otaku-ninaritaiのブログ

そういう事もある

2023年の良かった曲ー運命ー

 

 2023年も残り僅かになってきました。時が経つのが早いのか、私自身が素早い生き様である事が原因なのかは未だ定かではありません。

今年も様々なエンタメに触れては感動を分かち合い、時には悪口を言いながらCan you celebrateだった気がします。ですのでこのー運命ー編では2023年の良かった曲を振り返りながら、どうしようもない風に吹かれて生きていきましょう。お付き合い頂けますと幸いです。

 

〜2023年好きだった曲〜

ここからは2023年にリリースされた楽曲達を聞いた中で、大興奮したアルバム・シングル・EPを飽きるまで興奮して踊ります。1年間の記憶力との勝負をしていますが、ここしばらく韓国アーティストを追い回してるので韓国アーティストが中心になりそうです。なるべくYoutubeのリンクを貼る様にしますが、Apple Music、Spotyfyのリンクになる事もありますのでご容赦願います。

 

KEY:Good & Great 

こちらは私がこの1年間の中でぶっちぎり聴き込んだと自信を持って言えるアルバムです。SHINeeと言うアイドルグループのDIVA、KEYさんへの信頼度が留まる所を知らないんですよ。曲が良すぎて泣くことが多々あるんですが、このアルバムに関しては泣きすぎてむせました。プライドや誇りと言った類のものを見るのが個人的に大好きなので、KEYさんの音楽を通して魅せてくれる自信がグッときちゃいますGoodだけに。

全6曲あるのですが私は特にCoolASと言う曲が好きでした。あまりにもバイブスがよくて、踊らない事を想定してない人生の音がする。DIVA神輿も出ていますので是非パフォーマンス動画も見ていただきたいです。皆様KEYLANDでお会いしましょう。

#DIVAは担がれてナンボ

 

XG:NEW DNA

こちらも先程のKEYさんのアルバムと同率くらいで聴き込みました。XGになりたくねえヤツいる?居ねえよなあ!と心の中の吉沢マイキーが叫んでいます。こちらも全曲いいんですけど、TGIFで起立した人間としては踊らざるを得ないです。Vogueすぎて笑いが止まらなかったですし、和訳の一人称や自分達を示す言葉が全て"ウチら"にされている事に本気を感じます。メンバーであるMAYAさんのラップパートでいつもぶち上がりこぼしになっちゃうのでどんどん上がっていきたいですよね。

そっちがその気ならこちらにも考えがあるとTGIFのラスト付近にある片足で移動するフォームで踊りながらにじり寄っていますが、2024年夏のワールドツアーの日程以外の事を考えられません。ドームツアーしてくれとまでは言わないので、アリーナツアーで爆踊りエリアを一部用意していただきたいです。あと私の席もお願いします。

 

Billlie:the Billage of perception chapter:three

Billlieのアルバムは全部曲がいい上にインストにも本気になれる事を事務所が証明してくれたので音楽に対しての信頼が熱いんですけど、enchanted night〜白夜〜の事が好きすぎて笑いながら転がり回りました。ベースがいい曲は何をしてもいいと人類が音を楽しむ様になってから決まっています。

振り付けの事も大好きなのでパフォーマンス動画も見て欲しいんですが、ファンク系の曲を踊る上でめちゃくちゃ必要とされる跳ねながらぬめるグルーヴを出しながらきっちり全体パフォーマンスとして見てもバラつきなく完成させてくるBilllieが大好きです。定点カメラで絶対にダンスプラクティスを出してくれる所も万力の握手ものだと思うのでずっとそのままでいて欲しい。内なるルロイがそう言ってます。

 

LUCY:Fever

このバンドは夏の季語です。夏がLUCYを呼ぶのか、LUCYが夏を呼ぶのか。他人にえげつない嗚咽を見せてほしかったらLUCYの楽曲を持ってくると言うのは有名な話ですけれどもHazeに関しては聞くだけで前頭葉が動いているのを感じるので非常に興奮します。

普段、そこまで歌詞を注視して曲を聞いていない所があるんですがLUCYは歌詞の作りが文豪なんですよね。心に指をかけられる様な物語を読んでいる時と同じ感覚になるのでいつも泣いちゃうんですけど生きてるうちにライブに行きたいバンド第1位です。私は有給を取る用意があります。

 

 

MONDO GROSSO:RAVE(Hungry Driver)Vocal:どんぐりず

イケてるって表現がこんなに似合う曲あるの?と手を叩いて喜んでしまうので私の手の内にシンバルを入れられたらおもちゃ売り場かオーケストラ行きになってしまうと思います。どんぐりずの事がとても好きなのですが、大沢伸一さんが手がけているMONDO GROSSOと言うプロジェクトに関わったと知った時私のおもちゃ売り場行きは確定しました。笑顔の絶えない明るい家庭を目指します。さようならウィーン。

ちょっと関係ある話なんですがどんぐりずの森さんがRed bull64でも大沢伸一さんとコラボしていて、テクノに余すとこなくノッてくる森さんのラップテクニックとダンスって人生だからと体で叫んでくれる大沢伸一さんの事を是非見てください。私は立ち方と音の取り方で相手がどこのジャンル出身か分かるんですが大沢伸一さんは人生が音楽の人の踊り方です。

 

 

Jungle:Volcano

JungleのVolcanoを初めて聞いた時は泣きながら踊る事でしか昂ぶらない魂があるんだなって思いました。Jungle自体ははUKエレクトロバンドにあたるそうなんですけれども、私は90sディスコソウルファンクジャズ辺りに滅法弱い為にこのアルバムには滅多打ちにされましたね。このやばいリリースに気がついたのは2023年の後半くらいだったんですが、昔からこの音で踊りはしゃいでいたと本気でお舞いました。ダンスフロアに鮮やかな光でずっと生きてきた魂が体にあるのでライブがあったら必ず行きたいと思っています。

 


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‎Peninsula Park - Soul deliveryのアルバム - Apple Music

Soul delivery:Peninsula Park

Soul deliveryは韓国のインディーズバンドになるんですが、私はこういっためちゃくちゃ美味しいおかゆを出す知る人ぞ知る隠れ家的なバンドが大好きです。知る人ぞ知るの雰囲気を持ちながら皆知って継続してほしい。

SHINDRUMと言うドラマーの方の音楽が好きで、その方がクルーに入っている所から私は知ったバンドですがずっと音楽が世界の色を深めてくれる様子で最高です。WhiskeyのSOLEさんのボーカルが入ってきた所なんか興奮しすぎて涙が出るのでライブに行きたいですね。

 

 

PSYCHIC FEVER:PSYCHIC LIFE

PSYCHIC FEVER:Temperature (prod.JP THE WAVY )

Psychic feverさんの楽曲が本当に好きで、しばらく高笑いが止まらなかったのですが心臓がBAKU BAKUする程の怒りとお金NASDAQを覚えた良いアルバムです。歌詞と振り付けがダサい曲をやっている事実が許せない気持ちでいっぱいになるとこっちの心臓がBAKU BAKUだよよく考えろ。

曲が良すぎたのでライブにも行かせていただきましたが、いい箱で踊り倒しながら見られた事を心から感謝致します。なんとJP THE WAVYのプロデュースによるアルバムも出ると言う事なので、楽しみにして2024年を迎えたいと思っていますのでライブの座席よろしくお願いします。

 


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‎Essential - hathaw9yのアルバム - Apple Music

Hathaw9y:Essential

Hathaw9yは釜山でメインに活動をしている韓国の3人組インディーズバンドなのですが、バンド名の由来がDonny Hathawayな所から既に興奮しますよね。Essentialは生活のふとした瞬間に俯いてじっとしてもいい情緒がある音がするアルバムだと思っていて、本当に聞いたら人生に欠く事が出来ないアルバムになります。

ライブに行くのが好きで本当に良かった!と思う行ってよかったライブって多々あるんですけど、Hathaw9yのライブに関しては行かせてもらえないと大人の本気の駄々を見せる事に繋がりかねないのでライブに行きたいです。

 

 

SE SO NEON:Kidd

SE SO NEONの曲を聞いた時の衝撃は忘れられないんですが、Kiddと言う曲を聞いた時も人間はまだ聞いてはいけない音楽を体験している様で非常に良い興奮をしました。こちらはHotel Room Liveと銘打たれた動画ですが楽しそうでいいので見てください。

今夏にワールドツアーが開催されたのでこちらも行ってきたわけなんですが、ヒョンジンさんのベースがハチャメチャに腹に響きながらソユンさんのギターが泣いてて私もべらぼうに泣いてしまって生きてるって素晴らしいなって思いました。KIRINJIとのコラボ曲である「ほのめかし」も良かったので聞いてください。

 

 

 

THAMA:WOOF!

THAMAに感謝しないでどこに感謝するんだよって本気で思ったアルバムです。このアルバムが出てからしばらくTHAMAの事しか考えられなくなりました。声がめちゃくちゃ好きなのも相まって、WOOF!になりたくて仕方なかったです。

Bump it upのドラムとトランペット達が大暴れしてるサビが気持ち良くて、音楽に興味がある人生の意義がここにあります。絶対に聞いてほしいし、私をライブに連れて行ってほしいです。もうここまで来るとTHAMAのライブに出待ちされたいですよ(?)

 

 

Crush:wondereg

リリース当初踊りすぎて壁に肩を激突させたんですが、これに関してはCrush側にも何かしらの責任があると思う。"踊る"と"音"がどれだけ肉薄した関係にあると思っているのか。細胞が分裂する事を止められない様に、wonderegoで踊る事は人間の設計図に組み込まれた奇跡なんですよ。

興奮してくると歯を食いしばる癖がちょっとあって、Crushのおかげで口が開かなくなりそうになってしまいました。それくらい最高のアルバムだったのでライブに行かせてください。

 

 

Luli Lee:Phoenix

Luli LeeさんのPhoenixをどうにかして静脈から血管に流したいんですよね。私はこの方をBye Bye Badmanと言うバンドから知る事が出来たんですが、Youtubeや各種音楽配信サービスでばったり出くわしたら自分だけが見つけた凄い宝物みたいに思えるだろうなと感じます。

ギターのキャッチーさも飴だったら上顎が削れるレベルで舐めてるくらい美味いのに、ベースのうねり方で魂が削られてるのは私の方なんだなって思えていいのでライブに行きたいです。

 

 

Yangbans:New Moon

夜の匂いがしそうなバンドの事が好きで抗えないんですが、こちらはもうイントロから脳天にビビっと来ましたね。どう聞いてもいいにしかならない音楽。Moon Saltationの冒頭のベースの遊びが痺れるほどかっこいいのに、ハスキーで雲の切れ間の様な歌声を聞かせてくれてめちゃくちゃ好きになりました。ライブに行きたいって何度も思うんですけどもう私が主催のフェスを本当に開幕した方が早い気がしてきました。金と権力がほしいですね。

 

 

Emotional Oranges:STILL EMO

これを出されて興味がない訳ないじゃないですか興奮しますよとるんるん気分で回転したくなるアルバムで本当に最高でした。Wrong Handsなんかのっけからそれは踊るという事でよろしいか?と確認しながら立ち上がってしまいましたからね。スタンディング6時間はいけるタイプのアルバムです。頭の中をすっきりさせたい時に私はよく聞いていました。しかしながらライブに行ったら恐らくですが、よくある何か凄く興奮していたが何が起きていたかは全く覚えていないと言う状態になると思うのでライブに行きたいですね。

 

 


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https://music.apple.com/jp/album/zone/1700706370?ls:titl

JIHYO:ZONE

ソロアルバムとして、最高に羨ましくなる位の流れが整った音楽を聴かせてもらってめちゃくちゃ嬉しかった記憶があります。上から順番に聴く事を想定されているアルバム大好きです。ジヒョさんも年末の紅白歌合戦に出て欲しかった。MISAMOのツレという事でここは1つお願いできませんか?NHKホールを湧かせるBUCHIAGE力は申し分ないと思うのですが。こちらも是非ライブに行きたいですね。

 

 

KISS OF LIFE:KISS OF LIFE

みなまで言うな。2023年にデビューしたKPOPアイドルグループの中で、1番好きなデビューアルバムでした。周りの人間達がSugarcoatを知らない世界に居なかったので多分オリコンチャート1位だったと思います。Shhhのコレオもぶっ刺さって、JULIEさんが冒頭でご遊戯DIVAの下をくぐってきて이게 나인 と首のアイソレを合わせる所が好きになりすぎて元気なキスオブライファーになっちゃいました。ここに関してはどうにかしてライブに"成りたい"です。

 

 

CUDE KUNST:Remember Archive

それはありがてえって。周囲の人間が音楽への感謝と喜びで一体になって転がり回っていたアルバムだと記憶しております。このアルバムに入ってる曲は、いいか良いの2択しかないのでどうやってもライブに行きたいんですよ。17曲もあって上から全部聴いているはずなのにひとつひとつの満足度が高すぎて時間がどれだけ過ぎ去っても惜しいと思わない名盤でした。

 

 


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‎Love Sick - GEMINIのアルバム - Apple Music

GEMINI:Love Sick

夏頃によく音楽を聞くので、夏頃のリリースの記憶が多いんですがその中でも夏の熱気をとても心地いいものに変えてくれるアルバムでした。アフロビートは踊る為の音楽だと思いますので、そこにGEMINIのけだるいボーカルが乗ると魂が震えてしまいます。ここまで来るとライブが来るか、私がライブになるかの瀬戸際に来ていると思うのでいつ呼ばれてもいい様にワンドリンク制各種キャッシュレス決済可能の箱を目指します。

 

 

 

SOULBYSEL:SOULBYSEL Compileoption 05

マジか???と笑いながら興奮する人になってしまうアルバムなのですが、こちらは様々なアーティストを招いて出来た至極の名盤になっていました。ひとつまえの04も凄く良かったので皆に聞いてほしい。フィジカルがLP盤しかなくてずっとプレーヤーを買うか迷ってます。この中ではjeebanoffの事が特にめちゃめちゃ好きなんですけど、いい仕事をする人はいい仕事が来るんですよね。ライブ、もうそろそろ分かってきてるよな?

 

 

MIRANI:The Drift

Introから気合が入るので出社前によく聴いていました。MIRANIのUPTOWN GIRLが好きでうはうはしてたんですが、The Driftが出てからはこのアルバムが一番好きかもしれないと思っています。BAD BOYみたいなスネアがちょっとこもっていてクラップっぽい感じになってる曲にMIRANIさんのウィスパーな声が乗ってると頭をライブ会場にしてしまうのでそう言うのもっと頂戴と手を振り回しています。

 

FRR

FRR

  • george
  • R&B/ソウル
  • ¥764

george:FRR

georgeの事が好きな私とTHAMAの事が好きな私が重なり合うと最強の私が出来るみたいなんです。トムブラウンにダメってされない最強の私ですよ。georgeは歌が美味いと分かっているはずなのにgeorgeが歌う度に歌うま……と事実を噛み締めてしまいます。深く息を吐いた後に吸い直す一発目の空気がこれだったらもっとゆっくり生きられる気がするのでライブに行かせてほしいです。georgeの音楽は整うんですよね。

 

 

CRAVITY:MASTER:PIECE

礼に始まり礼に終わる様に、Groovyで始まりLight the wayで終わる光のEPです。Groovyが始まった瞬間に世界が動き始めたと言っても過言ではない。ナイスコレオなので体育会系の監督並みの上から打ち付ける拍手を思わずしてしまいますね。音楽に救われたと思える経験ってなかなか感じないんですが、これは1音目が鳴り響いた途端に涙が止まらなくてしまうのでライブに行った際は涙腺をコルクでギュッとしたいと思いました。

 

 

The rose:DUAL

このアルバムを聴いた同じ年代で、2000年の洋バンドに浸っていた生き物達は覚えがある音がずっとしているので静かに泣く事しか出来なくなります。トラックの節々に確かにあの頃があるんですが、Back to meのボーカルのWOOSUNGさんの尖った発声とクラップで心臓ってこんなに動いてるって分かっていいのかなって思うくらい高揚感が重くのしかかってきて離せなくなるのでそういう類の罠だと思ってかかってほしいです。血が出ないタイプの傷なんだよな。私は片足ずつDUALとREDに挟まれながらライブに行く予定です。

 

 

a tempo - EP

a tempo - EP

  • SOOVI
  • R&B/ソウル
  • ¥611

SOOVI:A TEMPO

TEMPOと題名がつくアルバムは良くないといけない決まりとかあるのか!?と興奮で花粉から立ち直っていた気がします。Ooh La Laのきらびやかさを浴びると健康にいいんですが、Missing youの弾かれるベースで元気わんぱく大人の本領発揮をしてしまいました。ダンサブルなもの大好きな趣向をしていると自分でも思うんですけれど、SOOVIさんの声の優しさがある事でしか踊れないステップがこの世にはあるんですね。

 

Jaded

Jaded

  • Jade.L
  • R&B/ソウル
  • ¥1833

JADE.L:JADED

Jadeの事は凄い音楽プロデューサーである事以外ほぼ謎に包まれているのですが、ずっと好きな音楽をしてくれるので信頼を置いています。R&B/Soulがお好みな皆さんはハマると思いますので是非聴いていただきたい。心が凪になるのが好きなんですが、Red Tapeの初めにシンセがふわふわと広がっていた状態が一気に絞られて雨音がざあっと入ってくる心地良さが格別にいいので聴いてほしいです。ラグノオのポロショコラよりしっとりしています。

 

はてなブログが私の熱意の重さに耐えきれなくなってきた様なのでここからは泣く泣く全ての感想文をライブに行きたいに絞らせていただきます。ライブ最高!ライブ最高!

 

 

oceanfromtheblue:oceanfromtheblue

ライブに行きたい。

 

溫室雜草:Intro_鞋

ライブに行きたい。

 

LANA:19

ライブに行きたい。

 

STUTS:Lights feat.Blu

ライブに行きたい。

 

Nody Cika:Hatred

ライブに行きたい。

 

Shin Sakiura:Inner Division

ライブに行きたい。

 

TENDRE:IN WONDER

ライブに行きたい。

 

FRankly:Frankly……I AM FREE!

ライブに行きたい。

 

TOMOO:TWO MOON

ライブに行きたい。

 

BSS(SEVENTEEN):Figting

退勤したい。

 

Rocketman:SUNSHOWER

ライブに行きたい。

 

SILICA GEL:POWER ANDER 99

ライブに行きたい。

 

Kroi:MAGNET

ライブに行きたい。

 

 

Design - EP

Design - EP

  • muque
  • J-Pop
  • ¥917

muque:Desing

ライブに行きたい。

 

 

Daichi Yamamoto:Sol

ライブに行きたい。

 

 

AURORA:Your blood

ライブに行きたい。

 

Karol G:MAÑANA SERÁ BONITO

ライブに行きたい。

 

 

はてなブログに下書きが保存されなくなってきたのでここら辺で一度止めたいと思います。バックアップ機能ありがとう。思い出したらまた増やしていきたいです。振り返ってみると、今年も沢山の楽曲やアーティストと出会う事が出来ていますね。来年も沢山のエンタメと切磋琢磨して、愉快な1年にしていきたいと思いました。

2023年も残り僅かになってまいりましたので、皆様がこのブログの中から好きな音楽に出会えたなら幸いです。この1年への感謝を込めて私はNCT DREAMのBOOMで一本締めをさせていただきたいと思います。

皆様ここまでありがとうございました。また来年もよろしくお願い致します。良いお年をお迎えください。

 

NCT DREAM:BOOM

今から始める!EXO夏期集中講座!


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皆様ごきげんよう世界の車窓から失礼致します。

今回は、今から始める!EXO夏期集中講座と題しまして私が持てる全ての語彙を用いてK-POP界のレジェンド。EXOを紹介させていただきます。

EXOってよく耳にするけど、どんな人物なのだろう?今からハマってみたいけど、長年活動されているグループだし自分には敷居が高いかもと言った疑問や不安をこの講座でEXOの実態を詳しく学ぶ事により解消して我々と共に素敵な夏を過ごしていきましょう。私もこの講座を経てKUMONやBenesseに肩を並べていきたいですね。

 

 

〜EXOってどんなグループ?〜

 

 

では、まず手始めにEXOとはどのようなグループか紐解いていきましょう。

EXOは、2012年4月8日に株式会社SMエンターテインメントより韓国と中国でデビューを果たしました。その際にEXOはEXO-KとEXO-Mと言う2グループに分けられ、MAMAと言う楽曲をそれぞれ披露し世界を混乱させたものです。現在はEXOと言うひとつの国になっています。

考えてみると、もし私が「貴方はこのMAMAという曲でデビューします」と音源を渡されたら、5秒ほど下唇を噛んで一世一代の覚悟を決めると思います。それくらい衝撃的な作品になっておりますので是非MVからご覧になってください。

そしてEXOと言うお名前は、EXOPLANETという太陽系外惑星の意味を持つ単語から名付けられたと言われております。「未知の世界から来た新たなスター」と言うコンセプトを掲げておりまして、各メンバーはそれぞれ独自の超能力を持っています。

ここはよく抜き打ちテストに出るので覚えていただきたいのですが、各メンバーはそれぞれ独自の超能力を持っています。生きているとそういう事もあるんですね。

よしんば私が「貴方はこのコンセプトでデビューします」と自分に与えられた超能力や世界観の設定を説明されたら、5秒ほど口元を抑えて全てを受け入れると思います。それくらい衝撃的なデビューを経て、EXOはデビューから現在に至るまで紆余曲折がありながら活躍の幅を広げ続けている素晴らしいグループと言えるでしょう。

 

 

〜EXOの必聴楽曲〜

ここからはそんなEXOがリリースした楽曲の中から私の独断と嗜好で楽曲を厳選してご紹介させていただきます。どの楽曲も至極の名曲揃いで、人生に限りがある事が悔やまれますがEXOの楽曲を聞き続ける為に人間の平均寿命は伸びていると言う噂がありますので次の進化の担い手は貴方になるのかもしれませんね。

 

全ての道はTempoに通ず

格言ですね。思わず背筋が伸びてしまうこちらのTempoと言う楽曲は、2018年11月2日にリリースされました。アカペラ構成が際立つヒップホップダンスジャンルと明言されております。

人間は大まかにTempoを聴いた事のある人間と、Tempoを聴き続けている人間に分かれていますのでこの講座を受講されている方々もTempoは聴いた事がある方が多いのではないでしょうか。まだお聴きになられていない方はこれを機に聴いて頂いて、Tempoを聴かなかった頃に後戻りは出来ない喜びを噛み締めて欲しいです。生命が時の流れを止められないように、Don't mess up my tempo。俺のTempoを乱すなと強い自我を持つ大切さをこの楽曲からは学ぶ事が出来ますね。

 

 

満漢全席

このMVを見ると、好物が乗ったパイを顔に投げつけられている気分になります。複雑に感情を操ってくるこちらのLottoと言う楽曲は、2016年8月18日にリリースされました。リズミカルなベースが引き立つヒップホップジャンルと明言されております。

これはトラックの持つ闇の豪華絢爛さもですが、MVやヴィジュアル(衣装やメイク)の全てがそんなに好き放題やっていいんですか!?!?となるので好きです。例として冒頭でスロットのバーを降ろすメンバーとそのスロットのバーに成ってるメンバーを振り付けの中に作ったのめちゃくちゃやってるのにかっこいいのは不思議だと思いませんか?エンターテインメントは趣味を楽しくやりこなすとここまで出来ると言った素直な気持ちになる大切さをこの楽曲からは学ぶ事が出来ますね。

 

 

もしもフルートが吹けたなら

思いの全てを歌にしてきみに伝える事だろう。そんな気持ちにさせてくれるこちらのLucky Oneと言う楽曲は、2016年6月9日にリリースされました。ファンキーなサウンドとディスコ調のテンポが調和を成すダンスナンバーと明言されています。

私はLucky Oneに出会って人生が変わりました。本編を聴いた後にインストを聴いていただきたいんですが冒頭のこもったビートラインが響く奥からの刺激で笑いが止まらなくなると、クラップみたいなスネアで人々の高揚感を高めて来たと思ったら0:38で一気に音が静かになるんです。そこからシンセ音がどんどん這い上がってきて満を持して私の大好きなフルートが全てを引連れて帰ってくるの何度も聞いているのにめちゃめちゃシンプルに興奮するんですよね。1:04の不意に音がねばるアクセントや振り付けのテクニカルな部分も相まって、ワールドカップの熱狂と同じ興奮がLucky Oneからは摂取出来ます。元気が1番と言う大切さをこの楽曲からは学ぶ事が出来ますね。

 

 

カッコ・ヨスギール2世(スペイン国王)

あまりのかっこよさに架空の国王を据えてしまいたくなるこちらのElectric Kissと言う楽曲は、2018年1月31日にリリースされました。公式からの明言はありませんが、轟音とすら呼べるドラムとシンセの渋甘ミックスコーデを楽しむヒップホップ風味もあるブチアゲダンスナンバーみたいな感じでしょうか。音楽ジャンルに疎いので、もしかしたら違うかもしれませんがブチアゲな事には自信があります。

この曲を紹介する理由は唯一つです。かっこいいから全員見てください。楽曲もですが振り付けからも溢れ出すElectric Kissの洗練されたクールな雰囲気は熱中症対策にもなりそうな気がします。ミネラルを多く含んでいるのかもしれません。最悪なキスってなんだろう?と想像力を働かせる大切さをこの楽曲からは学ぶ事が出来ますね。

 

 

公然の私利私欲

あまりに羨ましくて涙が出てきてしまうこちらは、2018年平壌オリンピックでパフォーマンスをされていた際の映像です。楽曲紹介の趣旨とは少しズレてしまいますがかっこいいので見てほしい私の欲求を満たす為に紹介します。こちらは冒頭から韓国舞踊の荘厳さに圧倒され、EXOというグループを平和の祭典に起用したいと思い立った方の才覚に感謝が出来る上にいっぱい色んな曲が聴けるのでオススメです。

この動画を見ると、EXOにオープニングのパフォーマンスを任せたいと思って実現した暁にこの案が出てきた担当の方は、これから死ぬまでこの時にやった自分の仕事を思い出しては心の底から満足出来ると思うと羨ましくなってきます。箱乗りで登場するEXOに関わった事がありますと私もキャリアに加えたい。なんなら全てのアイドルがこういう登場をして欲しい。その為に権力を得たい。何事においても向上心を持つ事の大切さをこちらのパフォーマンスからは学ぶ事が出来ますね。

 

 

まだまだ語らせていただけるのであれば不眠不休で語れるのですが、スクロールバーが労働基準監督署に駆け込む可能性がありますのでここで一旦区切りとさせていただきます。ここはアットホームなブログです。

EXOの楽曲はどの曲も耳によく、様々聴いていくうちに好きにならない曲がない事に気がつく事が多いです。EXOに隠れた名曲はありません。全部表立って名曲ですので、受講生の皆さんも是非紹介させていただいた楽曲以外も全て聴いて人生を楽しんでみてくださいね。GravityとTouch ITとLIGHTSABERを聴いて戻ってきてください。

 

 

 

〜メンバー紹介〜

ここからはEXOに現在在籍するメンバーを1人ずつご紹介をさせていただきます。私が知っている言語を沢山活用して大事なことから順番に紹介いたしますので、受講生の皆さんにその魅力を思う存分覚えていっていただけたなら幸いです。では夢にときめけ、明日にきらめけで張り切っていきましょう。

 

 


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DNAがカシミヤで編まれてる

この方が居る景観があまりに目に良いので恐らくですが、DNAが梳毛されたカシミヤで編まれています。繊維の宝石と名高いカシミヤで出来ているからこそ、これ程までに軽くて優しい記憶への干渉と上品な光沢感のあるなめらかな風貌が如実に現れているのでしょう。人体の設計図からどこかひと味違う事が伺えますね。

この項目では、𝑯𝑶𝑻 𝑭𝑨𝑩𝑼𝑳𝑶𝑼𝑺 𝑳𝑼𝑿𝑼𝑹𝒀。ホップステップジャンプより“飛ぶ”、スホさんのご紹介です。

 

皆さんも気になっているであろうスホさんに与えられた超能力は、水を自由自在に操る事が出来るものです。 ー覚醒ーを経て大きな波をも呼び寄せていたので、実力はかなりのものだと感じます。決戦でお会いしましょう。

そんなスホさんのお誕生日は1991年5月22日。EXOのリードボーカルにして、リーダーを務めていらっしゃいます。アイドル歌手業の最中にも俳優業やバラエティ業も行っており、その魅力拡散力から愛される為に産まれた子と言えるでしょう。

 

スホさんはメンバーをまとめる存在でありながら、とてもお茶目で𝒔𝒐 𝒄𝒖𝒕𝒆な人物です。可愛いで全方位を囲んでくるEXOの中でも、個人的にはオモロ可愛いと言う新ジャンルを教えてくれた逸材だと思います。諸事情からのカムバックほやほや動画では、2年間能力を使う機会がなかった為かご自身の水を操る能力を忘れてしまっていました。そう言う事もあるだろうと忘れてしまいはにかんでいるスホさんを見て好きだと思っていた所、「水は沢山飲んでいます」「活動をしていた時、気分が優れない日は本当に雨が降る気がしてた」「(僕は)水のコントロールをするので、水を飲んでいきましょう」と水に対して前向きに適当なお話をされていたのが良かったです。さっきまで忘れていたのにこの適応力の高さですよ。水と言うのは形が定まらないものですから水を操るスホさんもこの様に話を適宜合わせるのが上手いのだと思いました。

また他にもVlogにて、EXO‐Lと呼ばれるEXOのファンの方々にプレゼントを用意しに夜のお花市場に向かわれた際も素敵なお花の中から選び抜かれたバラを手にこう仰っていました。

花言葉は分かりません。ここで検索をかけたりして、アマチュアの様な姿を見せたらダメだよ」「そういう場所なんですよここ」「検索しようものからまさにこの瞬間……」と自分にペチッと平手打ちをして急に和やかなお花市場を一瞬にして修羅の住まう場所に変えていきました。その後もベーグルサンドイッチと言う料理を作っていてこの様な名言も残しています。

ベーグルサンドイッチを台無しにするのは簡単な事じゃない。難しい事をやり遂げるんですよね、僕」

スホさんのこう言った自信に満ち溢れた発言の事が個人的に好きなので、オモロ可愛いなと笑ってしまいました。そしてお腹が膨れた所で、プロらしく花言葉を検索されていたのですがその中に「飾らない美しさ」と言う花言葉をお持ちの花がありました。それを見たスホさんは「飾らない美しさ=スホ ノーメイク すっぴん =すっぴんにも屈しない僕」とノータイムで仰られていて、ガリレオもびっくりの真理の方程式が目の前に現れていました。スホさんは本当に頭脳明晰な方なので、こう言った答えを瞬時に導けるのでしょう。一生間違っている事を誰にも証明されない問題に立ち会う事が出来て非常に良かったです。この様に時折こうしてさりげなく真理を突いてくる所が、数多ある魅力のひとつだと思いますのでスホさんは読書感想文の題材にも最適です。

 

 

生バンド あぁ生バンド 生バンド

スホさんと生バンドの邂逅に歓喜する情景が思い浮かぶいい一句です。Hurdleと言うスホさんがソロでリリースされた楽曲を生演奏バンド編成に並々ならぬ熱意を持っているit's liveで披露されました。こちらはスホさんのパフォーマンスの中でも私が特に好きな動画のひとつです。

Hurdleは元々最高のポップロックで解き放たれていたので、it's liveに現れるのも時間の問題だとは思っていましたがいざ現れるとウッヒョー!と高笑いが止まらなくなってしまいました。まずOhの残響さえ美しい高音でめためたに打ちのめされ、私の知識不足の為説明が難しい事が悔やまれますがI want……からちょっと遅めに音を伸ばしていく歌い方が最高だと涙しているとサビの大盛り上がりに対して高貴さを損なわないスホさんの歌唱技術力に開いた口が塞がりませんね。オモロ可愛いくてこんなに歌も美味であるのに、スホさんはダンスまで美味いので驚きますよ。音に対して動きのタイミングが正確で、ダンスをする際の挙動が大きいと個人的には思いました。分かりやすいのは胸の筋肉をポップさせたりする際に御髪もかなり弾かれるんですね。そして動きをショートカットする事もシルエットにも癖がなく、曲のアクセントと言いますか振り付け本来の流れが美しく見えます。ですから模範解答を思わせるきちんとした優美さを持ちながら、見応えのあるパフォーマンスをされていると感じますね。

 

これまでスホさんの魅力についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?少しでも皆さんがスホさんの魅力を知る授業が出来たのなら幸いです。そんな素晴らしい存在であるスホさんが今後、どの様に活躍をされていくのか。注目しながらこれからの夏を沢山楽しんでくださいね。

 

しまった。こっそり飲もうと思っていたスホさんFocusのCream Sodaがこぼれてしまった。これはしまったな〜次の授業までに皆さんに見てもらうしかないな〜。なのでどうぞ。

 

 

 


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微笑みが爆弾

ア・リ・ガ・ト・ウ・ゴ・ザ・イ・ます!メチャクチャ苦しい壁だってふいになぜかぶち壊す勇気とPOWER湧いてくるのはこの方のおかげな気がしてきました。この優しい微笑みに今まで何回ありがとうと叫ばせていただいた事でしょうか。この方が見せてくれる全てに常に感謝をしていきたいですね。

この項目では、なんだあの技(微笑み)は!?桑原避けろ!次回、シウミン現る!桑原無念の敗北!伊達にあの世は見てねえぜ!シウミンさんのご紹介です。

 

皆さんも気になっているであろうシウミンさんの超能力は、触れたものを凍らせる事が出来るものです。一部屋をパキパキに凍らせられる程、強い力をお持ちな方ですが昨今ではその力を利用してまつ毛に真っ白な霜を付ける小洒落た使い事をして人気を博していました。

そんなシウミンさんのお誕生日は、1990年3月26日。EXOではサブボーカル、サブラッパーを務めています。この方もアイドル歌手業の他にもマルチに活躍されていて、様々な場面で人々を虜にしていらっしゃいますね。

 

そんなシウミンさんはさりげなく他者を助ける優しさを持ちながら、自分の可愛さにそれなりに自覚があります。周囲の方々もその可愛さを認めているので、あるメンバーからはねこちゃんのおうさまと言う異名を付けられていました。付けた本人と付けられた本人のダブル可愛いを感じて、何かしらの特許を取得した方がいいのではないかと思う程でした。特許庁に今すぐ行って欲しい可愛いシウミンさんは毎日が全盛期で、以前のシウミンさんも凄く素敵なのに会う度にもっと素敵になっていくと言うメンバーからの評価も受けています。

私もその言葉に習ってシウミンさんの今昔を考えますと、かつてはニューアルバムリリースに先駆けたVLiveにてお猿の人形を膝の上に乗せたままご飯を食べたりおもむろに首に巻き付けたり背負ったりして自由に遊んでいました。あまりにその動作が自然だったので、数秒してから「あれ!?ここに可愛いが“ある”!」と脳みそが遅れてシウミンさんの可愛いを理解してましたね。遅効性の可愛いが体に残る感じだったんです。しかし、今のシウミンさんを見てみますと写る前の瞬間にはもう「可愛い!!!」と脳内で紙吹雪と銀テープが舞う様になっていて恐らくですがシウミンさんの可愛いが時間や確定する事象を置き去りにして先に突き刺さって来ています。ついに先手を取られ初めました。

最近ですと脳波を検知して動く猫の耳型の機械を頭に着けてメンバーから可愛いと褒められると耳が喜びで動いて可愛いかったり、MV撮影中に「OKです」とカットが入ると眠っていた演技を止めて両手を👌の形にして無言で確認した後に照れ笑うと言う視認する前から可愛いだろうと分かっていたのに上回って可愛いを見せてくるシウミンさんが居て感無量でしたね。

これもMV撮影中のワンシーンですが、いい感じのバックショットを撮る為にスタッフさんが「シウミンさん、肩が必要です」と仰られてシウミンさんは「一生懸命肩の運動してきました」と快く貸しに来てくれる肩がシャープの空気清浄機と同じくらいの大きさをしていて肩にかける熱意が感じられたのが非常に良かったです。そしてそこから流れでメンバーの撮影シーンに同席し、笑わせる為にちょこちょことイタズラをし始めるシウミンさんを見て私が笑うと言う台風も目じゃない良のスパイラルが発生しました。この事から導き出される答えは、シウミンさんは常に可愛いのではないかと言う事なので是非皆さんも夏休みの図画工作に取り入れてみましょう。

 

 

一歩違えば魔性使いチームだった

作画からしてそんな気がしますね。光を求めていた凍矢に、光とはこういう事ですよとシウミンさんのソロ曲であるBrand Newを教えてあげたいです。こちらはシウミンさんのパフォーマンスの中でも私が特に好きな動画のひとつです。

見てくださいよ、このかっこいいと可愛いを両立させている奇跡の時間を。Brand Newはシウミンさんの軽やかで華やいでいる春の風を浴びる様な歌声も最高で好きなんですが、私はシウミンさんのダンスを見ると気分が高揚して忌呪帯法の巻き方を忘れてしまいます。もう後戻りは出来ないという事なんですが、シウミンさんのダンスはメトロノームの様な正確さがあります。前項目でお話させていただいたスホさんもかなり正確なのですが、シウミンさんは音に対してほぼジャストで踊っていてズレがないです。その上でちょっとポップな感じを出す為に、ふんわりと少し跳ぶ滞空の完璧さとBrand Newで首のアイソレーションを挟みながら後方へと下がる丁寧な心地良さ。肩と胸がブレず、縦系のボディーウェーブをあまりされない事もあってか体幹と呼ばれる部位の全筋肉がかなり密度が高いとお見受けします。そのおかげで、腕や足の動きが運動エネルギーに引っ張られてしまう事もなく体の線がとても綺麗に整っている様に見えてこんがり焼き尽くされてしまいました。この世に残ったのは私の影だけと言うワケですね。参った参った。

 

これまでシウミンさんの魅力についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?少しでも皆さんがシウミンさんの魅力を知る授業が出来たのなら幸いです。そんな素晴らしい存在であるシウミンさんが今後、どの様に活躍をされていくのか。注目しながらこれからの夏を沢山楽しんでくださいね。

 

愛をこめて花束を大袈裟じゃないけど受け取って。理由なんて要らないので皆さんにも見て欲しいんですが、私は既に100万回目に焼き付けましたのでお勉強の休憩がてらどうぞ。

 

 

 


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ベッキョンって200色あんねん

それはそう。ベッキョンさんは200色あります。理由はベッキョンさんは多彩な才能の持ち主だからです。こう言ったシンデレラフィットを見つける度に日本語を学んでよかったと思いますね。しかし今回ご紹介するこちらのお方の面白力(ぢから)は相当なものなので置いてかれない様に何とか食らいついていきたいと思います。

この項目では、ハッピーラッキーラブスマイル。笑顔は周りに伝染すんねん。笑顔の立役者、ベッキョンさんのご紹介です。

 

さて皆さんが気になっているであろうベッキョンさんの超能力は光です。なんか凄い光ります。要所要所で輝きてShineになっているので、重要な役割がベッキョンさんにはあるのだと思います。光属性の方は皆を導く役割を持つ事が多い事と、ベッキョンさん自身も自分の能力を今後も活かそうと心に決めているのでこれからの展開に期待が持てますね。 

そんなベッキョンさんのお誕生日は、1992年5月6日。EXOではメインボーカルを務めています。他のメンバーと同様、アイドル歌手業以外でもマルチに活躍をされていますがEXO内でもユニット活動をされていてかつEXO以外にもアイドルグループに所属をしてソロ活動もされています。ベッキョンって200色あんねん。

 

ベッキョンさんに関しては正直、ひとつ好きな事や面白いと感じた事を話すとそこに5個くらい好きと面白いがくっついてくる事で有名です。もしかしてこの人はそう言う類の種芋なのかな?と思う事もありますが、本当にそうかもしれないと確信の直前に日々近づいていますね。

まず第一の確信がベッキョンさんがSMエンターテインメントに入社される際のお話ですが、ベッキョンさんが学校の準備をしていた所、肩を叩かれ振り向くと「芸能人になる気はありませんか?」と聞かれたそうです。そしてベッキョンさんは詐欺事件ではないかと疑いまして、「どこの会社の人ですか?」と強気に尋ねたそうですがスカウトの方が「電話番号だけでも教えてください」と更に強気に粘ってきたのを「おもしれー人間……」と感じたので電話番号を教えた事がきっかけだそうです。どちらの人間もエンターテインメントがすぎて心配になってきますね。

そんなベッキョンさんも数年後に自分のアルバムと写真集をレビューしながら、自分のかっこいいポーズの写真で何か閃いたらしく視聴者に見せて、「お前、俺が誰だか知らないのか?俺ベッキョンだけど?笑」「ちょっと、待てよ。ここを通り過ぎられると思ってんのか?転校生か?」と率先しておもしれー人間ムーブをアテレコでカマしてきたのでやっぱりエンターテインメントの化身だなと思いました。なかなか居ませんよ。ソロアルバムの自分を見て俺様系人間みたいだと思いついて嬉々として弄りにいく人。その後もジュエルケース(CDの硬いケース)のバージョンの紹介をしていてオブジェを作りながら「このように何個か積み重ねていって……家でも作ってください」と笑って建築関係の資格取得と購買意欲を刺激していました。

ベッキョンさんの目に映るもの全てに元気なメッセージをぶつけてくる陽気な面白さは一体どこまでいってしまうのでしょうか。ただでさえベッキョンさんを見ていると面白かった事だけが記憶に残ってその他の詳しい情報を大体忘れてしまいます。

今も詳細までは思い出せないのにWhitney HoustonのI Will Always Love Youで流れるサックスの音色に合わせて持ってたスプーンを激情に身を任せて吹き始めていたベッキョンさんの記憶だけははっきりとあります。どう見ても吹きなれてんだよな。そういった愉快への好奇心がメンバーからの、水を撒けるホースを渡さないと言うイタズラへの信頼に繋がるんですよ。これ以上ベッキョンさんが面白くなってもいい様に観察日記等をつけて課題としては提出するとやりがいと目的達成の一石二鳥になると思いますのでおすすめです。

 

 

白米持ってきて

炊飯器ごとでお願いします。実は私はダンスと言う身体動作がとても好きで、日々様々なダンスを食べて暮らしています。その中でもベッキョンさんのソロ曲であるBetchaは別腹ですね。こちらはベッキョンさんのパフォーマンスの中でも私が特に好きな動画のひとつです。好みに合致する曲が多すぎて何を話すか本当に迷いました。Betchaは何より曲がはちゃめちゃに好きなジャンルのものなんですが、ベッキョンさんの相手に話しかける様に音へ意味を含ませる歌唱とほんのりと鼻にかかったざらついた粒のある声質に美味しいダンスまでもがついてるんです。日替わり定食に永久就職して欲しい。

ダンスの話をさせていただくとベッキョンさんもリズム感が正確なタイプで、キレの出し方が美味しいんです。キレと旨味の出し方が水出し緑茶でも出されたのかと思って遠慮なくすすってしまいますが、このダンスの美味さを持ってして万人を魅せるパフォーマンスがとてつもなく美味い人だと個人的に感じます。曲へのさらりとした没入感と言うか、ちょっとした仕草の演技性があってご本人の遊び心のエッセンスが非常に美味しさを醸し出していると思いました。ダンサーとパフォーマーは外界に出す表現方法の多さなんかで少し違う存在だと言われたりするんですが、ベッキョンさんはその点で考えてみると音に意味を含ませて曲へ引き込む事を演技系のエンタメショーの様にしていると感じます。それを自分の全技術を惜しみなく使って行っているので見ていて楽しいパフォーマンスだなと心から思います。

 

これまでベッキョンさんの魅力についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?少しでも皆さんがベッキョンさんの魅力を知る授業が出来たのなら幸いです。そんな素晴らしい存在であるベッキョンさんが今後、どの様に活躍をされていくのか。注目しながらこれからの夏を沢山楽しんでくださいね。

 

すいませんちょっと我慢出来ないので皆さん食後のデザートにBUNGEEも聴いてください。シンプルに甘くてウマーベラスなのでどうぞ。興奮してきたな。

 

 

 


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不機嫌なモナリザ

しどろもどろになっちゃいそう。普段は優しく話しかけてくれる慈悲深い人にこんな顔されたら私の本気の泣き喚きが火を吹きますよ。職場では嫌すぎてやだー!と言う時の声が大きい事で有名なのでね。しかしこの鋭い視線に射抜かれるとモジモジしてしまうのもまた疑いようのない事実。後世に語り継がれていく不思議な魅力が詰まっています。

この項目では、ありがとう、チェンさんのおかげでした。で、お馴染みのチェンさんのご紹介です。

 

さて皆さんが気になっているであろうチェンさんの超能力は、私の心情により秘密にします。なのでここの茶番はお休みさせていただきますね。申し訳ありませんがご了承ください。

チェンさんのお誕生日が1992年9月21日。EXOのメインボーカルを務めています。その類稀なる歌声で、チェンさんはミュージカル俳優としても大活躍をされていて1度チェンさんの歌を聴けば虜になることは間違いないでしょう。夏の間は暑いと同じで、チェンさんはとても歌が美味いです。EXOのメインボーカルであると言うのは、最早そう言う現象になれる人の事なんですね。

 

チェンさんは優しくて明るい朗らかな方でもありますが、かなりの愉快人です。あの笑顔の立役者であるベッキョンさんとメンバーに愉快を仕掛けをしたくてうずうずしてる様子やひとりでも愉快な気持ちになると声量が140dB程の大笑いをしている姿が散見されています。MV撮影中、スホさんが撮影シーンの良い雰囲気をお話されていた際に遠くまで響く執拗なOKが近づいてきました。その後すぐに耳元でチェンさんの低いOKが聞こえてきたのは驚きましたね。そのOKの圧に感じる事があったのかスホさんもOKになったのを見届けたチェンさんはめちゃくちゃ笑っていました。声の大きさだけで笑いに繋げてこようとするのは相当な執念と集中力と言えるでしょう。元々EXOは茶番やおふざけに真剣なグループでもあるので笑いへの反射神経が高いのですが、その中でもチェンさんの笑いは一味違うと感じますね。

ある時はグループ内で秘密のクリスマスプレゼント交換会がありました。宝くじをプレゼントにして宝くじの番号を写真に撮っておく程の用意周到さがあるのに、自分のプレゼント相手へ渡すお手紙に先に秘密のプレゼントの内容を書いてセルフでネタバレしてしまう天然さもあって非常にバランスが良いのが特徴です。チェンさんが本当に勘違いしてたと眉毛から伝わるくらいの表情をしていたからなのか、普段の生活からそう言う関係のかは分かりませんがその些細なうっかりさんを誰も何やってんだよと小馬鹿にしない所も私は好きだなと思います。また最近のチェンさんと愉快は好調な様で、脳波を計測して動く猫耳マシーンの働きを優しい声で褒めた後に自分もやりたいと付けていました。その際にあるメンバーから「チェン、本当にかっこいいよ」と褒められて、耳が小さく動いて喜ぶ風景を見せていただいたのですがここから「チェン、本当にセクシー」で次回の絵文字追加にされそうな程綺麗にニコーっとされていました。そして最後に「チェン、愛してるよ」で一気にスンッとなる間と表情筋の使い方が手慣れていて凄い好きです。

この様にチェンさんは片隅で真剣な顔で静かにしてるかと思いきや、解き放つとおちょけ始めたのがまず音で分かる様になっていますのでどういう風にどこで鳴っているかをテーマに自由研究を進めていくと新たな発見があるかもしれませんね。

 

 

ひさかたの光のどけき春の日に静心なく桜の散るらむ

こんなに日の光がのどかにさしている春の日に、何故桜の花は落ち着かなげに散っているのだろうか。紀友則が詠んだ一句がこれ程までに似合う事があるのでしょうか。Before the Petals Fallと言う曲がチェンさんの元に辿り着くのは必然な気がして仕方ないですね。こちらはチェンさんのパフォーマンスの中でも私が特に好きな動画のひとつです。

チェンさんはEXOのメインボーカルと呼ばれていますが、地球のメインボーカルも兼任されているのかもしれません。歌の技術的な話は私の知識不足がアダとなって詳しく紐解けない事が非常に悔やまれますが、チェンさんは歌も美味いと言う事が分かる幸せを知っているで帳尻は合ってます。個人的にですがチェンさんが歌っていると声がトラックの上に乗って合わせていると言うより、元々そのスネアとか鍵盤の音と一緒に産まれてきてるみたいだと感じます。とてつもない声量と歌唱の安定度があるからなのか、声の位置がどんな人とも違っていつも新鮮に驚いてしまいますね。それでいて詩を編む様に歌う感じと言うのか、歌詞の素敵さも勿論ありますが発声そのものが意味になってる気がしてひとりでじーんとします。それだけ魅力的な声をお持ちになりながら、チェンさんはダンスも素敵な方なのでこの地球(フロア)のセンターは任せたくなります。四角めにピッ、ピッと切るダンスをする際にノリをかけたてのシャツの様な清潔が出るのも好きなんですがチェンさんは波立つねじれを表現するのがとても美味いと思うのでどちらも注目して見てみてください。

 

これまでチェンさんの魅力についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?少しでも皆さんがチェンさんの魅力を知る授業が出来たのなら幸いです。そんな素晴らしい存在であるチェンさんが今後、どの様に活躍をされていくのか。注目しながらこれからの夏を沢山楽しんでくださいね。

 

SMエンターテインメントは愚行をしがちな所があるので腹が立つ時が多々あるんですが、その中でもOoh La La La のダンスプラクティスを消された事は忘れてません。皆さんはこのチェンさんフォーカスを見て自習をしてみてください。いずれ同じ怒りを抱く様になるのでどうぞ。

 

 

 


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なんか大きくて可愛いやつ

おきかわになるのかな?大きく可愛い人を見かけるとこの世に可愛いの分量を増やしてくれているので好きになってしまいますね。写ってる4つの顔が全部可愛いんですが、私は最終ラウンドまでこの可愛いとの打ち合いに挑むスタイルでやっていきたいと思ってます。

この項目では、こんな有難い可愛いを決める奴は地球にはいまい……可愛い県立地球代表、チャニョルさんのご紹介です。

 

さて皆さんも気になっているであろうチャニョルさんの超能力は、火の鳥を操るものです。火は超能力の中でも1番実用的だと重宝されているものですね。しかもチャニョルさんはフェニックスを使役していると言う事で、秘めたる力の強さを物語っていますね。

そんなチャニョルさんのお誕生日は1992年11月27日。EXOではメインラッパー、サブボーカルを務めています。そして作詞、作曲と言ったものにも携わっていてEXOの楽曲の中にも散りばめられていますので要チェックです。

 

チャニョルさんは一言で言うと活きがいいです。勢いが凄いので疑似面接ごっこの時も、「パク・チャニョルです!!!よろしくお願いします!!!」「(髪を染めましたか?の質問に対し)はい!!!染めました!!!」「(反応が芳しくないのを見て)お気に召しませんか!?!?」「(気に入らないけど取り敢えず進めます)承知しました!!!!」「(面接ごっこ初めて欲しいですか?)初 め て 頂 き た い で す !!!」とタイプライターで発音を打ってるのかなと思うくらいハキハキとしゃかりきに元気をしていてチャニョルさんは面接を受ける側として最高の存在なんだと思いました。

これは私が好きな話ですが自分のお誕生日を兼ねた動画の時も、ケーキのロウソクを消すのに手の風圧で消そうと情熱を持って奮闘していました。なんで?その後、他のメンバーの手の風圧に消されていましたがチャニョルさんは嬉しそうだったのでOKです。チャニョルさんもかなり朗らかな方なんですね。証拠にセンイルパンと言うお誕生日の人をペチペチする風習が韓国にはあるのですが、そこで年下のメンバーに唐突に「センイルパン、センイルパン、センイルパン〜」と3回ほど拳で叩かれた後に「センイル剣、センイル剣、センイル剣〜」とペーパーナイフで応戦して追い払っていて頭の回転が早い人のエンタメ対応を見せていただきました。センイルパンと話しかけると、センイル剣と答える人のいる温かさですよ。リズム感が良かったです。

そんな元気いっぱいチャニョルさんは先程から滲み出ている通りメンバーの事が大好きな勢いも凄いです。例えばスホさんのソロ活動をサプライズでお祝いすべく自分よりも小さいロッカーに花束と一緒にギュッッと収まってスホさんが油断した所を飛び出していました。スホさんもその様子に驚いては居ましたが、すぐに笑顔でハグをしに向かわれていてスマホの前で私も笑顔になってしまいましたね。他にもチャニョルさんはメンバーに対する深い愛情を沢山見せてくださるのでその全てに抱いた感情を作文とかにして提出すると夏バテ対策にいいかもしれないですね。

 

 

1 Billion Viewsしました

凄いじゃん。それくらいの気持ちになる魅力がこちらの楽曲には詰まっていますね。それもそのはずでメンバーのセフンさんとチャニョルさんのユニット、EXO―SCがリリースしました1 Billion Viewsと言う楽曲です。こちらはチャニョルさんのパフォーマンスの中でも私が特に好きな動画のひとつです。

まず何より曲がいいので先に聴いて欲しいんですが、チャニョルさんは元々お持ちの声のトーンが低く心地が良いですね。1 Billion Viewsの出だしの揺蕩う感じの気だるいラップの仕方が個人的にはかなり好きなので、チャニョルさんの声と凄くマッチしているのも相まってずっと聴いていられるなと思います。これは長年思っていただけの事なのでちゃんと聞いてほしいんですけど、チャニョルさんがシンクロナイズ〜と縮んでから元の長さに戻る時にもっと長くなってる気がしませんか?大きくて可愛いの真髄を見たのでしょうか。その大きさのおかげだけではないですがチャニョルさんはダンスをされる際もかなりダイナミックに見える様に踊られていて、ステージ上に華を添えられているのかなと思います。様々な振り付けを踊られている際に見ていると、ダンスでも手を抜かない情熱が節々に詰まっている方の様に見受けられますね。ご本人はダンスが少し苦手だと仰られていましたが、ここまで踊られているのは努力の賜物なのでしょう。ラップに関しても聴く度に良いと凄く感じる様になっていて、チャニョルさんの進化を怠らない姿勢が私は好きだなと思います。

 

これまでチャニョルさんの魅力についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?少しでも皆さんがチャニョルさんの魅力を知る授業が出来たのなら幸いです。そんな素晴らしい存在であるチャニョルさんが今後、どの様に活躍をされていくのか。注目しながらこれからの夏を沢山楽しんでくださいね。

 

これはとても直近のチャニョルさんですが見てくださいよ。恐らく久々にパフォーマンスをされたはずなのに以前よりも好きになっちゃうんですよね。アクションが起きる度に好がずっと着いて回るので皆さんもどうぞ。

 

 

 


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私は三白眼マイスターです

そうだったんですね。自分でも気が付いていなかった本能の領域をたった今思い出したようです。ありがとうございます。これは憶測ですが、白目の部分が多い方が好きな人はたまごでも白身の部分が好きです。淡白なのがいいんでしょう。上手いこと言ってますね。

この項目では、好きな日本食は納豆ぬか漬け。昨今は韓食調理師免許を取得しています。本職はアイドル、D.O.さんのご紹介です。

 

さて皆さんが気になっているであろうD.Oさんの超能力は、力(フォース)を自在に操るものです。後頭部の軽い頭突きで大地に深い亀裂を走らせていたので、とても強力なパワーの持ち主である事が分かりますね。

そんなD.O.さんのお誕生日は、1993年1月12日。EXOのメインボーカルを務めています。この方も俳優業にミュージカル業、バラエティ業をこなしていてその隙間に調理師免許を取る勤勉な方ですね。

 

D.O.さんは普段は寡黙で飄々としている様に見えるおすしのあかちゃんです。このネタの事は絶対に腐らせないと決めているので、何度でもこの話をしたいと思っています。ネタだけに。D.O.さんもそろそろおすしの新卒辺りになった頃かなと思うので懐古しますと、「おすしのあかちゃん」はチャニョルさんがD.O.さんを見てつけたあだ名だったんですがそんな日本語の組み合わせ方があったのかと可愛さと悔しさで泣いてしまいました。本人は至って真面目に生きているだけなんですが、それがあまりにも人間の趣味嗜好に合いすぎているおかげでD.O.さん周りにはこの様に様々な面白と可愛いがどんどん集まってきていますね。D.O.さんに対する、面白くなりたくないのに面白くなってしまう人と言うファンの評価がとても適切だと思いますね。

そんな中、先日エゴサーチ企画がありましてそこで自ら検索をされていました。普段はエゴサーチ等は一切しないそうですがファンから付けてもらったあだ名を気に入ってますと嬉々としていたり、アンチコメとタイマンを張ろうとしたりかつてのステージ衣装に目をカッッと開いて最悪だったと熱弁する姿もあってD.O.さんは実際にはとても感情が豊かな方なんだと知ることが出来ます。D.O.さんの感情が高ぶると眉を上げて目をカッッと開いてコッチはガチで話してんぞのマジ顔が私は凄く好きです。そしてデビュー曲のMAMAに触れる事があったんですが「自分はMAMAの歌詞がどういう事なのか分からない」「今考えてみてもこの歌詞は正確にどういう事か分かりません」と正直に伝えた後にヘヘッと柔らかく笑っていて本当に可愛かったんです。熟成された酢の効果なんでしょうか。こっちも何も分からないのが正解だったんだとD.O.さんの笑顔を見て確信を得る貴重で最高な機会ですので皆さんも是非ご覧になってくださいね。

そんな正直者のD.O.さんはとても丁寧な方でもあるので、他のグループとのダンスチャレンジが近頃流行っている流れを受けて「もしお願いに来られたら丁寧にお断りをしなければ……」と断る方向に決意をされていました。覚えるのが苦手だからと誠実さから仰られていましたが、なんだかんだ言ってダンスチャレンジをしてくれるのもD.O.さんの誠実さで大好きです。皆さんもこの夏はD.O.さんの歴史を紐解いてレポートにまとめて行くと有意義な時間を過ごせる事間違いないでしょう。

 

拝啓、大丈夫じゃないです。

すいません。私が特別な感情を乗せてしまっているせいなんですが、自然と涙が出てしまいます。この素晴らしい楽曲はD.O.さんがソロでリリースしたThat's okayと言う曲です。こちらはD.O.さんのパフォーマンスの中でも特に私が好きな動画のひとつです。

EXOのメインボーカルと呼ばれる方々は皆さんコンセプトが違う事もあるとは思いますが歌い方が異なる趣があっていいですね。D.O.さんはベルベットの様な滑らかで厚みのある特徴的な歌声をしていると思うのですが、耳の健康を促進する為にD.O.さんの声を聞いている節があります。そしてこのD.O.さんは、大事な手紙を読む様に歌われるので大丈夫じゃないです。言葉に振り分けられている意味を瞬時に理解出来なくとも、音が感情等を伝えてくれるって音楽の在り方そのものじゃないですか?D.O.さんと言うよりEXOのメインボーカルの方はその手腕が洗練されていると感じます。そして、私はドギョンスのダンスを愛しています。個人的に遅取りは見やすくて好きなんですがこんなモロ好みな音の取り方をする人見逃せません。遅いと言う事はどこかで動きを詰めないと皆と振り付けがズレちゃいますからいい所で調整をかけるんですけど、体で音を表現する塩梅がとてつもない玄人のこだわりを感じるのにドギョンスからは自分のダンスや歌のパフォーマンスで悦に入る様子がないんです。魅せる事を生業としてる人がここまで悦を出さず曲の表現にのみ徹している職人技に興奮します。ありがとう。かしこ。

 

これまでD.O.さんの魅力についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?少しでも皆さんがD.O.さんの魅力を知る授業が出来たのなら幸いです。そんな素晴らしい存在であるD.O.さんが今後、どの様に活躍をされていくのか。注目しながらこれからの夏を沢山楽しんでくださいね。

 

ねえ皆悦バナしよ〜。こんな曲のこんな振り付けでここまでラグジュアリーに着飾って魅せようって自我の欲求が薄そうな事ありますか?それなのにきっちり必要な事は必要な分だけ収めてくるのたまげるから皆さんもどうぞ。

 

 

 

 


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いた…………

居ました。有難い可愛いを決められる人材がなんと地球上、しかも同じグループで長年活動されています。これには監督もびっくりですよ。末恐ろしい事に、この方の可愛さは地球内に留まる事を知らない為いずれは宇宙に進出するとまことしやかに囁かれています。

この項目では、可愛いを制するものは宇宙を制す。なら宇宙制覇はもう終わっているのでは?可愛いの天才、カイさんのご紹介です。

 

さて皆さんが気になっているであろうカイさんの超能力は、瞬間移動です。空間を瞬時に移動するカイさんの正確なコントロール力には驚かされますね。瞬間移動はかなりの集中力と練度が入りますからカイさんの才能には脱帽するばかりです。

そんなカイさんのお誕生日は、1994年1月14日。EXOのメインダンサー、リードラッパー、サブボーカルを務めています。例にたがわず、カイさんも様々な方面で活躍を収めています。生きてるだけで偉いのに仕事もしてて偉い。

 

カイさんは本当に可愛いくて優しい純粋な人だと心から感じます。何年経ってもファンからの沢山のお手紙に常に新鮮に感動を顕にしていたり、長年一緒に居るメンバー達に興味津々で気安い関係を築きながらも自分が良いと思った事は積極的に褒めてくれるのめちゃめちゃ可愛いくないですか?私も自分のデスクにカイさんを置いておきたいんですが、御多忙の最中にその様な不敬を働いてはいけないと気をしっかり持っています。そんな私がこの話をする為にこれまであえてずっと温めてまいりました。先日デビュー11年目のカイさんを含めたEXOが新神(人)カイのデビュー評価と言う茶番が開催されていましたのでそちらのお話です。

まずカイさんの声が大きいです。元気にハキハキと挨拶をされていたのでカイさんの口座に2000万円。シウミンさんがカイさんの魅力を見抜き(?)、その場でターンを促しますと「もしかして全身整形をしましたか?」「こんなに完璧な体は珍しいです」と仰っていました。シウミンさんが言うならその通りなのでカイさんの口座にプラスで3000万円。自己PRに移りますとEXOが憧れの存在で、その中でもカイ先輩が憧れの様で様々なラブコールを送っていました。あのEXOのカイさんに憧れるカイさんはとても向上心があって偉いし、ちっちゃい日本語の愛してると中国語の我爱你が良かった事も踏まえカイさんの口座にプラスで4000万円。カイさんの必死の自己PRで秒速の合格が出たので終わりかと思いきやまだあります。まだあるの?一生スホさんがカイさんの可愛さに笑っている可愛いに引き寄せられそうになるのでスホさんの前に500円玉を置いていきますが、準備してきたダンスを披露されてそれがめちゃくちゃ美味いのでプラスで1億ドル。「ところで、サビを踊っただけで疲れたの?」と煽るベッキョンさんに対し「動きひとつ毎に才能を発揮するんですね?」とカイさん全肯定botと化してるシウミンさん。カイさんの話を聞く度に合格を出してるチャニョルさんと、片隅で全く誰の話も聞いてないD.O.さんとマンネのセフンさん。真面目に活動へのアドバイスをくれると思いきやちゃんと裏切ってくるチェンさんと何もかもがしっちゃかめっちゃかになった現場の上がっていくボルテージが今の夏にピッタリですよね?人間はカイさんに出会うと大体激甘になる仕様が組み込まれています。𝑯𝑶𝑻 𝑺𝑼𝑴𝑴𝑬𝑹になってきたのでオマケに6000万円くらい入れておきましょう。私がこの話を温めておいた理由はこれです。まだ続きがありますがこの先はご自身の目で確かめて、カイさんの口座に入った金額を合計しながら数学の復習に当ててください。

 

今なんじゃない?メラメラとたぎれ

放浪欲社会。Roverで退勤したいとずっと燃えたぎっていました。こちらは元々、ブルガリアンアーティストのDARAさんがリリースしていた「Mr.Rover」をカイさんが再解釈した楽曲になっております。最初は凄いレゲトンが来たと思ってぶち上がっていたんですが、聴けば聴く程ぶちあがりこぼしになっちゃって曲の良さで倒れたと思ったら即立ち上がる強さをいただきました。こちらはカイさんのパフォーマンスの中でも私が特に好きな動画のひとつです。

カイさんの声を私は不思議に感じるんですが、狭間の魅力があると思います。声が低すぎず高すぎず、凄く綺麗なのでいい景色を隙間から覗いてる気分になりますね。いい気分になった所で烏滸がましいですがカイさんのダンスへのコールを許してください。カイさんのダンスは技巧云々の前に美しいと言う感情しか理解出来なくなるので怖くて泣く時があります。カイさんのダンスがめちゃくちゃ美味い事は世界の理にも書いてあるんですが、スピーカーみたいに踊らないダンスの美味い人をK-POPで初めて見ました。本当に表現力が自然現象なんですよ。音からダンスの動きを私は探すタイプなんてすか、カイさんのダンスは頭の中で音を思い出してる時の現象に似ていると感じます。音は鳴ってなくても自分の中で甦らせる事が出来るみたいに音の再現度が高すぎるんですよね。そしてキレを出しながらも、踊る際に体の断面や振動数が極端に少ない柔らかくしなやかな体の持ち主だと思うのでフレームレートが高く見えて興奮します。どうしようも無い衝動なんですよ。

 

これまでカイさんの魅力についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?少しでも皆さんがカイさんの魅力を知る授業が出来たのなら幸いです。そんな素晴らしい存在であるカイさんが今後、どの様に活躍をされていくのか。注目しながらこれからの夏を沢山楽しんでくださいね。

 

1:32〜から見てください。Hybridを踊るカイさんのこのこの世のまだ知られてはいない部分からこぼれ落ちた様な踊り凄くないですか?私は振動数の多い人も好きなのですが、一緒に踊っているNCTのチソンさんと比べるとカイさんの静けさが分かりやすいのでどうぞ。

 

 

 

 

 

 


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御セフン

それ以外ないんですよ。そうです。こちらは御セフンさんです。敬意を示すのに御を付けるだけでいいなら御御御ー御・御ー御御とか言いますけどね。けれどそれ以上に出来る事が自分にはあると信じているので今回も頑張って日本語をねじくり回したいと思います。

この項目では、叫びてぇやつは集まれ!みんなで爆走!爆笑!Everybody say、御セフン!セフンさんのご紹介です。

 

さて皆さんが気になっているであろうセフンさんの超能力は、風です。超能力を勝手に使うと叱られると言う発言がかつてありましたが、それだけでもセフンさんの実力が相当なものであるとうかがえますね。

そんなセフンさんのお誕生日は1994年4月12日。EXOではサブラッパー、リードダンサーを務めています。ご察しの通りEXOの最高マンネ(末っ子)です。マンネと言う生き物は居るだけで幸なのでセフンさんを見ると幸せな気持ちになれて私は好きです。

 

セフンさんを見ていると幸せな気持ちになるのは私だけではありません。常々セフンさんのそばに居るEXOの皆さんはセフンさんを大変好ましく思っている様子が見て取れます。

本当につい最近ですが、またEXOのお仕事茶番が発生しました。そう言うの好きなので見た所、ベッキョン主任、チェン代理、D.O.課長、シウミン社員、チャニョル次長、スホ部長、カイ会長、セフンインターン。セフンインターン。この名だたるメンバーの中で2番目に偉いのがセフンインターンです。会長のご子息と言う設定ですがそれを差し引いてもセフンさんは偉いのでそうなるのでしょう。いつも通りだなと思いました。次長や部長が出社してから遅れてやって来たセフンインターンを引き締めるべくスホさんが近づいて行きまして「インターンが遅刻だなんて。みんな出勤してるのに」「部長も次長も出社してるのにあり得ると思うのか!?」とお叱りの声をあげていました。しかしセフンインターンがぽてぽて近づいていくとその肩を撫でてウィスパーな「大丈夫大丈夫!」を言いながらスホさんがニコーッとされていていつも通りだなと思いました。そしてNo Music,No Lifeで出勤したセフンさんがイヤホンを外したので大丈夫かなと思っていると、「僕が椅子を引いてあげます!」とチャニョルさんがデスクの下をくぐってセフンさんの椅子を押し出していました。チャニョルさんのドデカ親切に笑ってわたわたしてるセフンさんを見ていつも通りだなと思いました。兄達が茶番を真面目に過ごしてる最中、セフンさんは窓の外の天気の良さをご覧になっていてここもいつも通りだなと思いました。その後、偉大なるセフンインターンをどなたがチームに迎えるかでじゃんけんをしていましたがスホさんが勝ちまして速攻で迎え入れてました。ベッキョンさんが「セフンインターンは何もしないと聞いてますが?」と煽るとスホさんが「おまけみたいなもんっすね」とニッコニコになっていてここまでいつも通りすぎませんか?それだけセフンさんは居るだけで幸せを与えてくれる存在であると言う証明です。

皆さんもこれに習って、のびのびとやりたい事をやっているセフンさんのいる有難い歴史を紐解いて行くと新たな発見があるかもしれませんね。

 

I Believe

Destiny..この出会いは奇跡のように。この地球(ほし)の上で繋げてゆく愛は消えないんでね。このOn Meという楽曲にはセフンさん自身も作詞に参加されています。こちらはセフンさんのパフォーマンスの中でも私が特に好きな動画のひとつです。

セフンさんの事を私は凪側の人だと思ってる節があるのでよりそう感じているだけかもしれないんですが、声質とラップの仕方がこう言うちょっとダークで落ち着いている雰囲気のものに凄く似合ってると思いませんか?達観してる感じと言っていいのか分からないですが、平温なラップで私は好きです。その様に落ち着き払ったラップをされるんですがセフンさんのダンスはとても鋭利で雄弁です。Obsessionという曲の活動時のセフンさんのダンスが一番好きなんですが、理由が振り付けの攻撃性とセフンさんの角をしっかり作る四角めの踊りがめちゃくちゃいい味を出していると思ったからです。セフンさんは全部最高でその中でアイソレーションバチバチに美味いわけなんですが、どんなに小さくて速い動きでもセフンさんはその挙動が潰れている事が一切なくシルエットが常に隙のない近代アートだと思います。寄木細工みたいなハマり方をする挙動をセフンさんはするんですよ。SMエンターテインメントがそういったダンスを好んでいるのもあると思いますが、曲が始まって0:30辺りだと思いますが、セフンさんが足を巻き取りながら胸を反らせて体を転換させる所のダイナミックかつ繊細なダンスのラインを皆さんにも味わっていただきたいですね。

 

これまでセフンさんの魅力についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?少しでも皆さんがセフンさんの魅力を知る授業が出来たのなら幸いです。そんな素晴らしい存在であるセフンさんが今後、どの様に活躍をされていくのか。注目しながらこれからの夏を沢山楽しんでくださいね。

 

Obsessionのセフンチッケムは栄養価が高い事で知られていますが、これの0:30と1:12、1:13〜1:15と残り全部をご飯にかけると美味しいです。カイさんと対になるセフンさんで人類は爆泣きする予定なので皆さんは先にどうぞ。

 

 

 

 

 

これまでEXOの魅力を加速する時代駆け抜けて行こうWe're singin' I GET HIGHでやって来ましたが、いかがでしたか?メンバーそれぞれが持つ多彩な一面と超能力の扱いの難しさを深く知っていただけましたでしょうか。

皆さんがこの講座を経て、EXOとこの夏を楽しくばっちり過ごせそうであるなら幸いです。私もそろそろ東進ハイスクールの背中が見えてきた頃ではないでしょうか。個人事業主としては鼻が高いですね。これにて今から始める!EXO夏期集中講座は終了させていただきます。これからも沢山のEXOと出会い、皆さんの人生がより豊かになる事を心より願っております。

 

 

 

 

 

 


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僕が本気しかないのを知っているじゃない

ここからは本気の野外活動です。最近の天気が夏よりの熱になってきている為、ここまでこの講座は秘めてきました。実はこの方も現在、野外活動中でしてしかしながらいつでもEXOに戻ってきてくれると公言してくださっています。

この項目では、お待たせしました。いつでもやる気元気本気。努力努力再努力、レイさんのご紹介です。

 

さて、皆さんも気になっているであろうレイさんの超能力は治癒です。ここまで受講してくださった皆さんであればヒーラーのポジションの重要性が理解出来るかと思います。レイさんはこの超能力が強い様で何もせずに人々を癒している事が多々ありますね。

そんなレイさんのお誕生日は、1991年10月7日。EXOではメインダンサーとリードボーカルを務めています。現在はSMエンターテイメントを退社しご自身の立ち上げた事務所で日夜活躍をされています。

 

 

君子、曰く。レイさんは本当に凄まじい努力家です。努力努力再努力と言う言葉を掲げられている程ストイックだと感じます。SMエンターテインメントの事はたまに社屋にシロアリを解き放ってやろうかなと思う時がありますが、EXOのメンバーにレイさんを選んだ審美眼は流石だと思いますね。様々な事情も重なってしまった事もあり、数年はEXOのグループとしての活動はなかなか叶う事がなかったのですがDon't fight the feelingと言う楽曲でCGではありますがグループに合流する事が出来ていました。ビハインド映像も個人で出してくださっていて、接写しているカメラにふわふわ猫パンチと“妙”である踊りを披露して終始和やかだったのが何故か印象深いと感じましたね。元来レイさんは仕事に手を抜かない人だとは思うんですが、EXOである事が楽しそうで良かったです。レイさんご自身もEXOになれたことを誇りに思い続けている事を何度も語られていて、メンバーの見送りの為にほんの少しだけの時間でも中国から韓国へ渡ったりメンバーのファンミーティングに電話で出演したりと言動の至る所に他者への情を感じる方です。そんなレイさんはおちゃめ人でもあるので、ある時はクリスマスツリーに成りすまし腹から声が出ているジングルベルを披露したりレイさん独特の世界に人間を巻き込んではふわふわしています。掴み所のないミステリアスなお笑いが魅力なんでしょうね。

この話ずっとしたかったんですが、YOUKUと言う所が主催の就是街舞(Street Dance of China)の第3期と第4期にレイさんが出場されていました。国内外問わず様々なダンス界のレジェンドから超新星まで一堂に会していて思わず感謝の正拳突き視聴しちゃいましたね。そしてレイさんはとてもダンスが美味しい方なので、4人いるキャプテンの1人として選任されていました。Krump(クランピング)と呼ばれる、1992年頃のロサンゼルス・サウスセントラルが発祥とされているダンスがあるのですがレイさんはこのKrumpを“極め”に入っていて非常に食べごたえがあります。私は興奮すると歯を食いしばる癖があるんですけど、この番組に関しては顎が砕けるんじゃないかと思うくらい気分が高揚致しました。その節はお世話になりました。第3期は各言語の字幕がないのですが、第4期は11言語の字幕が付いているので少しだけでも分かる言語で見てみると良さがより伝わりやすいかなとは思います。ダンスバトルの合間にも小茶番や各ダンサーの熱い🔥コメント等あってレイさんの優しさ、誠実さ、天然さが色んな所に落ちていて番組側もそれを可愛いと思っている所がいいです。長尺な事もあって見るものがありすぎる仕上がりになっていますから、まずは第1話をそれぞれ置いていきますので皆さん絶対に見たら歯医者さんに行ってくださいね。私のオススメは4期のEP2でまさかのレジェンドスターGOGO BROTHERS REIさんとlockingをぶちかましてきたレイさんと38:43辺りからバチバチに火をつけてくるACKY VS Nelson〜59:00までの全てです。

 

就是街舞(Street Dance of China)3期第1話

 

就是街舞(Street Dance of China)4期第1話

 

 

Krumpの語源

Kingdom、Radically、Uplifting、Mighty、Praiseを一身に背負いすぎている。感謝をするのは私の方なんですが、この楽曲はレイさんがリリースしましたVEILと言う楽曲です。こちらはレイさんのパフォーマンスの中で私が特に好きな動画のひとつです。レイさんの声は、これだけトラックも衣装も振り付けもHIPHOPナイズされた楽曲の中でもどこかあっさりしていて凛としたものを感じますね。言わずもがな歌唱能力もはちゃめちゃに高いと思いますので、レイさんはオールラウンダーだと感じます。

ここから長いですが、レイさんのダンスは本当に超美味しいです。Krumpを本格的にされる前の段階から順を追って見ていきますと、元々振り付けを踊るのに凄く音に対して正確に動いていてふわっと浮いている様な余力を感じさせる美しさがありましたね?それが経験を積み重ねていくに連れて、深みが出てしまったんです。歯が削れてきました。恐らく、踊る際の姿勢が若干下へ変わっていてより柔に対応出来るようにしている上半身と膝がいいと思いませんか?VEILではよりストップモーションもアイソレもヒットも全部の動作に鋭さが増していてまさに研ぎ澄まされたと言う表現が似合うんじゃないかなと思います。個人的にレイさんは動作が細かくて早いアニメーションみたいなポップも取り入れてる様な動きを見せていただけるのでバッチバチに興奮しますね。Krumpの話に少しだけ噛ませていただくと、Krumpの大元になったと呼ばれる存在がトミー・ザ・クラウンと言う方でHIPHOPをベースにしたクラウンダンスを過酷な環境で生きる子ども達を楽しませる為に披露し人気を泊しました。そこから弟子のタイト・アイズやミホ、Lil C達が楽しむ踊りから戦う事を目的とした踊りであるKrumpへと発展させていったものです。その攻撃的なバトルスタイルから誤解されがちですが己の中の感情を爆発させると同時に自己を高める為のダンスなので、レイさんの努力努力再努力のスタイルに合致したのでしょうか。Krumpと同様にこれからも発展し続けるレイさんをスタンディング・オベーションしながら見ていきましょうね。

 

これまでレイさんの魅力についてお話してきましたが、いかがでしたでしょうか?少しでも皆さんがレイさんの魅力を知る授業が出来たのなら幸いです。そんな素晴らしい存在であるレイさんが今後、どの様に活躍をされていくのか。注目しながらこれからの夏を沢山楽しんでくださいね。

 

これが例のブツです。レイさんのバトルシーンをまとめて出してくれている動画になるんですが、ガチ泣きしちゃいました。最後にGOGO BROTHERSのREIさんに「(レイさんは)凄いクランパーぐらいの技術。Krumpに凄い力を入れてる……努力してるんだなって言う……凄かったですね」と言わしめるリスペクトの凄さを皆さんも是非ご体感ください。

 

 

これで本当にこの講座は終了です。長丁場お疲れ様でした。EXOの様々なメンバーの魅力を自分なりに紹介してきましたが、まだまだこんなものでは終わらないのがEXOです。私のエンターテインメント性よりも、SMエンターテインメントのエンターテインメント性の方が悔しい事に優れているはずなのでこれからも注目して見ていってください。

人生のホームページ、更新するわ。𝑺𝒆𝒙𝒚ビームでと皆さんもダンスナイトしながら素敵な人生をEXOと共に歩んでいってくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

暖かい暮らし、豊かな生活にGolden Child。


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皆様御機嫌よう。2022年も始まり、今年こそはアイドルが織り成す素晴らしいステージを直に感じ取りたいと考える全ての皆様にお尋ねさせてください。エンターテインメントショーとは何か。人の手によって産み出され続ける娯楽の極意とは何か。その答えのひとつにたどり着いているアイドルこそが、Golden Child。人々に暖かく豊かな生き方をもたらすGolden Childと日本語で遊ぶ事にご興味がおありでしたら是非最後までお付き合いください。

 

1.Golden Childとは?

今、KPOPに必要な力

昨今のKPOPに最も必要とされている力が圧縮されて存在していると名高いのがこのDamDaDi。2017年8月28日にGolden Childは華々しいデビューを披露致しました。こちらはそのDamDaDiが1番求められている形で世に解き放たれた時の様子です。生バンド演奏が大変良く似合うんですが、Golden Childは見て取れるようにスポーツを纏うパワーと声量のパワーが段違いですね。

グループ名前のGolden Childに込められた意味は、韓国歌謡界を100年間導き、今後100年間音楽のトレンドをリードする“逸材的存在の子どもたち”だそうで常にその由来に納得しかないステージングを披露してくださいます。

その様に実力は折り紙付きな上に、デビュー時には野球、時を経てバスケ、バレー、ペンライトはボウリングのピンとあらゆる方向の球技に真剣なので見ていて飽きがこない爽やかさを兼ね備えていらっしゃいます。それ故に清涼のGolden Childと呼ばれる程で、本人達にもその自負がある事が魅力を増幅させているんじゃないかなと思いますね。

そして所属するWoollim Entertainmentは生バンド演奏と言うライブで音楽を感じてもらうことに出し惜しみが一切ない事務所なのでDamDaDi以外にも様々な生バンドや生演奏をYouTubeで無料公開する太っ腹な一面があります。メンバーの方々が多様な楽曲をカバーする贅沢な時間も公開されているので急いては事を仕損じると申しますが、善は急げとも言いますので自分に合ったGolden Childとの触れ合いを選択して頂きたいです。下記リンクよりライブとカバーのどちらかに飛べますので近くにバスタオルと水分を用意して挑んでください。音が良すぎて身体中の水分が飛ぶ危険性が含まれています。1部のスルメ製造ではGolden Childの音を聴かせ続けたイカから作られている物もある事もあると思うのであれほどの旨みが出るんですよね。ですから何度も味わえる曲の事をスルメ曲と言う訳です。

 

上記でも仰らせていただきましたがアイドルやラッパー等の曲をグループでも個人でもカバーをしている様子が盛んに見受けられるGolden Childで、この古今東西K-POPマッシュアップ2019年エディション〜ダンスプラクティスを添えて〜をご覧頂けますと彼等の持つ技術の素晴らしさが顕著になりより一掃楽しめるかなと思います。ゴルチャは常に由緒正しきKPOPを見せてくれるので、めちゃくちゃ忙しい時にK-POPの概念だけでも摂取したいと思った方にもオススメです。肩こりによく効きます。

 

2.メンバー紹介

Golden Childには現在、10名のメンバーが在籍しております。肩は絶好調ですのでこれから10名の魅力を余すとこなくお伝えしたいとは思っていますが、私の力量を上回る御本人達のポテンシャルと皆様自身が魅力を見つけていく幸せもあるので楽しんでいきましょう。インタビュー記事の内容等については素人の意訳なので間違いがありましたら大変申し訳ございません。よろしければ訂正をお願い致します。


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困ります

率直に困っちゃうなこれは。私の中のかっこいいと感じるラインをドッカンバッカン超えていらして、驚きと歓喜は同時に感じると満たされすぎて何も出来ない事を思い出させてくださいます。個人的にバンド人類ビジュアルに激弱なのでもっとやってください。この項目では、ココロも満タンに♪なるよデヨル♪ことデヨルさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1993年2月11日。Golden Childではリードボーカルとリードダンサー、そしてリーダーを務めていらっしゃます。特技に歌とダンスが入るほどの御方で、並外れた愛らしさのある愛嬌を街中のティッシュ配りより無料配布している事で有名です。これがノルマなしの自然由来な事が驚異的ですね。デヨルさんは静止した時間より無意識的に動いてる時の魅力が光より強いタイプの人類ですので、同じ時代に産まれていただいた事にファンは日々感謝をして過ごしています。

そんなデヨルさんは最年長のリーダーである事もあってか、メンバーに優しく親身な姿が度々見受けられ気配り上手な一面があります。食べようとしていた果物を自然に弟達に奪い取られたり、運動を始めようとするメンバーに突然多額の運動器具をプレゼントして応援したり、弟達のダンスTikTokに背後から偶然を装って歯磨きをしながら乱入していたり。そのような優しさと気安さがありながらもグループの為に晏然とした態度でダンス指導や毅然としながらリンパマッサージを自らにも相手にも行いその大切さを説明する生活(?)指導等をされていて、然の限りを尽くされていますね。

デヨルさんのリーダー像に触れさせて頂くと、本人達にとって悔しい結果に終わってしまったある番組内で言葉を詰まらせながらも「自分自身とても悔しいけれど、メンバーにはよくやったと言ってあげたい」と笑顔で仰っていました。そんなデヨルさんの姿を見て「(メンバーを労ってくれる)デヨルさんによくやったと言ってくれる人はいない。だけど、デヨルさんが1番よくやってると思う」と慈しみ尊ぶ心の連鎖を見ると自分自身もグループの一員にありながら、導く立場でもあるデヨルさんのリーダーとしての在り方がいかにいいチームを作っているのか理解出来ます。より良く作品を魅せる為に存在する厳しさとその厳しさを経ても望んだ以上の結果に結び付くとは限らない事をデヨルさんは結果を自分が受け止めてその上で誰かを励ます側に回れるんですよね。3周年のインタビューでデビューをして3周年の間で1番記憶に残った思い出を尋ねられた際も「1番記憶に残る事は皆一緒に苦労して寝れなかった記憶が1番いいと思った。今回の活動は凄く忙しかったけどメンバー同士励まし合いながら楽しく笑いながら活動出来たのが良かった」と語られていてこう言う凪がやってくるとゴルチャには急に落ちるので御覚悟ください。

そんな自分を平和主義者だと言う彼も喧嘩同時多発地帯と呼び声高いゴルチャ内で、その生き方に巻き込まれない訳もなく、時折喧嘩をしてしまう様なのですがメンバーと喧嘩をしても自分も悪かったと非を認めてハグまでして友情を深めたと本人達の口から聞き及ぶ事もあるので人間が思考する生き物である事を嬉しく思います。実際には自分が喧嘩に勝ったと思っている茶目っ気も披露されていて、そんなに可愛いを無料で振り撒いているとこちら側がいずれ感謝を忘れてしまうんじゃないかと危惧してしまいますよね。私も天然が炸裂して自らぼやぼやする場面や宿舎のリビングで自分ででたらめな事を言って自分で笑うと言う自給自足をメンバーに愛らしい行動として捉えられている事実を噛み締めて毎回新鮮に可愛いを感じさせて頂いているので忘れる前に感謝を月極にしてもいいか検討中です。

 

ここからはパフォーマンスに対しての個人的な感想になりますが歌もダンスも熟練された技巧派だなと言う印象を受けています。デヨルさんのソロ曲であるOut The Windowでは何故か知っている情景の美しさと侘びを感じさせるメインボーカル級の歌声を聞かせてくださるのでゴルチャの層の厚さにも驚きますね。ゴルチャは基本的に全体図を見て完成するパフォーマンスを軸にされている様なので、個々のピースの派手さや奇抜さよりもまとまりの良さが丁寧な下処理で美味いと個人的には思います。その中でもデヨルさんは基礎を無意識下にも叩き込まれていて出力の全てにクセがない様に感じています。踊り方自体に正解はないんですが、振り付けが定まっている前提で見るとこの踊り方が王道なんだろうなと思ってしまう位、上手いお手本みたいな感じでこれは白湯と同じ効果があります。個人的にデヨルさんのRa Pam Pamの踊り方が特に好きなので見て欲しいんですが、伸び切ったりする際のキレに加えて腰や手首の使い方やしなる瞬間の姿勢の美しさが細かい所にまで主張しすぎないが香る様に現れているのにその全てが拍ぴったりにすんなりと収まっているのが見て取れて過不足なく100点満点を常にキープし続けるタイプの堅実さを感じますね。シンデレラフィットってこういう感じです。

これまでデヨルさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?優しいユーモアを自然に振り撒いて周りを笑顔にしてくださるリーダーが気になった方は是非デヨルさんの今後の活躍にも注目していきましょう。

 


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首が傾く、国が傾く

そういう日もある。ちょっと肘を着いて首を傾けてこちらを見つめるだけで素直にお喋りは出来ないのに国の情勢が右肩上がりになってしまいそうですね。人間の原動力は心と申しますが、では心を動かすものは何かと考える事は各々の自習にしたいと思います。この項目ではそんな自習時間を短縮するのはこのお人、かっこいいのニューウェーブ。Yさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1995年7月31日。Golden Childでは、メインボーカルを務めていらっしゃいます。Golden Childのメインボーカルと言う称号が持つ偉大さに多数の人は気がつく前に死んでしまいますが、この項目をご覧になった貴方は気がついた側としていずれ死にます。Yさんはメンバー達の話を聞いて、総評を仰る事が多く自分から積極的にお話をして補佐に回る姿も見受けられ御自身も今はまだ違うが調和の取れる存在になりたいそうで天職がアイドルか菩薩の2択だったのかなと思います。

有難い話ですがYさんが自身に似ていると言われる動物を意識してうさぎ前歯を披露したり、多幸ソングGenieのアニマルダンスプラクティスでうさぎの着ぐるみを着て笑いながら「可愛い」と正当な自己評価を下す場面を見ると3日程幸せな気持ちになります。そしてYさんは足も速く、実際にうさぎは瞬発力のある足速の生き物なので察しのいい皆さんは何かに気が付いても知らないフリをしてください。優しさとはそう言うものです。

そんな可愛いYさんは好き嫌いが強い性格だとあるインタビューで仰られていて、覆面王と言う顔を隠した歌が上手い人が歌う歌が上手い人の歌を聞く嗜好の最高峰にある番組に出演する際は初め「まだ自分はそこに出られる器ではない」と冷静に自分自身の“現状”を見つめて未来に向けてどうするかを確実に詰めていく考え方をお持ちな様で好感度しかあがらない。それから上記の番組にご出演された際に歌った曲を聞いて、長い間練習生生活をして自分の声の長所をよく理解しているとインタビューで指摘された際には「違います。よく分からないんです(笑)自分の声がいいと言う考えをした事がないんです。凄く(自分の声に)魅力がないと思いました」と仰っていてデビューしてから声を褒められても「まだ本当に難しい事が1つあるんです。自慢げ(うぬぼれ)なのと自信は違うでしょう。その紙1枚の違いがよく分からないです」「もしかしたら自分の考えが間違っているかもしれないと思って、無条件に気をつけてます。メインボーカルのジュチャンと音楽の話をします。お互いにモニタリングもして、冷静に短所を話したりもします」と対局を見据え他者の意見も取り入れる清らかな構えの心地良さが個人的に好きです。Golden Childと言うグループがどんなグループと言えるかと問われ「水のようだと感じるといいなと思います。どんな器に入れてもそのままの形を維持して、どんな色素を落としてもその性質は変わらない。外見は変わっても心は1つに同じだと言う事です。それがチームじゃないですか」「ショーケースをやったりインタビューの度に僕は“1位になりたい”と言う話はあまりしません。Golden Childが水なら、牛乳の様な人になりたいです。黒、青、赤のような極端な色を柔らかくさせるじゃないですか。今自分はそういう人ではないけれど、そうやって調和する人になりたい願いがあります」と仰る情の深さと自信にも私のYさんの好きな所が詰まっています。

3周年を迎えてのインタビューをメインインタビュアーとして行なっていた際にも、御自身のこれまでを振り返り「当然Goldenness(=ファンの名称)を本当に愛していて話したい事もいっぱいありますがまずはGolden Childにおめでとう、ありがとうと先に言ってあげたいです」と仰っていてYさんの誠実な言葉の数々によってGolden Childという居場所の大切さを教えていただきなんて深みのある心の回復ポイントなんだろうと背筋が伸びる思いに至りますね。

 

ここからはパフォーマンスに対しての個人的感想になりますがYさんは一言で現せば「凛」。パワーのあるボーカルは伸びやかでグループの中でも存在感を明瞭とさせる声質はまさに黄金の声なのだろうと推察します。Fantasiaと言うYさんのソロ曲では紹介させていただいたコンサート内でロックバンドのボーカルの概念を背負ってステージに立たれていて、私はそこで落ちた自覚があるので是非同じ目にあって欲しい。Yさんはコンサートで歌う時子どもみたいになると言われていました。私はそんなYさんの顔が好きなんですが表情も終始余力を感じさせてくれるのでいいんです。ダンスに関しては音と音の間を豊かに使うのが美味い人の様に感じます。現代舞踊を少しやっていたのが効いてるのか、同じ距離でも山なりにボールを投げるのと直線的に投げるのでは違うと思うんですがYさんは山なりに体を動かす瞬間に魅力大爆発する系統かなと思います。メインボーカルなのでサビでセンターになる事が多いんですが歌っている瞬間に僅かにですがゆったりとした流れの溜めとそれに伴う表情が美味しさを引き立てている。それは曲の全ての“音”に合った体の使い方が出来る余裕みたいなものでYさんだけでなくゴルチャはこの振り付けを揃える作業が非常に繊細で美味なので全体カム→個別カム→全体カムと堪能する事を推奨させていただきます。

これまでYさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?聡明で周囲をよく見て相手に合わせた行動をしてくださるうさぎさんが気になった方は是非Yさんの今後の活躍にも注目していきましょう。

 


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1秒自己紹介

この1枚で自己が外に出過ぎているんですが、それだけ素敵な自分をしているという事。ここまでひと目で好印象を与える笑顔とピースを見せていただけるとにこにこしてしまいますね。このお方に付きましては本当に笑いが止まらなくなる事間違いなしなのでお付き合いください。この項目では、知り合って瞬きしたなら大親友で有名なチャンジュンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1997年3月3日。Golden Childではメインラッパーを務めていまして、ゴルチャの出演する動画を見ているといつもより音量を下げる原因の1人です。勘の良い方もいらっしゃるかと思いますがムードメーカーでして、フレンドリーで頭の回転が速いボケを繰り出す事が呼吸と同意みたいです。それ以外にも魅力のストックがありすぎる事から製造ラインと出荷ラインが一体化している効率的な業者と同じと言う訳ですね。

チャンジュンさんを見ているとこの方はメンタルがチタンで出来てるのかなと思うくらい生きてると面白いを差し込んでくるんですが、とある番組でMCを務めるアイドルの先輩達が話してる間に遠近法を用いて自己を露わにすると「あ〜……この人はじっとしていられないんです」と言われているアイドルを私はチャンジュンさんで初めて見ました。その後もメンバーが自己紹介をしているカメラの後ろで執拗に自己を披露し、両方の口の端をあげて静かに隅に立っているだけで面白いのは強者の証と言えるでしょう。それはそれとして自分の見せ場はきっちり回収するのでかなりの手練だと理解出来ます。

その面白さは世界には周知の事実の様でdingoと言うチャンネルで、ドタバタスター成長記 ジャン☆スタと言う動画をYouTubeにあげていらっしゃるんですが何故ベストを超えてきたのか。相手の得意な領域に乗ったから口角がやられたと学習した私は、コンセプトと言う縛りがある程度存在する動画に挑戦したんですが得られたものは思い出し笑いでした。皆さんには文章ではなく初見で見て引きずって頂きたいのでなるべく内容に触れずにこの項目を書かせて頂いていますが、魅力をお伝えしようと動画等を見ているとあまりに発光した明るすぎる性格にそろそろファンの間でもチャンジュンさんを太陽とした日照権の問題が出てしまいそうです。私はCH.GOL-CHA!2のEP7でエンカウントする二丁ドライヤー戦士(セルフBGM付き)と現場でストレート(手のカチンコ)を打つ理由を元気を出す為だと思ってたチャンジュンさんが持つ純粋さが眩しくてこれが初日の出かと思いました。

噂によれば現在所属するWoollim Entertainmentはこの才能を欲するあまり室長(偉い人)直々に誠意をお見せして他の事務所と契約間近の所をなんとか契約に漕ぎ着けたそうですが聞いても「でしょうね!」としか思えない所がチャンジュンさんの凄い所でしょうか。そんな面白さの鮮度を常に維持するチャンジュンさんのGoldennessに対する気遣いは永遠に不滅なのだろうと節々に感じる事があります。3周年の1番記憶に残っているものに関しても、長い空白期間を経て華々しく咲いたWANNABEと言う楽曲での事前収録の際に涙が出そうになってしまった事だそうですがその理由の一つに「すごく長い空白期間だったのにファンの方々が待ってくださった」事をあげていて舞台に立ってお仕事をする事とその仕事を見てくれる人を大切にしてくださる方なのでファン冥利に尽きると個人的には思います。

 

ここからはパフォーマンスに対しての個人的な感想になりますがチャンジュンさんのポジションはラッパーという事で、Golden Childにおけるメインラッパーは2名いらっしゃいますがチャンジュンさんはメンバーから「チャンジュンは自然(ナチュラルメタファー)について考えている感じで、TAGは自我を考えている」とされ本人達も意識して自分達のスタイルを作詞や技術面で確立してきた実績をお持ちなのでそれがまたいい味を出しているんじゃないかと感じます。ダンスに関しても、キレのある整い具合に加えて曲の雰囲気を掴むのも視聴側に掴ませるのも抜群に旨い人だなと思います。Ra Pam Pamを例にすると、振り付けにタンゴの風味を感じていますが胸と肩を回す振りや腰を使ったステップなどラップパートに入った時の後ろ向きの立ち姿の曲線の描き方が個人的には美味。サビのRa Pam Pamする構えなんかもそう言った細かいニュアンスを汲み取って消化するのが元々得意なのかは分からないですがGolden Childになってくれてありがとうと感じる事が多いです。他にもチャンジュンさんだから出来る表情の付け方が非常にハマっている瞬間が多々あって、チッケムは全身派の私もFace focusの魅力を再認識しました。

これまでチャンジュンさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?ゴルチャ随一の面白さと音量の覇権を握るメーカー希望小売価格プライスレスアイドルが気になった方は是非今後のチャンジュンさんの活躍にも注目していきましょう。



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ヤザガク服飾科3年

私は詳しいので分かるんですがこれは矢沢あい先生の作画で間違いないと思います。顕現されていたんですね。このお方は何をしていてもファビュラスなお姿なのに可愛いも見せて下さるので、見ているだけで確かな満足が得られる事は界隈では有名な話です。この項目では、立つだけでParadise Kissの表紙並。TAGさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1998年4月13日。Golden Childでは、メインラッパーを務めていまして各々の個性が強いゴルチャの中でも自己が揺らがないマイペースな方です。先程ご紹介したチャンジュンさんにもこのお方にも静かにしていた時期はあるのかなと思っていましたが同じくらい沢山言葉を尽くす様子が多々見受けられて賑やかでいいと思います。

TAGさんの愛しい所を沢山あげるとしたら、バレー部をコンセプトにしたBreathのMVでMVの成功の為に一生懸命サーブの練習をしていた所と顔。マフィアダンスゲームで裏切り者を当てようとして、おしゃべりのし過ぎで沈黙の天使にされてしまう所と顔。自分も暑いのに汗をかいて暑そうなジボムさんに無言ですぐに扇風機の風を当ててあげた所と顔。ショーケース中にアルバム開封が上手くできないジュチャンさんをお手伝いしたがって、1発でビニール包装を剥がす事に成功したんですが何処に置いておくか迷って椅子を倒した後慌てながらも「アルバムが凄くてびっくりしたんです」と機転をきかせた所と顔。得意なテレビゲームで負けてコントローラーの不備に悔しさを爆発させるボミンさんを散々笑ったあと「コントローラー変えようか?」と交換してあげた所と顔。サンタクロースに習って、各地のファンに直接プレゼントを渡しに行くイベントの際にその時の気分を「皆さんに純粋なトキメキをプレゼントできてすごく気持ちいい」と表現する所と顔。まだまだ出ますが一旦区切りとさせて頂いて、とても他者に気配りが出来て可愛らしい人柄をお持ちで顔も好きだなと思います。

その様に他者を思いやるTAGさんが3周年インタビューの中で記憶に残っている思い出を聞かれて「LET ME活動が記憶に残っている。ファンに会いに海外にも沢山行って、大変だったけどやりがいがあってメンバー達とも多くの時間を過ごしたし幸せな時間でした」と誰かと一緒に居る時間をそれだけ大切にされる方なのでしょう。

またVLIVEと言う配信アプリでは、個人的に作曲された音源を聞かせてくださったりTwitterと言う皆さんが住んでいらっしゃる場所では自らカバーしたお気に入りの曲を聞かせてくださったりとクリエイティブな一面も多くありますね。そして正規2集リパッケージアルバムDDARAにてOASISと言うシンセが宇宙へと羽ばたき落ち着いて幸せな気持ちになれる曲を制作し、アルバムに収録されリリースされる祝賀も達成されていました。アーティストの事を全然知らないと言うルームメイトのメンバーにライブ歌唱ver.でこんこんと好きな曲を歌い続け5曲も覚えさせる事に成功している逸材ですので一家に一TAGさんの時代も近い事でしょう。そんな粘り強さが功を奏したのか正規2集リパッケージアルバムDDARAにてOASISと言うシンセが宇宙へと羽ばたき落ち着いて幸せな気持ちになれる曲を制作し、アルバムに収録されリリースされ自宅にブツとして届く祝賀も達成されていました。私はBIG NaughtyのJokerと言う曲のカバーでTAGさんに引っかかったタイプなので曲の趣味の良さがいい事は間違いないと太鼓判を押させていただきます。

 

ここからはパフォーマンスに対する私の個人的な感想になりますがTAGさんもGolden Childのメインラッパーという事でチャンジュンさんとの双璧なんですがこちらは自我担当。聴き比べてみると、確かに声のトーン自体は変わりない様に感じるんですが印象や聞きざわりが個人的に全く違っていて面白い個性の付け方をしていると思います。ダンスに関しては私がTAGさんの顔が好きな話は100万回はされてきていて、これで100万1回目なんですが本当にお顔と付随する表情がファビュラスで華がありますよね。こちらのFanfareの個人カムが嗜好にビビっときたので見ていただきたいんですが、冒頭の目元の深みとくらっとしたサマを表している様な手首の額への当て方と首の回し方でもう分かる。美味い。感性を狙撃する舞踊系の少し入ったダンスですね。他人のダンスを見ている時に個人的にじっとり見てしまう部分があって、アイソレーションをどう入れて踊っているかなんですが体の柔らかさを思う存分発揮した可動域の広さとしなやかさが最高の間の長さを引き出してるんですよ。例えば体が真っ直ぐ動いているとキレが出た様に見えるし集団でのダンスは体のラインが揃っている程見栄えもいいんじゃないかと思うんですが、TAGさんの首や体に様々なアイソレーションを入れて作る波が豊かな自然を創るそうです。

これまでTAGさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?おおらかでおしゃべり大好き優しさの塊である𝑭𝑨𝑩𝑼𝑳𝑶𝑼𝑺さんが気になった方は是非今後のTAGさんの活躍にも注目していきましょう。

 


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カァッー!

やりよるわ。今後の人類の発展に活かす為に苗字と名前の間にかっこいいを入れた方がいいのではないでしょうか。自己紹介で言われたら安心するじゃないですか。ごくたまに適当な事を言ってしまう私ですがこれに関しては真剣に問います。この項目では、可愛いだっていけるんだが?第二勢力登場。スンミンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1998年10月13日。Golden Childでは、リードボーカルを務めていましてダンスも上手いと言う規格外。愛され体質と呼べばいいのか、音量の大きいやまびこ側と言えば正しいのでしょうか。反応が大きいんですが若干ふわっとしたぽやぽや感を感じる瞬間があってそれ等を大切にしたいと思ったその時がご自身が人間として成長してる証だと噂されていりますね。

お察しの通りスンミンさんの事を私は可愛いとは思っていますが、どれくらい可愛いと思っているかと言うとスンミンさんはポケットサイズと言う異名に自分の服のポケットのサイズを調べようと思う位には可愛いと思っています。入らなかったらポケットを大きくしたらいいだけの話なんですが、ポケットへの出勤時に必要な福利厚生の付け方が分からないので皆さんもお考えの際は慎重になった方がいいですね。

そんな可愛いスンミンさんに、あるインタビューで自分は息をするだけでも可愛いと思うか否かの質問がされて本人もファンも当然の事に自信があったんですが嘘発見器の機械が誤作動を起こしてしまったのかそれは嘘=可愛くないとビリビリされていました。その後「自分では自分の事を可愛いくないと思ってるんですか……?」と制作側から確認されていたのも大変良かったんですが、自分の事を「元々可愛いんです!」と返していて常識が覆らなくて良かったと思いました。その後、弟をからかう事を生き甲斐としてる某Yさんになら愛嬌を見せてとねだられても「息をするだけで可愛いから……」と照れながら息をひと吸いしていた姿が予想よりはるかにスンッとしていて可愛いのでポケットの環境を整えていきたいと強く決意致しました。いつでも待っています。

そしてスンミンさんはアルゴリズム実験団と言うジェヒョンさんとドンヒョンさんも所属する可愛い三銃士の1人なんですがYouTubeアルゴリズムが好みと言う犬と美の共演回は必見です。単純に犬ちゃんが好きな人、小さくて大切な塊が好きな人にヒーリング効果が高いと結果が出ています。勿論大きくて大切もいます。YouTubeでの再生回数を伸ばしたいのに何故かYouTubeだけ伸び悩む自体に迷走しようとしているので再生いただけるとありがたいです。ネタが尽きたら真剣に踊らないかなと最近は念を送ってます。またスンミンさん、ジェヒョンさん、ドンヒョンさんの3人でのユニット曲That Feelingの撮影時には勝負に勝ったのが嬉しくてぴょんぴょこ跳ねるスンミンさんや雨がっぱ三銃士に扮して命懸けの水遊びをしてる様子も可愛いので是非ご覧ください。このふわふわ具合は言葉で知るよりも見て感じる雰囲気の良さが明日の貴方を元気にします。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になりますが、グループ時でも分かるかもと思いますが、ソロや人数が減った状態で聞くと鼻で歌ってる感じと言うか声の粒が細かく響く様な感じで好きです。EXOのD.O.のMy Loveのカバーを聞いてください。ダンスに関しては背景がシンプルな程興奮する質なのでRa Pam Pamのこちらは体にいいと思ってます。私の中の見ていて美味しいと感じる項目にアイソレが上手い。ヒットが上手い。ズレがない。体から音が出てる等のあれこれがあるんですが、スンミンさんは全項目に花丸が入る最高の塩梅で常に魅せてくれます。胸の動きが滑らかで縦のウェーブを入れてふわっとした滞空を要所要所に生み出しているんですけれども、スピードもあって0:57辺りの腕がかなり速い振り付けにも関わらず残像が全て綺麗なんですよね。そこからサビのRa pam pamに入る所で音に合わせて弱ウェーブをして定位置に収まる辺りで熱力学を思うんですが、左腕を頭の上へ右腕を体の前へに出す箇所の外からぐっと右腕を持ってくる際に首を先に進行方向へスライド→体を腕で引っ張ってくる感じを見ると頭の中がお祭りフェスティバルになってしまうんです。スンミンさんも曲の雰囲気を掴むのが美味い人だと思うんですが、飾りが多いと言うか削り出して整える滑らかな彫刻の様な踊り方に感じるので飲料になったらいいのになと思います。

これまでスンミンさんの魅力の1部をお伝えしてしましたが、いかがでしたか?ポケットサイズで皆に寄り添うかっこいいと可愛いのハイブリッドさんが気になった方は是非今後のスンミンさんの活躍にも注目していきましょう。

 


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へへっ

可愛い。私はアイドルの自撮りの片隅にアイドルが写る現象をこよなく好んでいる委員会に入っているんですが、メインの被写体の可愛さと片隅の可愛さの相乗効果があって得られる栄養があります。この項目では、欲を言えば周囲を2周くらい回らせて欲しいゴルチャ内No.1メンバー。ジェヒョンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1999年1月4日。Golden Childでは、サブボーカルを務めていましてハスキーボイスが魅力的な現実主義者です。物静かでマイペースな性格だそうで、確かにぽやぽやと癒しを振り撒いていらっしゃる瞬間が多く見受けられるんですが清涼のゴルチャは声量のゴルチャでもあるので甘く見てはいけません。今日ちょっと聞こえないな位が丁度いいです。

ジェヒョンさんはその可愛らしさで建国が可能だったんですが真面目に働いていて偉い。YouTubeコンテンツのCH.GOL-CHA!ではジェヒョンさんの類まれなる美貌を字幕なしで流す場面がありましたが景観保護は大切ですよね。そしてその後に続いたジェヒョンさんの「睨めっこ?」「これを見てる皆さん!にらめっこしましょう!」で可愛いが旬の域だったのでご本人に差し支えなければ周囲をぐるっと回りたくなりました。行楽地とか楽しい所って何周もしたくなるじゃないですか?つまりはそういう事です。そう言った見て楽しい回って楽しい天候をも左右する造形を活かしてSinglesと言うマガジンでは、「春の昼寝」コンセプトを完璧に消化しきったそうで生きていて春の昼寝ファッションを宛てがわれてイメージにぴったりな事が“ある”のがジェヒョンさんなんです。これから検索される際はボン(KPOPアイドル界初の苗字)(本当)か、ボンジェ(KPOPアイドル界初の苗字ボン+何かしらかっこいいか可愛いの成分が入っている名前ジェヒョンの略)、ボンブリー(KPOPアイドル界初の苗字ボン+感情状態指示語ラブリーの略)でお調べ頂きますと先人達の言う可愛いに辿り着きやすいかと思います。

また同インタビューでは、サバイバル番組であるRoad to kingdomに出演された際の心境や抱負を語っていて「出演して競う中で切実さを学んでいます。皆がステージの上で切実に努力をする姿を見ていると僕は甘かったのかもしれないと思うほど、新鮮な刺激になりました。初心に戻ってデビュー時の切実な情熱を持って努力しなければならないと思いました」と仰っていました。そのいい刺激を受けたジェヒョンさんは「メンバーと一緒にいると、わざわざ口に出して言わなくても息が合います。ステージを完璧にこなせる僕達のエネルギーが他のグループとは異なる長所だと思います。」と自分達をステージを完璧にこなせている存在と表現している所にプライドを感じて私はズギャンと来てしまいました。

またご自身の性格面でも「負けず嫌いとはかけ離れたスタイルでした。幼い頃から負けてもそのまま結果を受け入れるスタイルだったけど、番組に出演して初めて必ず勝ちたいと言う負けず嫌いが発動しました」と仰っていて、Golden Childとジェヒョンさん自身。互いに良い刺激を与え切磋琢磨しあったグループの皆さんに賞賛の拍手をお願い致します。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になりますが、お話をしてる際はかなりハスキーボイスなんですが歌唱となると透き通った小川の風の様な、風光明媚な良さがあります。これは忘れもしない出来事ですがShawn MendesのIf I Can’t Have Youをカバーしているジェヒョンさんに出会って、とても歌が上手ですねと友人のニス(ゴルドゥニス)に話をしたらこの人でもメインボーカルじゃないんですと言われてどういう類の頓智だろうと思いました。メインボーカルではないがメインボーカル並に歌が上手いとは何にかけたらいいんでしょうか。ダンスに関しては、基本的に一生懸命振り付けを真面目に踊っているタイプだなと思うんですが祝祭ことPump It Upのこの個人フォーカスに関しては言う事があります。可愛い。こう言った演技性が濃く加わったコミカルなショーを魅せるとなるとジェヒョンさんはピカイチなんですね。表情の魅せ方、体を正確に動かすセンスとたゆまぬ努力が結びついた結果だと思います。0:18辺りで既にずっと可愛いので事実を受止める決心はしたんですが、何せずっと可愛いので次の瞬間には新しい可愛いがやって来てこの個人フォーカスは可愛いのわんこそば状態になって幸せになります。

これまでジェヒョンさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?ハスキーボイスももちもちフェイスも魅力的な景観保護対象さんが気になった方は是非今後もジェヒョンさんの活躍にも注目していきましょう。

 


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月9主演若手俳優

これまで数々のドラマを見てきたので自信がありますが、初主演月9で今や引っ張りだこの若手俳優みたいな概念をしてますよね。Golden Childの静かに(静かではない)面白いボケ担当なのが造形の良さからは信じられないかもしれませんが見続けるといずれ体にも馴染みます。この項目では、ムヤホー(そのくらい楽しいという意味)なジボムさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1999年2月3日。Golden Childでは、リードボーカルを務めていまして掴み所が見当たらない天然さと静かな気遣いがクセになるお方です。そして様々なムヤホー(そのくらい楽しいという意味)を見てきましたがジボムさんのムヤホーはそれしか思い出せない位記憶力が良くなります。個人的には爆笑王チャンジュンさんとは方向性の違う愉快と可愛さと優しさがありますね。

ジボムさんがしている面白い事は一体どういう笑いなのか全然分からない緩さで好きなんですが、そもそも狙った笑いでもボケでもないかもしれない絶妙なラインなのでどう紹介するべきか悩んでいる所です。笑顔になる事は確かなんです。それくらい微笑ましい瞬間を見せてくださる事が多くYさんとカリフォルニアのLAの様なWoollim Entertainment社の屋上でキャンプを楽しんでいた時のお話ですが、テントを張る時点でクタクタになってしまった2人は満を持して焼肉をしようとはしゃぎ始めました。ジボムさんはお肉上手く焼けます!と自信満々に焼き始めて、焼き加減にまで言及していたのに「コショウを肉の横にかけるのがかっこいい」とかっこよくコショウを振りかけてからふと我に返ったんでしょう。「シェフさん達が見ると舌を巻くような…………最悪なコショウのかけ方です」と絶妙な間で真剣に現状を噛み締めていて相手の意表を突くお笑いを得意とする私とシンパシーを感じました。ビールを飲む雰囲気の中、ジュースを飲んで「贅沢です」と心底満足そうにしてた所もキャベツの画像にレタスと集中線が付いているテンションを思い出すので見て欲しいです。

また水が多くなってしまったキムチチゲをYさんが作って味見評価をお願いされた際には「普通に言っていいですか?」「傷つかないでください」と事前に仰る優しい一面も持ち合わせていて、お腹いっぱいになって楽しかったキャンプの総評中唐突に「かっこいいこと言ってみませんか?」と思い出に名言作りを誘ってくる純粋な良さが本当に好きです。その後ジボムさんの常に堂々とした態度で繰り出される名言には「長いと思えば長くて短いと思えば短い……(?)色んな事を学んだ時間だと思います」「こう言えばかっこいいです」「僕の上にあるCCTV……大変じゃないかな?あの子も目を休む時間があった方がいいんじゃないかな?」等ありましてジボムさんいわくこれは現代の詩だそうです。あまり私には言われたくない事かもしれませんが、実害のない適当な事ばっかり言ってる人は考えて適当なんじゃなくて瞬発力のある適当なんですよね。

ジボムさんのこう言った落ち着いた魅力は頭脳にも活かされていて、クイズ問題で歴史、時事常識、文化芸術、芸能の中から得意なジャンルを選んで答えが当たったらTVを貰える問題であいうえお作文派だったので状況を打破する発想力の天才なんだろうなと思って過ごして欲しいです。ツボに入るとじわじわきます。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になりますが、歌が上手い人が10人出てきたらゴルチャにはならないのにゴルチャは10人とも歌が上手いので逆説は不可で唯一無二と言う訳なんですね。様々な楽曲カバーを聞かせてくださる事がジボムさんも多いんですが、Adam LevienのLost Starsのカバーは必聴です。声が凄く透明度の高い軟水みたいで、バンドボーカルみたいな出で立ちをしていらっしゃるので二礼二拍手一礼する他ないんです。ダンスに関しては、隙がないなと思います。DDARAに特化して見てみると無闇に動きを詰め込まず一つ一つのシルエットの完成を長く活かしてる様に見えます。音の後ろ気味に踊るのがDDARAは振り付けの中であったんじゃないかなと思うんですが、腕を振る動作だけでも音の揺れや伸びが長い部分はだいぶゆったり〰を意識して踊ってスネアが強く振り付けがバシッと決まる部分は直線距離最短と言った動きに見えるので手堅くキメにきているなと思います。0:35のウェーブの動きの長さといい、0:38でもう一度ウェーブを入れる時もえらい溜め込んでいるんですが1:05の首のアイソレは素早くスライドをしていてサビなんかは足元だけ見ても何の音を拾って踊ってるのかがはっきりしていていいです。1:56の跳ねを入れている感じも、振り付けのポイントをしっかり押えて忠実に魅せにきてるのかなと感じます。常に合理的でスマートな動きをされている様な気がしますね。

これまでジボムさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?堂々とした態度で皆を虜にする思い付きの天才が気になった方は是非今後のジボムさんの活躍にも注目していきましょう。

 

 


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決意を胸に

犬ちゃんって犬!って感じで常に生きてると思うんですけど犬である事に自信があるのか形状記憶とかしてるんでしょうか。この何気ない日常の一コマ全てが好きで幸せな気持ちになっていたらすぐ後で動く奴も出てきたのでこの写真はお通しだったのかなって思います。この項目では、ふわポメ溺愛科所属ドンヒョンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1999年2月23日。Golden Childでは、サブボーカルとメインダンサーを務めていて唯一のメインダンサーの肩書きを持つメンバーです。10人もメンバーが居て、たった1人しかメインダンサーと呼ばれていないんです。ステージ上のドンヒョンさんを見ると納得するんですが、生きたふわふわわたあめ事ダディが大好きなドンヒョンさんでもあると思うと元気が出ます。

Golden Childは犬ちゃんとの思い出が豊富でよくファンに教えてくださるんですが、その中でもドンヒョンさんとダディのコンビは可愛いで有名です。ダディとドンヒョンさんが見たいと言うファンの熱い要望から撮られた動画では、ご自宅に入った瞬間にお出迎え嬉しみローリング逆回転付きで気持ちを爆発させる可愛らしさ担当のダディとそんなダディが可愛くて仕方ない可愛らしさ担当のドンヒョンさんが居てこの愛らしさは飼い主に似たんだなと思えますね。新しいおもちゃをずっと見せに来るダディをまたおもちゃを買ってもらったの?とドンヒョンさんは呆れていましたが新しいフィギュアを開封するドンヒョンさんもそっくりだと気がつく日が楽しみになってきます。しかしDDARAのインタビューにおいて、自分の魅力ポイントは可愛さor頼もしさと問われ頼もしさを選択したドンヒョンさんに可愛い派のインタビュアーさんが怪訝な顔をしてしまったのをなんでとなんで責めしていたので本人は自分の可愛さへの自覚があまりないのが現状です。自覚も取り繕いもしなくてもいいですが事実だけは受け止めて欲しい所ですね。

そんな可愛いドンヒョンさんは見ていると愛され感が強く、メンバーに構われている姿が多く見受けられます。自分の思考の説明をきちんとすませたいのか。Golden Childという環境がそうさせるのか。メンバー限定で鋭いツッコミと容赦のない強めのボケが得意なようですね。本人は自分を物静かで重み(?)のある性格だと紹介されていましたが、1日で喧嘩(小競り合い)がブルボン プチシリーズの枚数より多発するゴルチャ内でも呆れているか大声で断固拒否をしているイメージがあります。しかしマンネのボミンさんは末っ子と見紛われやすいドンヒョンさんをからかう事を好んでいて、からかう度にむっとされてしまうそうなんですが表面に表すのが苦手なだけで内心では喜んでいるとの事です。チャンジュンさんからも無視されるのが1番嫌いで拗ねてしまうと情報を得ました。実際にメンバー思いな面もある方なので、何だかんだ上手く言えないさよならが素直な自分へと変えるってかつて聞いた事があるのでそういう事だと思います。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になりますが、まず一旦興奮させてください。歌唱から触れさせていただきますが音程の精密さと声の密がえげつないですね。例えアカペラでどんな音を出していても芯のある歌い方をしていて、私が聞いていないだけかもしれませんが観測出来た範囲内で音を外したり歌うリズムとテンポがズレたりしている瞬間が分かった事がない気がします。もしかしたらあるかもしれないので断言は出来ませんがこれが興奮ポイントの①です。興奮を更に加速させていただきますが、ダンスに関しては太鼓の達人と言う音ゲーを人力で全部優評価を取って最終的にフルスコアを叩き出してる様な踊り方なんですよね。ゴルチャ自体音に当てる正確さは目を見張る物がありますが人間は踊ると曲と体の動きが多少ズレる事があって、何回も慣れて踊っていてもズレる時はズレるんですがドンヒョンさんはその瞬間がないんです。何回か見続けているとこの踊りをタダで見せて頂いている事に一瞬不安になるくらい音のど真ん中を寸分の狂いなくずっと取っているので高笑いしたくなる事間違いなしです。DDARAは個人的に曲が好きな事と、DDARA以前のゴルチャが歌詞寄りの振り付けならDDARAはビート寄りの振り付けに変わった事でメンバーにより細かくダンスとしての技術が求められてると思うんです。ドンヒョンさんのヒットの強さと正確さは普段から最高品質なんですが、サビの1:20の足の動きや1:28の腕の降ろし方なんかを見ているとあまりにも美味くて吸い込まれてしまう気分になります。新しい星座でも描いてるのか?0.5倍速から0.25倍速をかけて隅から隅までじっくりと見尽くして欲しいアイドルですね。これが興奮ポイント②です。

最後に加点させて欲しいんですが、私はダンスが美味いアイドルのダンスカバーやフリースタイルダンスが好きで暇さえあれば知らないグループでも巡ってにやにやしています。その中でゴルチャをしっかりと認識する前に実は見ていた事が発覚して自分の性(さが)を知ったんですが、ドンヒョンさんはダンスカバーも多数されていて上記が個人的には刺さっています。これは見ないと分からない旨味の濃縮があるので噛み締めてくださいね。

これまでドンヒョンさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?愛犬家で面白可愛いメインダンサーさんが気になった方は是非今後のドンヒョンさんの活躍にも注目していきましょう。

 


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Golden Childには2種類の人間が居る

騒がしくて面白いか、騒がしくて手が付けられない面白いか。この人類は確実に後者です。しかも可愛いからかっこいいまで多岐に渡る魅力を網羅してアイドル界を駆け上がっています。この項目では、愉快敵悦をもたらすGolden Childのリーサルウェポンことジュチャンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1999年7月31日。Golden Childではメインボーカルを務めていまして、あの笑いの巨匠チャンジュンさんが初対面でギャグキャラと認識する程の高いギャグセンスとハートの強さをお持ちな食いしん坊さんです。毎日が誰かしらのBirthdayな地球と言う星でお誕生日がYさんと同じ奇跡もあります。7月31日は何かしらの祝いとして認識した方がいいかもしれませんね。

ジュチャンさんの個人的に好きなエピソードは話したい事が山ほどあって、厳選して話しますがまず初対面のチャンジュンさんとの初!トイレ邂逅エピソードは最高です。事務所のトイレの中でもいつも通りなチャンジュンさんは、個室のお隣に入ってきた誰かが知っている相手(同じ練習生)だと思ったらしく壁をリズミカルに叩きながら「君は誰だ〜♪」と歌ったそうなんです。すると、すぐに「はじめて来た子です〜♪」と返ってきたそうです。図らずしておもしろ一本勝負を繰り広げた訳なんですが、チャンジュンさんに越えられたと思わせたジュチャンさんはこの一件で愉快な雰囲気の事務所なんだなと思ったそうです。私はそんなジュチャンさんの受け入れていくスタイルが好きだなと思いました。

ジュチャンさんとチャンジュンさんは同じくらい愉快なんですが、MBTIと言う性格の1部を算出する診断結果が同じENEPらしくドンヒョンさんに顔も性格もそっくりだと指摘されて顔は自分の方がいいと2人ともワガママアピールを続けていました。そういう所がそっくりなんだなと思ったら、ご本人達からも相性がいいと発言が出てチャンジュンさん曰く2人の関係は「左青龍右白虎」「ちょっといいタコとイカの間」だそうです。ジュチャンさんは思考しながらもこの意味を正確に「親戚」と受け入れていて、怪訝そうな顔はしない所にジュチャンさんの人柄が見えてきましたね。愉快のディテールが細かかったりここぞとばかりにメンバーを積極的にからかっている姿も多く見られるのでこちらも探して見て頂けると笑いには困らないかと思います。

それくらい笑いを届けてくれるジュチャンさんがミッションの関係で意味もなくカメラに向かってまあまあな声量で笑い続けていた時も、ミッションと気が付かなかったメンバーは困惑しながらも一緒に笑ってあげていました。ここでも人柄と普段の行動が出てますね。一緒に笑うのがミッションなんだと勘違いして笑うのを止めるメンバーの行動までも笑い飛ばし、本当にずっと笑ってたんですがふとした瞬間に本心からの笑いが出るとすぐに今ジュチャンは本当に面白くて笑ってるよと指摘されていてGolden Childはメンバーの行動をよく理解している仲の良さがあってほっこりします。

最近ではYさんと共にミュージカルに出演していて、そちらも大盛況で幕は降りたのですがビハインド映像で罪の告解をイメージして演技をする際には「撮影前にバイキングで5皿も食べてしまった罪」を告白して仕事をきっちりこなしながら笑いを誘って現場を和やかな雰囲気にしていました。前世は空気清浄機だった疑いがありますね。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になります。本当に個人的な意見なので気分を害された方がいたら大変申し訳ないのですがGolden Child“の”メインボーカルはジュチャンさんの色の濃さがとても強い様に感じます。どちらも凄いメインボーカルでパート振りの関係が大きいかもしれないんですが、Yさんがパワフルな1点貫きボイスだとするとジュチャンさんは一さじの儚さを持ってくるような清涼の涼を担当している声の様な印象を受けています。ゴルチャのボーカル陣が上手い事は大前提として全体的に聞くと凄く特出した個性がある訳ではないと思うんですが、重なる何層もの分厚い美味しさがあると思うので是非味わって欲しいですね。ダンスに関しては申し分なくきっちりと基礎を詰めている印象があります。カチッ、カチッとハマっていてこちらのRoad to Kingdom中に披露されたWANNABE オーケストラバージョンは見ても聴いても胸が熱くなる良さがありますね。まずは全体カムから見ていただいて、その後個人フォーカスを見ていただけるとジュチャンさんがこの舞台でいかに自分の才能を活かしてステージを作りあげたかが分かります。表情の付け方も雅さがあると言いますか、ステージ能力の高さとステージに立つ愛情が深い方なのだろうと思います。

これまでジュチャンさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?その場の空気をがらりと変える食いしん坊さんが気になった方は是非今後のジュチャンさんの活躍にも注目していきましょう。

 


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天使のお出口はあちらです

すいません、まだ帰らないでください。あまりに可愛いので現界に落ちてきてしまったのかと思って出口を示してしまいましたが、顔がいい。思い出のカケラに名前をつけて保存するなら“ボミン”がぴったりだね。ずっとその笑顔ありがとう。この項目では、マンネぞ?我、マンネぞ?ボミンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が2000年8月24日。Golden Childではサブボーカルとダンサーを務めていまして、俳優業もこなす皆様ご待望のマンネ属です。マンネ属とは、グループにおいて末っ子=マンネの属性が付与されていて可愛い生命である事が特徴です。無自覚か、全面に押し出してくるかは個性が出ますが共通して分かっている事は癒し効果が絶大である事です。

ボミンさんは普段、メンバーをからかったりちょっかいを出す時にいい笑顔をしていらっしゃるんですがトランプが急に出たり消えたりするマジックやただ丸めたゴミをぶん投げて視界から消すマジックもどきを全て純粋に不思議がってる時が1番いい顔が出ています。メンバーもこの子本当に不思議がってると微笑ましい顔をしているので、それもひっくるめて特別癒し連鎖手当とか出てほしいですね。逆にからかわれてしまう事もままあって、Ra Pam Pam活動期中に皆で歌うパートで1番大きい声で歌うと言うミッションがありました。けれど放送で迷惑をかける訳にはいかないからとショーケースでチャレンジをされた様ですが、自信がなくてちょっとぐずぐずしていました。成功を認めて欲しい……と弟とからかう事が大好きないたずらっ子メンバー達に懸命にお願いしていましたが、コソコソと話し合って成功に見せかけて大失敗に終わらせると言ういたずらをかまされて成功だと思った瞬間は純粋無垢に喜んでいたのにネタばらしをされた瞬間はぼやぼやしていました。感情が表に出てきやすいタイプで可愛いので、ボミンさんを見ているとココロの容量がイッパイになるくらい過ごせます。

そんなボミンさんはSinging In The Rainと言うチャンジュンさんとのユニット曲を撮影される際に、主人公専門とテロップがついていた程ゴルチャのMV内でも主人公起用が高い方で演技力のある顔の良さで今回も頑張っていたんですが残念ながら少し撮影時間が足らなくなってしまいました。ゲームで各チームの撮影時間と制作費を決めていたので、他の撮影チームから時間をいただく事になったんですがジュチャンさんとの話し合いでなかなかくれないスンミンさんに(自分の出番か……)顔をして「正直こっちは失うものがないので、1時間くれるんですかどうですか。10時間撮影しますか。9時間やりますか?」「10時間やるんですね?10時間やるんですね?(念押し)PDさんにそう話します」と手練のマンネパワーを見せて何故か交渉される側のスンミンさんが押される現象が起きました。スンミンさんの純粋さとボミンさんのマンネ力が成せる技で1時間をボミン流クール提示金額による40万ウォンで交換交渉は大成功。少し退勤が遅くなってしまい準備を頑張るスタッフさん達に飲み物を差し入れる対応も見せていて全然過去を知らないのにご立派になられて……と言う感情が出ました。こうして人は成長するんだなと噛み締めていたその直後、チャンジュンさんと話す時はマンネ風味の話し方をしていて切り替えが最高でした。マンネは甘えるだけの生き方だと思っていると大間違いです。マンネは甘えるより早く自然に甘やかされるし凄い事をしたなら褒められまくって照れちゃうんですよね。周囲からそうした薫陶を受けるからこそマンネ属が繁栄し続ける理由の一つでもあります。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になりますが、ボミンさんは声がいいですね。ボーカルの下支えをされてる事が多い印象がありますが、ラップも出来ちゃう凄い人です。Singing In The Rainの様なしっとりとした曲も、2021年夏私をざわつかせたOneDirectionを意識したと言うポップロックBottom of The OceanでもDDARAの冒頭と最後のアクセントパートの掴みが分りやすいかと思いますが、声質を活かして雰囲気を作る事に長けている印象がありますね。ダンスに関しては、終始そつなくこなしているなと思います。自分に出来る事を静かに消化していて、緩やかに効率的な動き方をしている感じがしますね。一生懸命動いてないと言う訳ではないんですが、DDARAに関して言えば動きの一つ一つが筆で尾を引いた様な力が抜けてく終わり方をしてるのでスゥー……とそのまま消えてしまいそうな感じが多くあり私は不思議な感覚に陥ります。ミスをしないで全体に合わせるのが美味い人の踊り方をしている気がして、確認の為に色々見て回ってるんですがボミンFocusを探してみるとどの活動でも圧倒的にFace Comeが並んでい需要と供給が明らかなんですよね。サムネから吸引しにかかっている事が多いんですが、動画を見始めると大概最初ににこにこと笑っているので温度差でまた不思議な感覚に陥っていつの間にか動画が終わっているのがゴルチャ七不思議のひとつです。

これまでボミンさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?俳優とアイドルの2足のわらじで努力する愛されマンネ属が気になった方は是非今後のボミンさんの活躍にも注目していきましょう。

 

YES!WONDERLAND、1度きりの人生お腹いっぱい学ぼうと言う気持ちで紹介記事を書かせていただきました。

これまでお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございます。拙い怪文書でしたがこれにてGolden Childの魅力が少しでも伝わったのであれば幸いです。

Golden Childは常に貴方の側、つまりは“ここにいるぜぇ”という事なので今は難しくてという方も心の隅に留めておいてください。そして2022年1月26日より本格的に日本活動も開始されるそうなので、皆様も関心を寄せていただいてGolden Childが織り成すエンターテインメントショーの数々に心を動かされる日々を楽しんで生きてくださいね。

P1Harmonyにコミットしてみませんか?

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皆様御機嫌よう。このブログに辿り着かれたという事は、貴方は既に選ばれていると言う事です。昨今はいかがお過ごしでしょうか。皆様が今世で最も危惧されているのは健康かと思われますので、今回は健康を促進するアイドルをご紹介させて頂きたく存じます。その名もP1Harmony。善は急げと言いますから、私の不安定な先行きと独特な言い回しを混じえて早速P1Harmonyの居る世界にコミットしていきましょう。

1.P1Harmonyとは?

P1Harmonyは、FNCエンターテインメントにより結成された6人組のアイドルグループです。
デビュー日が2020年10月28日。めでたいですね。
グループ名の由来が「Plusと数字の1とHarmonyを合わせた言葉でグループと未知の1つが加えられ様々なハーモニーを織りなす可能性が無限な人たちという意味を込めている」となっていますが、その可能性にかち合うとそこまでやれるとは聞いてないと歓喜してしまう程です。HIPHOPを基盤に曲を作るグループという話なんですが、ここまでHIPHOPが上手いアイドルグループはなかなか居ないんじゃないでしょうかと言うのか私の率直な感想です。HIPHOPにビッタビタに当てられるグループはいいグループだと古代エジプトから伝わっているとされているので是非チェックしてみてください。

そして、P1Harmonyの特出した点はこのデビュー時にMV・楽曲のリリースだけではなく彼等の音楽的世界観を丁寧に表現した映画を世界に公開している事でしょう。
あらすじとしてましては、「怒りと暴力をかき立てる謎のウイルスにより廃墟と化した世界を救うために、別次元に散らばった少年たちが集結し、希望の星を探していくというSFヒューマンドラマ」となっておりまして若干のグロ描写・痛い・走るゾンビもどきのが苦手な方はご注意ください。映画を知らずとも楽曲の世界観を知る事に問題はありませんし、充分に好きになる要素が彼等には沢山あると思います。私とダンスプラクティスを見ましょう。

大丈夫な方はGyaOにて無料配信しておりますので未視聴の方は是非下記リンクよりご視聴頂くと同時に、既知であると仰られる方々は続編までの楽しみとして下記リンクより再度ご視聴頂けますと幸いです。

P1H : 新しい世界の始まり(P1Harmony) 映画「P1H : 新しい世界の始まり」 1話 #GYAO https://gyao.yahoo.co.jp/episode/P1H%20%3A%20%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%EF%BC%88P1Harmony%EF%BC%89%E3%80%80%E6%98%A0%E7%94%BB%E3%80%8CP1H%20%3A%20%E6%96%B0%E3%81%97%E3%81%84%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AE%E5%A7%8B%E3%81%BE%E3%82%8A%E3%80%8D%201%E8%A9%B1/601ca484-dc94-4b73-beb3-38e005382a22

個人的に様々なドラマや映画を嗜んでいまして、何でも消化出来る体なのですがポストアポカリプス味のアイドルメイン映像作品は食べた事がなかったので齧り付いてみたらボリューム・味共に満足しております。
1〜2時間で誰かの物語を見る事が出来る映画(ドラマ)と韓国アイドル特有のストーリー性のあるMVの相性は最高でした。食後のデザートに先人達が残した考察を読まれますとより一層「P1H:新しい世界の始まり」が持つ“世界”を構築する巧みさに気が付かれると思われます。その日こそが皆さんの新たなる世界の始まりなのです。


2.メンバー紹介
P1Harmonyに誰一人欠かせないメンバーのご紹介です。6名のメンバーを語彙と熱量で覚えていただきたいと思います。肩は暖めておきました。

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体にギャルピス

ピースが顎で落ち着くタイプの人類は可愛い。人生のラッキーカラーはピンクと占われていて欲しい程、このお写真全体から自然に出来た天然由来のギャルの波動を感じます。もしかしてオーガニックな顎ピなのかな?この項目では、顎ピをするからギャルなのか、ギャルがするのが顎ピなのか。謎が深まるテオさんのご紹介です。

お誕生日が2001年7月1日。グループではメインボーカルを担当されています。特技がバレーボールと各社スマホのバイブ音の物真似。ニックネームが大多数の可愛い子だと言う意見を押し切ってシンプルに鳥になされる芯の強さがあるシャイヒューマンです。しかしカメレオンの様だとも評され、隣に居るメンバーによって性格が少し変化するそうです。実際にその御様子を拝見させて頂きますと、他者をよく観察していらっしゃるのだと感じる事が出来ます。

そんなワールドワイド可愛いのテオさん曰く、人生はタイミングらしいんですがその生き様を見ていると絶妙なタイミングで生きていると分かります。基本的にテオさんはゆったりとした時の流れをされているようで、奇想天外な事象をされる事がままあります。
ギャルは自由を許された生き物と言う固定概念がそうさせるのか、テオさん自身が自由なのかは定かではありませんが優しくのびのびとされていて非常に愛らしいです。証拠にある企画で学生に立ち返った時、友達としてマペットのテヤンくんを番組側に用意されていたんですがちいこ拍手したり握手したりしててそこだけ個別にフォーカスして欲しい位でした。テオさんが行う自然に出てしまうそれらの事をNatural愛嬌(エギョ)と呼びます。
そしてMVやビハインドでもテオさんは床を愛している様子が見て取れるんですが親近感が湧く所も魅力にしていただきたい。床は大事なものです。そのおかげか最近の活動期ビハインドでは待機室にピクニックシートが敷かれていました。
そう言った可愛い面の他にもコンサートをしたいと具体性を持ってお話をされていて、デビューして初の活動を終えて悔しさが残り次の活動ではもっとかっこいい姿をお見せしたいと素直な感想を述べられていました。ご自身が育てているシーモンキーの様子やひまわりを植えて100日目をファンに教えてくださったりと、大切に育まれたものを何故人が愛と呼ぶのか。テオさんからはその理由を学ぶ事が出来ます。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
メインボーカルと言う事は歌が上手いと言う事なんですが、歌が上手いにも様々あると思いましてテオさんの歌唱はドラマを見ている様だと感じます。ワンシーン・ワンフレーズの魅力が、画としての演出が凄まじく上手く確立された揺るぎない歌い方だなと個人的には思います。全員がどのポジションもかなり上手なグループなのでバランスもないのかもしれませんが、テオさんはグループの中でも切り返しの様な空気を整え繋げる立ち位置に居るなと感じています。
御本人はダンスは得意ではないと謙遜していらっしゃいましたので、それもまた尊重。私個人としましては美味いと思いますのでちょっと騒がせて頂きます。体をドラマティックに魅せる被写体力が強いタイプですね。手首に丸みがあり、指先が常に華やいでいて自分のパートの時の立ち姿は腰で若干立ちながらウェーブしたしなりがあると思います。上記の特徴を踏まえると、研鑽を積み整っている形だからこそベーシックでありながらも見ていて単調さを感じさせない所がテオさんのパフォーマンスの魅力かと思います。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。


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DIVA ME

止めないで、自我。これはさりげなく出来てませんね。My Soulが暴れて魅力大爆発。私が宅配業者で代引き商品をお届けに上がって目の前でお金がないとバタバタされたらいいですよと言ってしまいたくなる御顔ですね。この項目では、自由が始まるDIVA Your Stageでお馴染みのギホさんの御紹介です。

お誕生日が2001年9月27日。グループではメインボーカルとリーダーを担当されています。御自分の魅力ポイントとしてあげられていたのが健康的な歯。自分自身の弱みを把握していらして、強みにポジティブさと面倒見の良さをあげられているスキンシップ大好きさんです。特にメンバーのソウルさんを1人にしておけないと家族と海に連れて行った話を聞くとFNCエンターテインメントとこっそり賞与の話を皆さんもいずれしたくなります。まだその時が来ていないだけでこれは真実です。

そんな自ら積極的に育むをされるギホさんから私はDIVAの雰囲気を感じています。御自分のプロフィール作成時、魅力ポイントを書く欄に健康的な歯を書き入れた後自分の魅力はもっとあるはずと更に書き足されていて既にそこも魅力のひとつなんですよね。
そしてギホさんもテオさんと同様に他者との繋がりのバランスをとても大切にされている方の様なので、リーダーと言う大役も担う事が出来るのでしょう。末っ子のジョンソプさんからはフランクな親しみやすさを持ちながら頼りになるヒョンだと称され、茎が真っ直ぐに伸びたか弱い花のようだと形容されているお人なので自分の直感への確信に一歩近づいた気がしてます。
インタビューにおいても1番宿舎で散らかす人は?の質問に対して、テオさんとジウンさんが綺麗好きで残り4人は努力をしてます!と答えたりと切り返しの上手さがあります。楽曲活動中の動画内においても積極的にメンバーに質問したり答えたりファンやビヨンセに扮したりとバラエティ豊かな方で、インタクさんが生放送でソロ広報を終えて「凄くドキドキした……ヒョン達が見てるだろうから」と伝えると「うん!動画撮ったよ!」と元気に答え「めっちゃ可愛いくてよかったよ〜」と返す等優しいお人柄をお持ちの様です。
ギホさんはそう言った考え方と伝え方の両方が上手で、P1Harmonyのファッションエンジェルでもあります。宿舎でお店屋さんかと言われる程、ギホさんは明日何着て生きていく?を実践されているんですね。私物のふわもこピンクポシェットを付けていこうと前日から考えていたと思うと可愛くて震えてしまいますよ。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
メインボーカルと言う事はまたもや歌が上手い人類なのですが、ギホさんはとてもソウルフルな歌唱をされます。魅力的な声のアーティストと呼ばれたいと御本人が仰られているように、ギホさんのパートではパワフルなこぶしの効いたTHE STAGEが始まって本来の意味合いでのDIVAが解き放たれるんですね。DIVAとは開かれた存在ですから海の様に深い音色で歌われる時もあって、If You Call Meという曲で感情の波に襲われて泣いてしまう時があります。
ダンスについては、表情管理と細かいジェスチャーが巧みな方ですね。Nemonadeと言う曲の冒頭で、首を左右に動かすアイソレーションをしてる時の表情と手つきで私はP1Harmonyと言う存在に興味を持った程に視線を惹き付けて離さない強烈な魅力が打ち出せる方だと思います。体の踊り方自体にはクセがなく、基本に忠実だからこそ表情も合わさってステージで華やいでしまうDIVAに見えます。総合的に見ると、ギホさんのパフォーマンスは存在感のある魅惑の視線誘導が特徴と言えるでしょう。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。


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けなみはいつも つややかなのだ

個人的な運命として、名前のイニシャルがJで始まりリス(ハムスター)科あるいはおもちもち属のアイドルが好きになってしまう傾向があります。ですから私は彼の事はひと目でキテましたね。視神経に。この項目では、ハムちゃんず勧誘にあって3日目辺りでちょっと揺らいで欲しいアイドル第1位(当社比)のジウンさんのご紹介です。

お誕生日が2001年10月7日。グループでは、ボーカル、ラッパー、ダンサーとオールラウンダーを担当されています。笑顔が耐えず沢山物事を伝えると言う行為をされる方で、テレビショッピングMC兄弟の片割れでもあります。慎重で理性的なタイプだとジウンさんは自負していて、ご飯を食べてる途中でびっくりしちゃうハムスターの愛嬌を事前に準備して披露されていたりと人類にとって類まれなる知己で可愛いの勢いが留まる所を知らない方です。

もしも自分が産まれたての無知だったら、ジウンさんのねこちゃんサインの可愛さを理解出来なかったのではと思うと成長してよかったと皆さんも思う様になります。ジウンさんは自分の性格がねこちゃんに似てると思っている所が可愛いのですが、ハグ等でベタベタされるのが苦手に見せかけてそれ程嫌いじゃないと仰られていた所。活動期のビハインドコンテンツでもソロショットのカメラワークが多いんですが、狭い所に入って話していたりして本当にねこちゃんなのかも知れません。
そんなジウンさんは自分のファンの事を、P1Harmonyのファンダム名であるP1eceとは別に特別な存在である事を表現する為にチョコチップと呼んでいるんです。それ即ち皆さんはヴェルタースオリジナルに対抗する唯一の人間になれるって事なんですよ。自覚する日が来ます。
ジウンさんのそう言った気遣いは、様々な面で見る事が出来てそれは真面目で誠実な人であるかもしくはあろうとしてる人間にしか出来ない事なので、私の好みドンピシャでこられて非常に怖い時があります。コンセプトの疑いもありましたが、ジウンさんの人生目標が聖人と知った時はこれまで好きだと感じていた部分の原点を知れた気がして眉間にシワを寄せて頷いてしまいました。パフォーマンス面でオールラウンダーであると冒頭お伝えしましたが、バラエティ面でもオールラウンダーの活躍が期待出来るのでSAESSAK HARMONY及びバラエティ担当班達は倫理観を大切にしてください。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
オールラウンダーと言う事もあって、全部が上手い。コンセプト消化能力がスタンディング・オベーションものです。トラックにチェ・ジウンが持つ技法が溶け込んでいて、ジウンさんの存在に合わせてパートが出来たのかと思ってしまう時があります。その上楽曲カバーもそのトラックに1番合う自分を持ってきてくれて、耳や目でインプットして模倣する力も上手い人の歌唱・ラップに思いますね。
ダンスは私がP1Harmony中で六本の指に入ると豪語する程、巧みさを持ち合わせていると感じています。音の取り方が全身で細かい所まで拾い上げてほぼドンピシャで踊っているから出せる余韻が目に見えるので心地好すぎて膝を叩いてしまうんですけれども、音を体から奏でるみたいに踊るのが本当に美味いんですよ。ここも凄く好きだなと感じるんですが、表情や手先の演技力も可愛らしいものからシリアスなものまで網羅されていて存在感が素晴らしい。総評としまして、全てのパフォーマンスがこれまでの世界のイメージにあった“アイドル”と“ヒップホップ”を上手く取り込んで魅せられるハイブリッドの人だなと思います。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。


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(≧∇≦)

あまりの可愛さにアスキーアートにされちゃったのかと思った。思い違いでは無いかもしれないと疑念を抱く声が私には届いています。可愛すぎて後世に残る。そういう事もある。この項目では、テストは満点、笑顔も満点!インタクさんのご紹介です。

お誕生日が2003年08月31日。グループではラッパー、ダンサーを担当されています。情熱のインタクと呼ばれる程、情熱的な意思がありエネルギッシュなダンシングマシーンです。デビュー当初から楽曲のラップメイキングに携わっていてラップも上手です。自身の強みにどこから出てくるのか分からない根拠のない自信だとお答えになる程、物事に物怖じしない行動的な方の様です。

インタクさんは不思議な温もりのある人だと感じます。周りを明るくするムードメーカーではあるんですが、PLOGという動画のサムネイルにも気を使っている自分自身を賞賛している様子が見受けられて未来が明るいです。似ている動物にゴールデンレトリバーをジウンさんに挙げられ、「ゴールデンレトリバーもダンス好きなの?」と真っ先に自分が一番好きなものとの距離感を探りに行く姿勢も好きですね。系統が違う明るいギホさんがファッションエンジェルならインタクさんはファッション王と呼ばれる程ファッションセンスがある様で、自身の魅力ポイントにも何を着ても人々の視線を気にしないと仰られる堂々とした風格があります。でもギホさんに「そんなポーズしちゃダメ」とVOGUEの表紙を狙っていたら怒られて「なんで?」「君は赤ちゃんだから」と諭されると咄嗟に「赤ちゃんもしてるもん」と赤ちゃんである事は否定しない場面もありますね。
そんなインタクさんのストレス解消のひとつにあるダンスを踊ると言う生命活動で起きた何かしらのアクシデントすらパフォーマンスの1部に変えてしまう程度の能力がもしかしたら素晴らしいパフォーマンスへ繋がっているのかも知れませんね!活動的な性質のインタクさんですが、頭もキレて自分達より前にミッションをこなしてる兄達を見て同じ手法でやろうとちゃっかりしていたり、演技派の様で映画での平凡な高校生(?)の役から理事長の一人息子をその身に宿してやりきったりと才能が多岐に渡る様です。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
インタクさんがラップが上手い事だけは理解してるんですが何故上手いのかは説明しきれません。好みもあるので感じ方は皆さんと私では違うかもしれないですが、エフェクトを差し引いてもちょっと鼻にかけて舌を丸めている感じがあってラップを高速発射する時もぴったりの拍で乗せてて聞きやすいラップな気がします。
ダンスは、本当に情熱が良い。激しめの残像が多く見えているダンスなんですけれどもフリースタイル時でもグループダンスの時でもどこからどう見てもヒップホップダンスなんですよね。ダンススクールに昔から通われていた方なのでルーツは分かってるんですが、それにしてもへその位置取りが良すぎる。動作の繋がりがずっと続いていて、細かく点が連なると言うよりサインペンでサインを描くような踊り方ですかね。反動すら画にする感じで見てるとアーティスティックなんですが、肩・胸の部位ごとの使い方と咄嗟に出る低空が今時のヒップホップダンスシーンを見てるみたいです。フリースタイルの時はそれが顕著に見て取れるので是非見ていただきたい。インタクさんの総評としては、骨まで染みてるヒップホップで出汁が取れる運動量が多い見応えのあるタイプですね。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。


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しっかりとした意思

私がズバリ、読者の皆さんを分析。まず、ちょっとこういう話をしたいんですが今世の運命って波があるのです。彼に向かって一直線に運命が切り開いてるわけではなくて、こうしてよい波が現れる。この項目まで、貴方はここまで辿り着いたわけだし「抗うな」と自分に言ってほしいのです!盛り上がってまいりました、ソウルさんのご紹介です。

お誕生日が2005年2月1日。グループではダンサーを担当しています。負けず嫌いで潜在能力があると評されていて、まだまだ未知の部分が多いわんぱくなミステリアスさんです。ヒョン達の姿を見てくすくすと笑ってる姿が多く、ひとりの時間の大切さを知っている一方ギホさんのハグを求める等愛情をいっぱい受けて健やかにお育ちになっています。

葛切りと同じ透明度してるが私の第一印象だったんですが、魂が無垢なのかなと思う瞬間が多々あります。龍と呼ばれたい年頃で、じっとしてる時にクールな感じと可愛い感じを両方持っているギホさん曰くキューティーセクシーが魅力ポイントだそうです。世界一幸せな生き物と呼ばれるクアッカワラビーに似てると言われる程、可愛らしい笑顔をしていますよね!何より良いのは気分転換方法にギホヒョンからのハグを選び、それを誰も茶化さないで「落ち着く?幸せ?」とその状態への感想を聞いてソウルさんが「暖かいです……体温が高いのかな?」と幸せと言うオチが着いてしまった事ですね。
そしてP1Harmonyの公式アカウントをどれかフォローしていただいた方にはもれなくソウルさんのアスキーアートをふんだんに取り入れた季節のツイートがご覧いただけます。勿論、文才だけでなく謎のコラージュをした謎の画像をすっとお茶請け並の頻度で出してくださるんですね。私はまだまだ世界の広さを知らなかった様です。
ちゃんとした事を言うと、ソウルさんの事で分かっている事実は文字や画像よりも不意打ちで来る可愛いが爆発する危険性があるという事。いたずらをしたり、からかったりしている時も可愛いですが降ろしたての魂みたいなぽわぽわ顔してるのが非常に可愛いので自分でフォーカスして欲しいです。私は可愛い拍手をしていた所でインタクさんに「ソウル、V!(ピースして!)」と言われ素直にピースで拍手し始めた所が赤い線を切るか青い線を切るかの瀬戸際になります。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
歌に関しては、まだまだ韓国語の発音の伸び代がありそう言ったパート振りをされているので隠れがちになっていますがPENTAGONのShineやManiacのカバーを聞くと潜ませている力の一部が順調に開花してきている気がします。演技性のある歌い方が似合うのでしょう。
ダンスに関してはインタクさん同様にヒップホップの体の使い方なんですが、ソウルさんは上手なクラシックに感じます。アクセントの付け方が大きく重めでどっしりとした自然を感じる時があり素早いキレのある動きでも滑らかなストリートスタイルで私は彼のフリースタイルダンスを常にブックマークしてあります。Resetという曲を見てもらうと言ってる事が分かると思うんですが常に腰が低過ぎて声が出るレベルな上にイントロから背中と地平線がほぼ友人との距離感なんですよね。土台の下の木の板を押すとペコッと倒れる人形みたいな膝の折り方をするんですが小回りが効いてて足元にヒップホップが集ってる感じがあります。腹筋と背筋を使ったちゃんとしたtwerkが出来ているのもかなりポイントですね。ソウルさんのパフォーマンスの特徴としましては、可能性が未知数なラード風クラシックではないでしょうか。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。


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もちもちもっちっち



もちもちもっちっち



この項目では、もちっと!もちもちもっちっち!でお馴染みのジョンソプさんのご紹介です。

お誕生日が2005年11月19日。グループではラップを担当しています。魅力の微笑みを持つグループ公認有機化合物!ビタミンの愛称を持つもちもちもっちっちです。当初より作詞、作曲に携わっておりテレビショッピングMC兄弟の片割れでもあります。彼に関しては知っている方も多くいらっしゃると思いますが知らない自分を思い出してこれから下の文章を読んで言って頂きたいと思います。

貴方のビタミン等と名乗るアイドルの多くにファンの健全な健康の為に重荷を背負いすぎでは無いかと思う時がありますが、人間が体外から摂取する必要性がある所は似てると思います。
ジョンソプさんはそんな自分の持つ魅力をとても大切にされていて、他のメンバーの能力をひとつ奪うなら?の質問に対しても「僕だけが持っている魅力を見せることが大事だと思うし、ありのままの僕を愛していただければと思います。」とベストアンサーを返していて考え方と自己の持つプライドが見えていいんですよ。そう言った部分を評価されてなのか大事なお知らせや、リーダーであるギホさんや共通の性格をしているジウンさんが説明や進行をしない場合にはテキパキと仕事をこなしていて社会経験の豊富さが見えます。
そんなしっかり者のジョンソプさんが誕生日おめでとうVLIVEで「ジョンソプはプレゼント欲しい!ください、ください!」と愛嬌を披露して恥ずかしさに静かに現実と対峙してる瞬間とインタクさんが懸命に挑んだポップコーン掴み取りミッションで取れたポップコーンを数えながら旨いと一心にもぐもぐしてた瞬間が全て同じ時の流れだと思うと大変申し訳ないんですが個人的にどちゃ元気が出ます。
体が健康になってきた所でジョンソプさんの可愛さにもう一歩踏み込むと、からかう事もありますがからかわれる事の方が多く少しスベッた空気を出されると速攻でカメラを終了させようとするシャイさやソウルさんにいたずらされている事を察知して「あの子はまた僕にいたずらしてますね〜……」と受け入れたり様々な可愛いを見せてくれてヒトのビタミンが何故13種類もあるのかよく分かります。自分にとって予想外の出来事に対応が追いつかないタイプなので個性豊かなP1Harmonyにありがとうしかないですね。

ここからはパフォーマンスの魅力を個人解釈で話していきます。
ラップが上手いとなると、多くのイメージ的にトーンが低くて強いだと思うんですがジョンソプさんのトーンは高めで鼻に引っ掛けて弾くイメージがあります。緩急の付け方でいいのか分からないんですが、音の刻みや伸ばしの僅かな変化で情景を作るのが上手くて職人技が光り輝いています。諸事情あって私はPENOMECOと言う韓国のラッパーが好きなんですがジョンソプさんも好きな様でこの2人のスタイルが少し似ていますね。
ダンスはお父様が現代舞踊家の方だそうで、間近で刺激を受けてきたからなのかジョンソプさんの踊り方は掴み所がないです。悪い意味ではなく、ラップもメトロノームが内蔵されてる印象がありますがストンと体の中に入ってくるダンスなんですよね。何にも染まれて綺麗に枠にはまる無駄がないタイプで、そこに表情で魅せる事を行うのでわたあめを水に付けた時の現象に似てます。憑依タイプとはまた違うコンセプトへの溶け合いで傍目だと何を見てるのか上手く分からなくて混乱するのが私の感想です。ジョンソプさんは万能マンネという事ですね。今後はどの様な飛躍を見せていただけるのか。注目してみてくださいね。



いかがでしたでしょうか。
ここまで読み切って下さった皆様、本当にありがとうございました。 取り急ぎ今分かってるP1Harmonyの魅力をお伝えしましたが、まだまだこれからもP1Harmonyの魅力は増えていく事でしょう。歴史とは、承認者がいてこそです。
お若い方達なので、どの様な人に対しても節度は守って欲しい所ですが特に気を付けてP1Harmonyにコミットしていってください。