2023年も残り僅かになってきました。時が経つのが早いのか、私自身が素早い生き様である事が原因なのかは未だ定かではありません。 今年も様々なエンタメに触れては感動を分かち合い、時には悪口を言いながらCan you celebrateだった気がします。ですのでこ…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。