otaku-ninaritaiのブログ

そういう事もある

P1Harmonyにコミットしてみませんか?

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皆様御機嫌よう。このブログに辿り着かれたという事は、貴方は既に選ばれていると言う事です。昨今はいかがお過ごしでしょうか。皆様が今世で最も危惧されているのは健康かと思われますので、今回は健康を促進するアイドルをご紹介させて頂きたく存じます。その名もP1Harmony。善は急げと言いますから、私の不安定な先行きと独特な言い回しを混じえて早速P1Harmonyの居る世界にコミットしていきましょう。

1.P1Harmonyとは?

P1Harmonyは、FNCエンターテインメントにより結成された6人組のアイドルグループです。
デビュー日が2020年10月28日。めでたいですね。
グループ名の由来が「Plusと数字の1とHarmonyを合わせた言葉でグループと未知の1つが加えられ様々なハーモニーを織りなす可能性が無限な人たちという意味を込めている」となっていますが、その可能性にかち合うとそこまでやれるとは聞いてないと歓喜してしまう程です。HIPHOPを基盤に曲を作るグループという話なんですが、ここまでHIPHOPが上手いアイドルグループはなかなか居ないんじゃないでしょうかと言うのか私の率直な感想です。HIPHOPにビッタビタに当てられるグループはいいグループだと古代エジプトから伝わっているとされているので是非チェックしてみてください。

そして、P1Harmonyの特出した点はこのデビュー時にMV・楽曲のリリースだけではなく彼等の音楽的世界観を丁寧に表現した映画を世界に公開している事でしょう。
あらすじとしてましては、「怒りと暴力をかき立てる謎のウイルスにより廃墟と化した世界を救うために、別次元に散らばった少年たちが集結し、希望の星を探していくというSFヒューマンドラマ」となっておりまして若干のグロ描写・痛い・走るゾンビもどきのが苦手な方はご注意ください。映画を知らずとも楽曲の世界観を知る事に問題はありませんし、充分に好きになる要素が彼等には沢山あると思います。私とダンスプラクティスを見ましょう。

大丈夫な方はGyaOにて無料配信しておりますので未視聴の方は是非下記リンクよりご視聴頂くと同時に、既知であると仰られる方々は続編までの楽しみとして下記リンクより再度ご視聴頂けますと幸いです。

P1H : 新しい世界の始まり(P1Harmony) 映画「P1H : 新しい世界の始まり」 1話 #GYAO https://gyao.yahoo.co.jp/episode/P1H%20%3A%20%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%EF%BC%88P1Harmony%EF%BC%89%E3%80%80%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8CP1H%20%3A%20%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%80%8D%201%E8%A9%B1/601ca484-dc94-4b73-beb3-38e005382a22

個人的に様々なドラマや映画を嗜んでいまして、何でも消化出来る体なのですがポストアポカリプス味のアイドルメイン映像作品は食べた事がなかったので齧り付いてみたらボリューム・味共に満足しております。
1〜2時間で誰かの物語を見る事が出来る映画(ドラマ)と韓国アイドル特有のストーリー性のあるMVの相性は最高でした。食後のデザートに先人達が残した考察を読まれますとより一層「P1H:新しい世界の始まり」が持つ“世界”を構築する巧みさに気が付かれると思われます。その日こそが皆さんの新たなる世界の始まりなのです。


2.メンバー紹介
P1Harmonyに誰一人欠かせないメンバーのご紹介です。6名のメンバーを語彙と熱量で覚えていただきたいと思います。肩は暖めておきました。

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体にギャルピス

ピースが顎で落ち着くタイプの人類は可愛い。人生のラッキーカラーはピンクと占われていて欲しい程、このお写真全体から自然に出来た天然由来のギャルの波動を感じます。もしかしてオーガニックな顎ピなのかな?この項目では、顎ピをするからギャルなのか、ギャルがするのが顎ピなのか。謎が深まるテオさんのご紹介です。

お誕生日が2001年7月1日。グループではメインボーカルを担当されています。特技がバレーボールと各社スマホのバイブ音の物真似。ニックネームが大多数の可愛い子だと言う意見を押し切ってシンプルに鳥になされる芯の強さがあるシャイヒューマンです。しかしカメレオンの様だとも評され、隣に居るメンバーによって性格が少し変化するそうです。実際にその御様子を拝見させて頂きますと、他者をよく観察していらっしゃるのだと感じる事が出来ます。

そんなワールドワイド可愛いのテオさん曰く、人生はタイミングらしいんですがその生き様を見ていると絶妙なタイミングで生きていると分かります。基本的にテオさんはゆったりとした時の流れをされているようで、奇想天外な事象をされる事がままあります。
ギャルは自由を許された生き物と言う固定概念がそうさせるのか、テオさん自身が自由なのかは定かではありませんが優しくのびのびとされていて非常に愛らしいです。証拠にある企画で学生に立ち返った時、友達としてマペットのテヤンくんを番組側に用意されていたんですがちいこ拍手したり握手したりしててそこだけ個別にフォーカスして欲しい位でした。テオさんが行う自然に出てしまうそれらの事をNatural愛嬌(エギョ)と呼びます。
そしてMVやビハインドでもテオさんは床を愛している様子が見て取れるんですが親近感が湧く所も魅力にしていただきたい。床は大事なものです。そのおかげか最近の活動期ビハインドでは待機室にピクニックシートが敷かれていました。
そう言った可愛い面の他にもコンサートをしたいと具体性を持ってお話をされていて、デビューして初の活動を終えて悔しさが残り次の活動ではもっとかっこいい姿をお見せしたいと素直な感想を述べられていました。ご自身が育てているシーモンキーの様子やひまわりを植えて100日目をファンに教えてくださったりと、大切に育まれたものを何故人が愛と呼ぶのか。テオさんからはその理由を学ぶ事が出来ます。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
メインボーカルと言う事は歌が上手いと言う事なんですが、歌が上手いにも様々あると思いましてテオさんの歌唱はドラマを見ている様だと感じます。ワンシーン・ワンフレーズの魅力が、画としての演出が凄まじく上手く確立された揺るぎない歌い方だなと個人的には思います。全員がどのポジションもかなり上手なグループなのでバランスもないのかもしれませんが、テオさんはグループの中でも切り返しの様な空気を整え繋げる立ち位置に居るなと感じています。
御本人はダンスは得意ではないと謙遜していらっしゃいましたので、それもまた尊重。私個人としましては美味いと思いますのでちょっと騒がせて頂きます。体をドラマティックに魅せる被写体力が強いタイプですね。手首に丸みがあり、指先が常に華やいでいて自分のパートの時の立ち姿は腰で若干立ちながらウェーブしたしなりがあると思います。上記の特徴を踏まえると、研鑽を積み整っている形だからこそベーシックでありながらも見ていて単調さを感じさせない所がテオさんのパフォーマンスの魅力かと思います。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。


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DIVA ME

止めないで、自我。これはさりげなく出来てませんね。My Soulが暴れて魅力大爆発。私が宅配業者で代引き商品をお届けに上がって目の前でお金がないとバタバタされたらいいですよと言ってしまいたくなる御顔ですね。この項目では、自由が始まるDIVA Your Stageでお馴染みのギホさんの御紹介です。

お誕生日が2001年9月27日。グループではメインボーカルとリーダーを担当されています。御自分の魅力ポイントとしてあげられていたのが健康的な歯。自分自身の弱みを把握していらして、強みにポジティブさと面倒見の良さをあげられているスキンシップ大好きさんです。特にメンバーのソウルさんを1人にしておけないと家族と海に連れて行った話を聞くとFNCエンターテインメントとこっそり賞与の話を皆さんもいずれしたくなります。まだその時が来ていないだけでこれは真実です。

そんな自ら積極的に育むをされるギホさんから私はDIVAの雰囲気を感じています。御自分のプロフィール作成時、魅力ポイントを書く欄に健康的な歯を書き入れた後自分の魅力はもっとあるはずと更に書き足されていて既にそこも魅力のひとつなんですよね。
そしてギホさんもテオさんと同様に他者との繋がりのバランスをとても大切にされている方の様なので、リーダーと言う大役も担う事が出来るのでしょう。末っ子のジョンソプさんからはフランクな親しみやすさを持ちながら頼りになるヒョンだと称され、茎が真っ直ぐに伸びたか弱い花のようだと形容されているお人なので自分の直感への確信に一歩近づいた気がしてます。
インタビューにおいても1番宿舎で散らかす人は?の質問に対して、テオさんとジウンさんが綺麗好きで残り4人は努力をしてます!と答えたりと切り返しの上手さがあります。楽曲活動中の動画内においても積極的にメンバーに質問したり答えたりファンやビヨンセに扮したりとバラエティ豊かな方で、インタクさんが生放送でソロ広報を終えて「凄くドキドキした……ヒョン達が見てるだろうから」と伝えると「うん!動画撮ったよ!」と元気に答え「めっちゃ可愛いくてよかったよ〜」と返す等優しいお人柄をお持ちの様です。
ギホさんはそう言った考え方と伝え方の両方が上手で、P1Harmonyのファッションエンジェルでもあります。宿舎でお店屋さんかと言われる程、ギホさんは明日何着て生きていく?を実践されているんですね。私物のふわもこピンクポシェットを付けていこうと前日から考えていたと思うと可愛くて震えてしまいますよ。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
メインボーカルと言う事はまたもや歌が上手い人類なのですが、ギホさんはとてもソウルフルな歌唱をされます。魅力的な声のアーティストと呼ばれたいと御本人が仰られているように、ギホさんのパートではパワフルなこぶしの効いたTHE STAGEが始まって本来の意味合いでのDIVAが解き放たれるんですね。DIVAとは開かれた存在ですから海の様に深い音色で歌われる時もあって、If You Call Meという曲で感情の波に襲われて泣いてしまう時があります。
ダンスについては、表情管理と細かいジェスチャーが巧みな方ですね。Nemonadeと言う曲の冒頭で、首を左右に動かすアイソレーションをしてる時の表情と手つきで私はP1Harmonyと言う存在に興味を持った程に視線を惹き付けて離さない強烈な魅力が打ち出せる方だと思います。体の踊り方自体にはクセがなく、基本に忠実だからこそ表情も合わさってステージで華やいでしまうDIVAに見えます。総合的に見ると、ギホさんのパフォーマンスは存在感のある魅惑の視線誘導が特徴と言えるでしょう。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。


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けなみはいつも つややかなのだ

個人的な運命として、名前のイニシャルがJで始まりリス(ハムスター)科あるいはおもちもち属のアイドルが好きになってしまう傾向があります。ですから私は彼の事はひと目でキテましたね。視神経に。この項目では、ハムちゃんず勧誘にあって3日目辺りでちょっと揺らいで欲しいアイドル第1位(当社比)のジウンさんのご紹介です。

お誕生日が2001年10月7日。グループでは、ボーカル、ラッパー、ダンサーとオールラウンダーを担当されています。笑顔が耐えず沢山物事を伝えると言う行為をされる方で、テレビショッピングMC兄弟の片割れでもあります。慎重で理性的なタイプだとジウンさんは自負していて、ご飯を食べてる途中でびっくりしちゃうハムスターの愛嬌を事前に準備して披露されていたりと人類にとって類まれなる知己で可愛いの勢いが留まる所を知らない方です。

もしも自分が産まれたての無知だったら、ジウンさんのねこちゃんサインの可愛さを理解出来なかったのではと思うと成長してよかったと皆さんも思う様になります。ジウンさんは自分の性格がねこちゃんに似てると思っている所が可愛いのですが、ハグ等でベタベタされるのが苦手に見せかけてそれ程嫌いじゃないと仰られていた所。活動期のビハインドコンテンツでもソロショットのカメラワークが多いんですが、狭い所に入って話していたりして本当にねこちゃんなのかも知れません。
そんなジウンさんは自分のファンの事を、P1Harmonyのファンダム名であるP1eceとは別に特別な存在である事を表現する為にチョコチップと呼んでいるんです。それ即ち皆さんはヴェルタースオリジナルに対抗する唯一の人間になれるって事なんですよ。自覚する日が来ます。
ジウンさんのそう言った気遣いは、様々な面で見る事が出来てそれは真面目で誠実な人であるかもしくはあろうとしてる人間にしか出来ない事なので、私の好みドンピシャでこられて非常に怖い時があります。コンセプトの疑いもありましたが、ジウンさんの人生目標が聖人と知った時はこれまで好きだと感じていた部分の原点を知れた気がして眉間にシワを寄せて頷いてしまいました。パフォーマンス面でオールラウンダーであると冒頭お伝えしましたが、バラエティ面でもオールラウンダーの活躍が期待出来るのでSAESSAK HARMONY及びバラエティ担当班達は倫理観を大切にしてください。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
オールラウンダーと言う事もあって、全部が上手い。コンセプト消化能力がスタンディング・オベーションものです。トラックにチェ・ジウンが持つ技法が溶け込んでいて、ジウンさんの存在に合わせてパートが出来たのかと思ってしまう時があります。その上楽曲カバーもそのトラックに1番合う自分を持ってきてくれて、耳や目でインプットして模倣する力も上手い人の歌唱・ラップに思いますね。
ダンスは私がP1Harmony中で六本の指に入ると豪語する程、巧みさを持ち合わせていると感じています。音の取り方が全身で細かい所まで拾い上げてほぼドンピシャで踊っているから出せる余韻が目に見えるので心地好すぎて膝を叩いてしまうんですけれども、音を体から奏でるみたいに踊るのが本当に美味いんですよ。ここも凄く好きだなと感じるんですが、表情や手先の演技力も可愛らしいものからシリアスなものまで網羅されていて存在感が素晴らしい。総評としまして、全てのパフォーマンスがこれまでの世界のイメージにあった“アイドル”と“ヒップホップ”を上手く取り込んで魅せられるハイブリッドの人だなと思います。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。


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(≧∇≦)

あまりの可愛さにアスキーアートにされちゃったのかと思った。思い違いでは無いかもしれないと疑念を抱く声が私には届いています。可愛すぎて後世に残る。そういう事もある。この項目では、テストは満点、笑顔も満点!インタクさんのご紹介です。

お誕生日が2003年08月31日。グループではラッパー、ダンサーを担当されています。情熱のインタクと呼ばれる程、情熱的な意思がありエネルギッシュなダンシングマシーンです。デビュー当初から楽曲のラップメイキングに携わっていてラップも上手です。自身の強みにどこから出てくるのか分からない根拠のない自信だとお答えになる程、物事に物怖じしない行動的な方の様です。

インタクさんは不思議な温もりのある人だと感じます。周りを明るくするムードメーカーではあるんですが、PLOGという動画のサムネイルにも気を使っている自分自身を賞賛している様子が見受けられて未来が明るいです。似ている動物にゴールデンレトリバーをジウンさんに挙げられ、「ゴールデンレトリバーもダンス好きなの?」と真っ先に自分が一番好きなものとの距離感を探りに行く姿勢も好きですね。系統が違う明るいギホさんがファッションエンジェルならインタクさんはファッション王と呼ばれる程ファッションセンスがある様で、自身の魅力ポイントにも何を着ても人々の視線を気にしないと仰られる堂々とした風格があります。でもギホさんに「そんなポーズしちゃダメ」とVOGUEの表紙を狙っていたら怒られて「なんで?」「君は赤ちゃんだから」と諭されると咄嗟に「赤ちゃんもしてるもん」と赤ちゃんである事は否定しない場面もありますね。
そんなインタクさんのストレス解消のひとつにあるダンスを踊ると言う生命活動で起きた何かしらのアクシデントすらパフォーマンスの1部に変えてしまう程度の能力がもしかしたら素晴らしいパフォーマンスへ繋がっているのかも知れませんね!活動的な性質のインタクさんですが、頭もキレて自分達より前にミッションをこなしてる兄達を見て同じ手法でやろうとちゃっかりしていたり、演技派の様で映画での平凡な高校生(?)の役から理事長の一人息子をその身に宿してやりきったりと才能が多岐に渡る様です。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
インタクさんがラップが上手い事だけは理解してるんですが何故上手いのかは説明しきれません。好みもあるので感じ方は皆さんと私では違うかもしれないですが、エフェクトを差し引いてもちょっと鼻にかけて舌を丸めている感じがあってラップを高速発射する時もぴったりの拍で乗せてて聞きやすいラップな気がします。
ダンスは、本当に情熱が良い。激しめの残像が多く見えているダンスなんですけれどもフリースタイル時でもグループダンスの時でもどこからどう見てもヒップホップダンスなんですよね。ダンススクールに昔から通われていた方なのでルーツは分かってるんですが、それにしてもへその位置取りが良すぎる。動作の繋がりがずっと続いていて、細かく点が連なると言うよりサインペンでサインを描くような踊り方ですかね。反動すら画にする感じで見てるとアーティスティックなんですが、肩・胸の部位ごとの使い方と咄嗟に出る低空が今時のヒップホップダンスシーンを見てるみたいです。フリースタイルの時はそれが顕著に見て取れるので是非見ていただきたい。インタクさんの総評としては、骨まで染みてるヒップホップで出汁が取れる運動量が多い見応えのあるタイプですね。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。


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しっかりとした意思

私がズバリ、読者の皆さんを分析。まず、ちょっとこういう話をしたいんですが今世の運命って波があるのです。彼に向かって一直線に運命が切り開いてるわけではなくて、こうしてよい波が現れる。この項目まで、貴方はここまで辿り着いたわけだし「抗うな」と自分に言ってほしいのです!盛り上がってまいりました、ソウルさんのご紹介です。

お誕生日が2005年2月1日。グループではダンサーを担当しています。負けず嫌いで潜在能力があると評されていて、まだまだ未知の部分が多いわんぱくなミステリアスさんです。ヒョン達の姿を見てくすくすと笑ってる姿が多く、ひとりの時間の大切さを知っている一方ギホさんのハグを求める等愛情をいっぱい受けて健やかにお育ちになっています。

葛切りと同じ透明度してるが私の第一印象だったんですが、魂が無垢なのかなと思う瞬間が多々あります。龍と呼ばれたい年頃で、じっとしてる時にクールな感じと可愛い感じを両方持っているギホさん曰くキューティーセクシーが魅力ポイントだそうです。世界一幸せな生き物と呼ばれるクアッカワラビーに似てると言われる程、可愛らしい笑顔をしていますよね!何より良いのは気分転換方法にギホヒョンからのハグを選び、それを誰も茶化さないで「落ち着く?幸せ?」とその状態への感想を聞いてソウルさんが「暖かいです……体温が高いのかな?」と幸せと言うオチが着いてしまった事ですね。
そしてP1Harmonyの公式アカウントをどれかフォローしていただいた方にはもれなくソウルさんのアスキーアートをふんだんに取り入れた季節のツイートがご覧いただけます。勿論、文才だけでなく謎のコラージュをした謎の画像をすっとお茶請け並の頻度で出してくださるんですね。私はまだまだ世界の広さを知らなかった様です。
ちゃんとした事を言うと、ソウルさんの事で分かっている事実は文字や画像よりも不意打ちで来る可愛いが爆発する危険性があるという事。いたずらをしたり、からかったりしている時も可愛いですが降ろしたての魂みたいなぽわぽわ顔してるのが非常に可愛いので自分でフォーカスして欲しいです。私は可愛い拍手をしていた所でインタクさんに「ソウル、V!(ピースして!)」と言われ素直にピースで拍手し始めた所が赤い線を切るか青い線を切るかの瀬戸際になります。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
歌に関しては、まだまだ韓国語の発音の伸び代がありそう言ったパート振りをされているので隠れがちになっていますがPENTAGONのShineやManiacのカバーを聞くと潜ませている力の一部が順調に開花してきている気がします。演技性のある歌い方が似合うのでしょう。
ダンスに関してはインタクさん同様にヒップホップの体の使い方なんですが、ソウルさんは上手なクラシックに感じます。アクセントの付け方が大きく重めでどっしりとした自然を感じる時があり素早いキレのある動きでも滑らかなストリートスタイルで私は彼のフリースタイルダンスを常にブックマークしてあります。Resetという曲を見てもらうと言ってる事が分かると思うんですが常に腰が低過ぎて声が出るレベルな上にイントロから背中と地平線がほぼ友人との距離感なんですよね。土台の下の木の板を押すとペコッと倒れる人形みたいな膝の折り方をするんですが小回りが効いてて足元にヒップホップが集ってる感じがあります。腹筋と背筋を使ったちゃんとしたtwerkが出来ているのもかなりポイントですね。ソウルさんのパフォーマンスの特徴としましては、可能性が未知数なラード風クラシックではないでしょうか。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。


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もちもちもっちっち



もちもちもっちっち



この項目では、もちっと!もちもちもっちっち!でお馴染みのジョンソプさんのご紹介です。

お誕生日が2005年11月19日。グループではラップを担当しています。魅力の微笑みを持つグループ公認有機化合物!ビタミンの愛称を持つもちもちもっちっちです。当初より作詞、作曲に携わっておりテレビショッピングMC兄弟の片割れでもあります。彼に関しては知っている方も多くいらっしゃると思いますが知らない自分を思い出してこれから下の文章を読んで言って頂きたいと思います。

貴方のビタミン等と名乗るアイドルの多くにファンの健全な健康の為に重荷を背負いすぎでは無いかと思う時がありますが、人間が体外から摂取する必要性がある所は似てると思います。
ジョンソプさんはそんな自分の持つ魅力をとても大切にされていて、他のメンバーの能力をひとつ奪うなら?の質問に対しても「僕だけが持っている魅力を見せることが大事だと思うし、ありのままの僕を愛していただければと思います。」とベストアンサーを返していて考え方と自己の持つプライドが見えていいんですよ。そう言った部分を評価されてなのか大事なお知らせや、リーダーであるギホさんや共通の性格をしているジウンさんが説明や進行をしない場合にはテキパキと仕事をこなしていて社会経験の豊富さが見えます。
そんなしっかり者のジョンソプさんが誕生日おめでとうVLIVEで「ジョンソプはプレゼント欲しい!ください、ください!」と愛嬌を披露して恥ずかしさに静かに現実と対峙してる瞬間とインタクさんが懸命に挑んだポップコーン掴み取りミッションで取れたポップコーンを数えながら旨いと一心にもぐもぐしてた瞬間が全て同じ時の流れだと思うと大変申し訳ないんですが個人的にどちゃ元気が出ます。
体が健康になってきた所でジョンソプさんの可愛さにもう一歩踏み込むと、からかう事もありますがからかわれる事の方が多く少しスベッた空気を出されると速攻でカメラを終了させようとするシャイさやソウルさんにいたずらされている事を察知して「あの子はまた僕にいたずらしてますね〜……」と受け入れたり様々な可愛いを見せてくれてヒトのビタミンが何故13種類もあるのかよく分かります。自分にとって予想外の出来事に対応が追いつかないタイプなので個性豊かなP1Harmonyにありがとうしかないですね。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
ラップが上手いとなると、多くのイメージ的にトーンが低くて強いだと思うんですがジョンソプさんのトーンは高めで鼻に引っ掛けて弾くイメージがあります。緩急の付け方でいいのか分からないんですが、音の刻みや伸ばしの僅かな変化で情景を作るのが上手くて職人技が光り輝いています。諸事情あって私はPENOMECOと言う韓国のラッパーが好きなんですがジョンソプさんも好きな様でこの2人のスタイルが少し似ていますね。
ダンスはお父様が現代舞踊家の方だそうで、間近で刺激を受けてきたからなのかジョンソプさんの踊り方は掴み所がないです。悪い意味ではなく、ラップもメトロノームが内蔵されてる印象がありますがストンと体の中に入ってくるダンスなんですよね。何にも染まれて綺麗に枠にはまる無駄がないタイプで、そこに表情で魅せる事を行うのでわたあめを水に付けた時の現象に似てます。憑依タイプとはまた違うコンセプトへの溶け合いで傍目だと何を見てるのか上手く分からなくて混乱するのが私の感想です。ジョンソプさんは万能マンネという事ですね。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。



いかがでしたでしょうか。
ここまで読み切って下さった皆様、本当にありがとうございました。 取り急ぎ今分かってるP1Harmonyの魅力をお伝えしましたが、まだまだこれからもP1Harmonyの魅力は増えていく事でしょう。歴史とは、承認者がいてこそです。
お若い方達なので、どの様な人に対しても節度は守って欲しい所ですが特に気を付けてP1Harmonyにコミットしていってください。