otaku-ninaritaiのブログ

そういう事もある

暖かい暮らし、豊かな生活にGolden Child。


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皆様御機嫌よう。2022年も始まり、今年こそはアイドルが織り成す素晴らしいステージを直に感じ取りたいと考える全ての皆様にお尋ねさせてください。エンターテインメントショーとは何か。人の手によって産み出され続ける娯楽の極意とは何か。その答えのひとつにたどり着いているアイドルこそが、Golden Child。人々に暖かく豊かな生き方をもたらすGolden Childと日本語で遊ぶ事にご興味がおありでしたら是非最後までお付き合いください。

 

1.Golden Childとは?

今、KPOPに必要な力

昨今のKPOPに最も必要とされている力が圧縮されて存在していると名高いのがこのDamDaDi。2017年8月28日にGolden Childは華々しいデビューを披露致しました。こちらはそのDamDaDiが1番求められている形で世に解き放たれた時の様子です。生バンド演奏が大変良く似合うんですが、Golden Childは見て取れるようにスポーツを纏うパワーと声量のパワーが段違いですね。

グループ名前のGolden Childに込められた意味は、韓国歌謡界を100年間導き、今後100年間音楽のトレンドをリードする“逸材的存在の子どもたち”だそうで常にその由来に納得しかないステージングを披露してくださいます。

その様に実力は折り紙付きな上に、デビュー時には野球、時を経てバスケ、バレー、ペンライトはボウリングのピンとあらゆる方向の球技に真剣なので見ていて飽きがこない爽やかさを兼ね備えていらっしゃいます。それ故に清涼のGolden Childと呼ばれる程で、本人達にもその自負がある事が魅力を増幅させているんじゃないかなと思いますね。

そして所属するWoollim Entertainmentは生バンド演奏と言うライブで音楽を感じてもらうことに出し惜しみが一切ない事務所なのでDamDaDi以外にも様々な生バンドや生演奏をYouTubeで無料公開する太っ腹な一面があります。メンバーの方々が多様な楽曲をカバーする贅沢な時間も公開されているので急いては事を仕損じると申しますが、善は急げとも言いますので自分に合ったGolden Childとの触れ合いを選択して頂きたいです。下記リンクよりライブとカバーのどちらかに飛べますので近くにバスタオルと水分を用意して挑んでください。音が良すぎて身体中の水分が飛ぶ危険性が含まれています。1部のスルメ製造ではGolden Childの音を聴かせ続けたイカから作られている物もある事もあると思うのであれほどの旨みが出るんですよね。ですから何度も味わえる曲の事をスルメ曲と言う訳です。

 

上記でも仰らせていただきましたがアイドルやラッパー等の曲をグループでも個人でもカバーをしている様子が盛んに見受けられるGolden Childで、この古今東西K-POPマッシュアップ2019年エディション〜ダンスプラクティスを添えて〜をご覧頂けますと彼等の持つ技術の素晴らしさが顕著になりより一掃楽しめるかなと思います。ゴルチャは常に由緒正しきKPOPを見せてくれるので、めちゃくちゃ忙しい時にK-POPの概念だけでも摂取したいと思った方にもオススメです。肩こりによく効きます。

 

2.メンバー紹介

Golden Childには現在、10名のメンバーが在籍しております。肩は絶好調ですのでこれから10名の魅力を余すとこなくお伝えしたいとは思っていますが、私の力量を上回る御本人達のポテンシャルと皆様自身が魅力を見つけていく幸せもあるので楽しんでいきましょう。インタビュー記事の内容等については素人の意訳なので間違いがありましたら大変申し訳ございません。よろしければ訂正をお願い致します。


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困ります

率直に困っちゃうなこれは。私の中のかっこいいと感じるラインをドッカンバッカン超えていらして、驚きと歓喜は同時に感じると満たされすぎて何も出来ない事を思い出させてくださいます。個人的にバンド人類ビジュアルに激弱なのでもっとやってください。この項目では、ココロも満タンに♪なるよデヨル♪ことデヨルさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1993年2月11日。Golden Childではリードボーカルとリードダンサー、そしてリーダーを務めていらっしゃます。特技に歌とダンスが入るほどの御方で、並外れた愛らしさのある愛嬌を街中のティッシュ配りより無料配布している事で有名です。これがノルマなしの自然由来な事が驚異的ですね。デヨルさんは静止した時間より無意識的に動いてる時の魅力が光より強いタイプの人類ですので、同じ時代に産まれていただいた事にファンは日々感謝をして過ごしています。

そんなデヨルさんは最年長のリーダーである事もあってか、メンバーに優しく親身な姿が度々見受けられ気配り上手な一面があります。食べようとしていた果物を自然に弟達に奪い取られたり、運動を始めようとするメンバーに突然多額の運動器具をプレゼントして応援したり、弟達のダンスTikTokに背後から偶然を装って歯磨きをしながら乱入していたり。そのような優しさと気安さがありながらもグループの為に晏然とした態度でダンス指導や毅然としながらリンパマッサージを自らにも相手にも行いその大切さを説明する生活(?)指導等をされていて、然の限りを尽くされていますね。

デヨルさんのリーダー像に触れさせて頂くと、本人達にとって悔しい結果に終わってしまったある番組内で言葉を詰まらせながらも「自分自身とても悔しいけれど、メンバーにはよくやったと言ってあげたい」と笑顔で仰っていました。そんなデヨルさんの姿を見て「(メンバーを労ってくれる)デヨルさんによくやったと言ってくれる人はいない。だけど、デヨルさんが1番よくやってると思う」と慈しみ尊ぶ心の連鎖を見ると自分自身もグループの一員にありながら、導く立場でもあるデヨルさんのリーダーとしての在り方がいかにいいチームを作っているのか理解出来ます。より良く作品を魅せる為に存在する厳しさとその厳しさを経ても望んだ以上の結果に結び付くとは限らない事をデヨルさんは結果を自分が受け止めてその上で誰かを励ます側に回れるんですよね。3周年のインタビューでデビューをして3周年の間で1番記憶に残った思い出を尋ねられた際も「1番記憶に残る事は皆一緒に苦労して寝れなかった記憶が1番いいと思った。今回の活動は凄く忙しかったけどメンバー同士励まし合いながら楽しく笑いながら活動出来たのが良かった」と語られていてこう言う凪がやってくるとゴルチャには急に落ちるので御覚悟ください。

そんな自分を平和主義者だと言う彼も喧嘩同時多発地帯と呼び声高いゴルチャ内で、その生き方に巻き込まれない訳もなく、時折喧嘩をしてしまう様なのですがメンバーと喧嘩をしても自分も悪かったと非を認めてハグまでして友情を深めたと本人達の口から聞き及ぶ事もあるので人間が思考する生き物である事を嬉しく思います。実際には自分が喧嘩に勝ったと思っている茶目っ気も披露されていて、そんなに可愛いを無料で振り撒いているとこちら側がいずれ感謝を忘れてしまうんじゃないかと危惧してしまいますよね。私も天然が炸裂して自らぼやぼやする場面や宿舎のリビングで自分ででたらめな事を言って自分で笑うと言う自給自足をメンバーに愛らしい行動として捉えられている事実を噛み締めて毎回新鮮に可愛いを感じさせて頂いているので忘れる前に感謝を月極にしてもいいか検討中です。

 

ここからはパフォーマンスに対しての個人的な感想になりますが歌もダンスも熟練された技巧派だなと言う印象を受けています。デヨルさんのソロ曲であるOut The Windowでは何故か知っている情景の美しさと侘びを感じさせるメインボーカル級の歌声を聞かせてくださるのでゴルチャの層の厚さにも驚きますね。ゴルチャは基本的に全体図を見て完成するパフォーマンスを軸にされている様なので、個々のピースの派手さや奇抜さよりもまとまりの良さが丁寧な下処理で美味いと個人的には思います。その中でもデヨルさんは基礎を無意識下にも叩き込まれていて出力の全てにクセがない様に感じています。踊り方自体に正解はないんですが、振り付けが定まっている前提で見るとこの踊り方が王道なんだろうなと思ってしまう位、上手いお手本みたいな感じでこれは白湯と同じ効果があります。個人的にデヨルさんのRa Pam Pamの踊り方が特に好きなので見て欲しいんですが、伸び切ったりする際のキレに加えて腰や手首の使い方やしなる瞬間の姿勢の美しさが細かい所にまで主張しすぎないが香る様に現れているのにその全てが拍ぴったりにすんなりと収まっているのが見て取れて過不足なく100点満点を常にキープし続けるタイプの堅実さを感じますね。シンデレラフィットってこういう感じです。

これまでデヨルさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?優しいユーモアを自然に振り撒いて周りを笑顔にしてくださるリーダーが気になった方は是非デヨルさんの今後の活躍にも注目していきましょう。

 


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首が傾く、国が傾く

そういう日もある。ちょっと肘を着いて首を傾けてこちらを見つめるだけで素直にお喋りは出来ないのに国の情勢が右肩上がりになってしまいそうですね。人間の原動力は心と申しますが、では心を動かすものは何かと考える事は各々の自習にしたいと思います。この項目ではそんな自習時間を短縮するのはこのお人、かっこいいのニューウェーブ。Yさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1995年7月31日。Golden Childでは、メインボーカルを務めていらっしゃいます。Golden Childのメインボーカルと言う称号が持つ偉大さに多数の人は気がつく前に死んでしまいますが、この項目をご覧になった貴方は気がついた側としていずれ死にます。Yさんはメンバー達の話を聞いて、総評を仰る事が多く自分から積極的にお話をして補佐に回る姿も見受けられ御自身も今はまだ違うが調和の取れる存在になりたいそうで天職がアイドルか菩薩の2択だったのかなと思います。

有難い話ですがYさんが自身に似ていると言われる動物を意識してうさぎ前歯を披露したり、多幸ソングGenieのアニマルダンスプラクティスでうさぎの着ぐるみを着て笑いながら「可愛い」と正当な自己評価を下す場面を見ると3日程幸せな気持ちになります。そしてYさんは足も速く、実際にうさぎは瞬発力のある足速の生き物なので察しのいい皆さんは何かに気が付いても知らないフリをしてください。優しさとはそう言うものです。

そんな可愛いYさんは好き嫌いが強い性格だとあるインタビューで仰られていて、覆面王と言う顔を隠した歌が上手い人が歌う歌が上手い人の歌を聞く嗜好の最高峰にある番組に出演する際は初め「まだ自分はそこに出られる器ではない」と冷静に自分自身の“現状”を見つめて未来に向けてどうするかを確実に詰めていく考え方をお持ちな様で好感度しかあがらない。それから上記の番組にご出演された際に歌った曲を聞いて、長い間練習生生活をして自分の声の長所をよく理解しているとインタビューで指摘された際には「違います。よく分からないんです(笑)自分の声がいいと言う考えをした事がないんです。凄く(自分の声に)魅力がないと思いました」と仰っていてデビューしてから声を褒められても「まだ本当に難しい事が1つあるんです。自慢げ(うぬぼれ)なのと自信は違うでしょう。その紙1枚の違いがよく分からないです」「もしかしたら自分の考えが間違っているかもしれないと思って、無条件に気をつけてます。メインボーカルのジュチャンと音楽の話をします。お互いにモニタリングもして、冷静に短所を話したりもします」と対局を見据え他者の意見も取り入れる清らかな構えの心地良さが個人的に好きです。Golden Childと言うグループがどんなグループと言えるかと問われ「水のようだと感じるといいなと思います。どんな器に入れてもそのままの形を維持して、どんな色素を落としてもその性質は変わらない。外見は変わっても心は1つに同じだと言う事です。それがチームじゃないですか」「ショーケースをやったりインタビューの度に僕は“1位になりたい”と言う話はあまりしません。Golden Childが水なら、牛乳の様な人になりたいです。黒、青、赤のような極端な色を柔らかくさせるじゃないですか。今自分はそういう人ではないけれど、そうやって調和する人になりたい願いがあります」と仰る情の深さと自信にも私のYさんの好きな所が詰まっています。

3周年を迎えてのインタビューをメインインタビュアーとして行なっていた際にも、御自身のこれまでを振り返り「当然Goldenness(=ファンの名称)を本当に愛していて話したい事もいっぱいありますがまずはGolden Childにおめでとう、ありがとうと先に言ってあげたいです」と仰っていてYさんの誠実な言葉の数々によってGolden Childという居場所の大切さを教えていただきなんて深みのある心の回復ポイントなんだろうと背筋が伸びる思いに至りますね。

 

ここからはパフォーマンスに対しての個人的感想になりますがYさんは一言で現せば「凛」。パワーのあるボーカルは伸びやかでグループの中でも存在感を明瞭とさせる声質はまさに黄金の声なのだろうと推察します。Fantasiaと言うYさんのソロ曲では紹介させていただいたコンサート内でロックバンドのボーカルの概念を背負ってステージに立たれていて、私はそこで落ちた自覚があるので是非同じ目にあって欲しい。Yさんはコンサートで歌う時子どもみたいになると言われていました。私はそんなYさんの顔が好きなんですが表情も終始余力を感じさせてくれるのでいいんです。ダンスに関しては音と音の間を豊かに使うのが美味い人の様に感じます。現代舞踊を少しやっていたのが効いてるのか、同じ距離でも山なりにボールを投げるのと直線的に投げるのでは違うと思うんですがYさんは山なりに体を動かす瞬間に魅力大爆発する系統かなと思います。メインボーカルなのでサビでセンターになる事が多いんですが歌っている瞬間に僅かにですがゆったりとした流れの溜めとそれに伴う表情が美味しさを引き立てている。それは曲の全ての“音”に合った体の使い方が出来る余裕みたいなものでYさんだけでなくゴルチャはこの振り付けを揃える作業が非常に繊細で美味なので全体カム→個別カム→全体カムと堪能する事を推奨させていただきます。

これまでYさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?聡明で周囲をよく見て相手に合わせた行動をしてくださるうさぎさんが気になった方は是非Yさんの今後の活躍にも注目していきましょう。

 


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1秒自己紹介

この1枚で自己が外に出過ぎているんですが、それだけ素敵な自分をしているという事。ここまでひと目で好印象を与える笑顔とピースを見せていただけるとにこにこしてしまいますね。このお方に付きましては本当に笑いが止まらなくなる事間違いなしなのでお付き合いください。この項目では、知り合って瞬きしたなら大親友で有名なチャンジュンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1997年3月3日。Golden Childではメインラッパーを務めていまして、ゴルチャの出演する動画を見ているといつもより音量を下げる原因の1人です。勘の良い方もいらっしゃるかと思いますがムードメーカーでして、フレンドリーで頭の回転が速いボケを繰り出す事が呼吸と同意みたいです。それ以外にも魅力のストックがありすぎる事から製造ラインと出荷ラインが一体化している効率的な業者と同じと言う訳ですね。

チャンジュンさんを見ているとこの方はメンタルがチタンで出来てるのかなと思うくらい生きてると面白いを差し込んでくるんですが、とある番組でMCを務めるアイドルの先輩達が話してる間に遠近法を用いて自己を露わにすると「あ〜……この人はじっとしていられないんです」と言われているアイドルを私はチャンジュンさんで初めて見ました。その後もメンバーが自己紹介をしているカメラの後ろで執拗に自己を披露し、両方の口の端をあげて静かに隅に立っているだけで面白いのは強者の証と言えるでしょう。それはそれとして自分の見せ場はきっちり回収するのでかなりの手練だと理解出来ます。

その面白さは世界には周知の事実の様でdingoと言うチャンネルで、ドタバタスター成長記 ジャン☆スタと言う動画をYouTubeにあげていらっしゃるんですが何故ベストを超えてきたのか。相手の得意な領域に乗ったから口角がやられたと学習した私は、コンセプトと言う縛りがある程度存在する動画に挑戦したんですが得られたものは思い出し笑いでした。皆さんには文章ではなく初見で見て引きずって頂きたいのでなるべく内容に触れずにこの項目を書かせて頂いていますが、魅力をお伝えしようと動画等を見ているとあまりに発光した明るすぎる性格にそろそろファンの間でもチャンジュンさんを太陽とした日照権の問題が出てしまいそうです。私はCH.GOL-CHA!2のEP7でエンカウントする二丁ドライヤー戦士(セルフBGM付き)と現場でストレート(手のカチンコ)を打つ理由を元気を出す為だと思ってたチャンジュンさんが持つ純粋さが眩しくてこれが初日の出かと思いました。

噂によれば現在所属するWoollim Entertainmentはこの才能を欲するあまり室長(偉い人)直々に誠意をお見せして他の事務所と契約間近の所をなんとか契約に漕ぎ着けたそうですが聞いても「でしょうね!」としか思えない所がチャンジュンさんの凄い所でしょうか。そんな面白さの鮮度を常に維持するチャンジュンさんのGoldennessに対する気遣いは永遠に不滅なのだろうと節々に感じる事があります。3周年の1番記憶に残っているものに関しても、長い空白期間を経て華々しく咲いたWANNABEと言う楽曲での事前収録の際に涙が出そうになってしまった事だそうですがその理由の一つに「すごく長い空白期間だったのにファンの方々が待ってくださった」事をあげていて舞台に立ってお仕事をする事とその仕事を見てくれる人を大切にしてくださる方なのでファン冥利に尽きると個人的には思います。

 

ここからはパフォーマンスに対しての個人的な感想になりますがチャンジュンさんのポジションはラッパーという事で、Golden Childにおけるメインラッパーは2名いらっしゃいますがチャンジュンさんはメンバーから「チャンジュンは自然(ナチュラルメタファー)について考えている感じで、TAGは自我を考えている」とされ本人達も意識して自分達のスタイルを作詞や技術面で確立してきた実績をお持ちなのでそれがまたいい味を出しているんじゃないかと感じます。ダンスに関しても、キレのある整い具合に加えて曲の雰囲気を掴むのも視聴側に掴ませるのも抜群に旨い人だなと思います。Ra Pam Pamを例にすると、振り付けにタンゴの風味を感じていますが胸と肩を回す振りや腰を使ったステップなどラップパートに入った時の後ろ向きの立ち姿の曲線の描き方が個人的には美味。サビのRa Pam Pamする構えなんかもそう言った細かいニュアンスを汲み取って消化するのが元々得意なのかは分からないですがGolden Childになってくれてありがとうと感じる事が多いです。他にもチャンジュンさんだから出来る表情の付け方が非常にハマっている瞬間が多々あって、チッケムは全身派の私もFace focusの魅力を再認識しました。

これまでチャンジュンさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?ゴルチャ随一の面白さと音量の覇権を握るメーカー希望小売価格プライスレスアイドルが気になった方は是非今後のチャンジュンさんの活躍にも注目していきましょう。



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ヤザガク服飾科3年

私は詳しいので分かるんですがこれは矢沢あい先生の作画で間違いないと思います。顕現されていたんですね。このお方は何をしていてもファビュラスなお姿なのに可愛いも見せて下さるので、見ているだけで確かな満足が得られる事は界隈では有名な話です。この項目では、立つだけでParadise Kissの表紙並。TAGさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1998年4月13日。Golden Childでは、メインラッパーを務めていまして各々の個性が強いゴルチャの中でも自己が揺らがないマイペースな方です。先程ご紹介したチャンジュンさんにもこのお方にも静かにしていた時期はあるのかなと思っていましたが同じくらい沢山言葉を尽くす様子が多々見受けられて賑やかでいいと思います。

TAGさんの愛しい所を沢山あげるとしたら、バレー部をコンセプトにしたBreathのMVでMVの成功の為に一生懸命サーブの練習をしていた所と顔。マフィアダンスゲームで裏切り者を当てようとして、おしゃべりのし過ぎで沈黙の天使にされてしまう所と顔。自分も暑いのに汗をかいて暑そうなジボムさんに無言ですぐに扇風機の風を当ててあげた所と顔。ショーケース中にアルバム開封が上手くできないジュチャンさんをお手伝いしたがって、1発でビニール包装を剥がす事に成功したんですが何処に置いておくか迷って椅子を倒した後慌てながらも「アルバムが凄くてびっくりしたんです」と機転をきかせた所と顔。得意なテレビゲームで負けてコントローラーの不備に悔しさを爆発させるボミンさんを散々笑ったあと「コントローラー変えようか?」と交換してあげた所と顔。サンタクロースに習って、各地のファンに直接プレゼントを渡しに行くイベントの際にその時の気分を「皆さんに純粋なトキメキをプレゼントできてすごく気持ちいい」と表現する所と顔。まだまだ出ますが一旦区切りとさせて頂いて、とても他者に気配りが出来て可愛らしい人柄をお持ちで顔も好きだなと思います。

その様に他者を思いやるTAGさんが3周年インタビューの中で記憶に残っている思い出を聞かれて「LET ME活動が記憶に残っている。ファンに会いに海外にも沢山行って、大変だったけどやりがいがあってメンバー達とも多くの時間を過ごしたし幸せな時間でした」と誰かと一緒に居る時間をそれだけ大切にされる方なのでしょう。

またVLIVEと言う配信アプリでは、個人的に作曲された音源を聞かせてくださったりTwitterと言う皆さんが住んでいらっしゃる場所では自らカバーしたお気に入りの曲を聞かせてくださったりとクリエイティブな一面も多くありますね。そして正規2集リパッケージアルバムDDARAにてOASISと言うシンセが宇宙へと羽ばたき落ち着いて幸せな気持ちになれる曲を制作し、アルバムに収録されリリースされる祝賀も達成されていました。アーティストの事を全然知らないと言うルームメイトのメンバーにライブ歌唱ver.でこんこんと好きな曲を歌い続け5曲も覚えさせる事に成功している逸材ですので一家に一TAGさんの時代も近い事でしょう。そんな粘り強さが功を奏したのか正規2集リパッケージアルバムDDARAにてOASISと言うシンセが宇宙へと羽ばたき落ち着いて幸せな気持ちになれる曲を制作し、アルバムに収録されリリースされ自宅にブツとして届く祝賀も達成されていました。私はBIG NaughtyのJokerと言う曲のカバーでTAGさんに引っかかったタイプなので曲の趣味の良さがいい事は間違いないと太鼓判を押させていただきます。

 

ここからはパフォーマンスに対する私の個人的な感想になりますがTAGさんもGolden Childのメインラッパーという事でチャンジュンさんとの双璧なんですがこちらは自我担当。聴き比べてみると、確かに声のトーン自体は変わりない様に感じるんですが印象や聞きざわりが個人的に全く違っていて面白い個性の付け方をしていると思います。ダンスに関しては私がTAGさんの顔が好きな話は100万回はされてきていて、これで100万1回目なんですが本当にお顔と付随する表情がファビュラスで華がありますよね。こちらのFanfareの個人カムが嗜好にビビっときたので見ていただきたいんですが、冒頭の目元の深みとくらっとしたサマを表している様な手首の額への当て方と首の回し方でもう分かる。美味い。感性を狙撃する舞踊系の少し入ったダンスですね。他人のダンスを見ている時に個人的にじっとり見てしまう部分があって、アイソレーションをどう入れて踊っているかなんですが体の柔らかさを思う存分発揮した可動域の広さとしなやかさが最高の間の長さを引き出してるんですよ。例えば体が真っ直ぐ動いているとキレが出た様に見えるし集団でのダンスは体のラインが揃っている程見栄えもいいんじゃないかと思うんですが、TAGさんの首や体に様々なアイソレーションを入れて作る波が豊かな自然を創るそうです。

これまでTAGさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?おおらかでおしゃべり大好き優しさの塊である𝑭𝑨𝑩𝑼𝑳𝑶𝑼𝑺さんが気になった方は是非今後のTAGさんの活躍にも注目していきましょう。

 


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カァッー!

やりよるわ。今後の人類の発展に活かす為に苗字と名前の間にかっこいいを入れた方がいいのではないでしょうか。自己紹介で言われたら安心するじゃないですか。ごくたまに適当な事を言ってしまう私ですがこれに関しては真剣に問います。この項目では、可愛いだっていけるんだが?第二勢力登場。スンミンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1998年10月13日。Golden Childでは、リードボーカルを務めていましてダンスも上手いと言う規格外。愛され体質と呼べばいいのか、音量の大きいやまびこ側と言えば正しいのでしょうか。反応が大きいんですが若干ふわっとしたぽやぽや感を感じる瞬間があってそれ等を大切にしたいと思ったその時がご自身が人間として成長してる証だと噂されていりますね。

お察しの通りスンミンさんの事を私は可愛いとは思っていますが、どれくらい可愛いと思っているかと言うとスンミンさんはポケットサイズと言う異名に自分の服のポケットのサイズを調べようと思う位には可愛いと思っています。入らなかったらポケットを大きくしたらいいだけの話なんですが、ポケットへの出勤時に必要な福利厚生の付け方が分からないので皆さんもお考えの際は慎重になった方がいいですね。

そんな可愛いスンミンさんに、あるインタビューで自分は息をするだけでも可愛いと思うか否かの質問がされて本人もファンも当然の事に自信があったんですが嘘発見器の機械が誤作動を起こしてしまったのかそれは嘘=可愛くないとビリビリされていました。その後「自分では自分の事を可愛いくないと思ってるんですか……?」と制作側から確認されていたのも大変良かったんですが、自分の事を「元々可愛いんです!」と返していて常識が覆らなくて良かったと思いました。その後、弟をからかう事を生き甲斐としてる某Yさんになら愛嬌を見せてとねだられても「息をするだけで可愛いから……」と照れながら息をひと吸いしていた姿が予想よりはるかにスンッとしていて可愛いのでポケットの環境を整えていきたいと強く決意致しました。いつでも待っています。

そしてスンミンさんはアルゴリズム実験団と言うジェヒョンさんとドンヒョンさんも所属する可愛い三銃士の1人なんですがYouTubeアルゴリズムが好みと言う犬と美の共演回は必見です。単純に犬ちゃんが好きな人、小さくて大切な塊が好きな人にヒーリング効果が高いと結果が出ています。勿論大きくて大切もいます。YouTubeでの再生回数を伸ばしたいのに何故かYouTubeだけ伸び悩む自体に迷走しようとしているので再生いただけるとありがたいです。ネタが尽きたら真剣に踊らないかなと最近は念を送ってます。またスンミンさん、ジェヒョンさん、ドンヒョンさんの3人でのユニット曲That Feelingの撮影時には勝負に勝ったのが嬉しくてぴょんぴょこ跳ねるスンミンさんや雨がっぱ三銃士に扮して命懸けの水遊びをしてる様子も可愛いので是非ご覧ください。このふわふわ具合は言葉で知るよりも見て感じる雰囲気の良さが明日の貴方を元気にします。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になりますが、グループ時でも分かるかもと思いますが、ソロや人数が減った状態で聞くと鼻で歌ってる感じと言うか声の粒が細かく響く様な感じで好きです。EXOのD.O.のMy Loveのカバーを聞いてください。ダンスに関しては背景がシンプルな程興奮する質なのでRa Pam Pamのこちらは体にいいと思ってます。私の中の見ていて美味しいと感じる項目にアイソレが上手い。ヒットが上手い。ズレがない。体から音が出てる等のあれこれがあるんですが、スンミンさんは全項目に花丸が入る最高の塩梅で常に魅せてくれます。胸の動きが滑らかで縦のウェーブを入れてふわっとした滞空を要所要所に生み出しているんですけれども、スピードもあって0:57辺りの腕がかなり速い振り付けにも関わらず残像が全て綺麗なんですよね。そこからサビのRa pam pamに入る所で音に合わせて弱ウェーブをして定位置に収まる辺りで熱力学を思うんですが、左腕を頭の上へ右腕を体の前へに出す箇所の外からぐっと右腕を持ってくる際に首を先に進行方向へスライド→体を腕で引っ張ってくる感じを見ると頭の中がお祭りフェスティバルになってしまうんです。スンミンさんも曲の雰囲気を掴むのが美味い人だと思うんですが、飾りが多いと言うか削り出して整える滑らかな彫刻の様な踊り方に感じるので飲料になったらいいのになと思います。

これまでスンミンさんの魅力の1部をお伝えしてしましたが、いかがでしたか?ポケットサイズで皆に寄り添うかっこいいと可愛いのハイブリッドさんが気になった方は是非今後のスンミンさんの活躍にも注目していきましょう。

 


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へへっ

可愛い。私はアイドルの自撮りの片隅にアイドルが写る現象をこよなく好んでいる委員会に入っているんですが、メインの被写体の可愛さと片隅の可愛さの相乗効果があって得られる栄養があります。この項目では、欲を言えば周囲を2周くらい回らせて欲しいゴルチャ内No.1メンバー。ジェヒョンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1999年1月4日。Golden Childでは、サブボーカルを務めていましてハスキーボイスが魅力的な現実主義者です。物静かでマイペースな性格だそうで、確かにぽやぽやと癒しを振り撒いていらっしゃる瞬間が多く見受けられるんですが清涼のゴルチャは声量のゴルチャでもあるので甘く見てはいけません。今日ちょっと聞こえないな位が丁度いいです。

ジェヒョンさんはその可愛らしさで建国が可能だったんですが真面目に働いていて偉い。YouTubeコンテンツのCH.GOL-CHA!ではジェヒョンさんの類まれなる美貌を字幕なしで流す場面がありましたが景観保護は大切ですよね。そしてその後に続いたジェヒョンさんの「睨めっこ?」「これを見てる皆さん!にらめっこしましょう!」で可愛いが旬の域だったのでご本人に差し支えなければ周囲をぐるっと回りたくなりました。行楽地とか楽しい所って何周もしたくなるじゃないですか?つまりはそういう事です。そう言った見て楽しい回って楽しい天候をも左右する造形を活かしてSinglesと言うマガジンでは、「春の昼寝」コンセプトを完璧に消化しきったそうで生きていて春の昼寝ファッションを宛てがわれてイメージにぴったりな事が“ある”のがジェヒョンさんなんです。これから検索される際はボン(KPOPアイドル界初の苗字)(本当)か、ボンジェ(KPOPアイドル界初の苗字ボン+何かしらかっこいいか可愛いの成分が入っている名前ジェヒョンの略)、ボンブリー(KPOPアイドル界初の苗字ボン+感情状態指示語ラブリーの略)でお調べ頂きますと先人達の言う可愛いに辿り着きやすいかと思います。

また同インタビューでは、サバイバル番組であるRoad to kingdomに出演された際の心境や抱負を語っていて「出演して競う中で切実さを学んでいます。皆がステージの上で切実に努力をする姿を見ていると僕は甘かったのかもしれないと思うほど、新鮮な刺激になりました。初心に戻ってデビュー時の切実な情熱を持って努力しなければならないと思いました」と仰っていました。そのいい刺激を受けたジェヒョンさんは「メンバーと一緒にいると、わざわざ口に出して言わなくても息が合います。ステージを完璧にこなせる僕達のエネルギーが他のグループとは異なる長所だと思います。」と自分達をステージを完璧にこなせている存在と表現している所にプライドを感じて私はズギャンと来てしまいました。

またご自身の性格面でも「負けず嫌いとはかけ離れたスタイルでした。幼い頃から負けてもそのまま結果を受け入れるスタイルだったけど、番組に出演して初めて必ず勝ちたいと言う負けず嫌いが発動しました」と仰っていて、Golden Childとジェヒョンさん自身。互いに良い刺激を与え切磋琢磨しあったグループの皆さんに賞賛の拍手をお願い致します。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になりますが、お話をしてる際はかなりハスキーボイスなんですが歌唱となると透き通った小川の風の様な、風光明媚な良さがあります。これは忘れもしない出来事ですがShawn MendesのIf I Can’t Have Youをカバーしているジェヒョンさんに出会って、とても歌が上手ですねと友人のニス(ゴルドゥニス)に話をしたらこの人でもメインボーカルじゃないんですと言われてどういう類の頓智だろうと思いました。メインボーカルではないがメインボーカル並に歌が上手いとは何にかけたらいいんでしょうか。ダンスに関しては、基本的に一生懸命振り付けを真面目に踊っているタイプだなと思うんですが祝祭ことPump It Upのこの個人フォーカスに関しては言う事があります。可愛い。こう言った演技性が濃く加わったコミカルなショーを魅せるとなるとジェヒョンさんはピカイチなんですね。表情の魅せ方、体を正確に動かすセンスとたゆまぬ努力が結びついた結果だと思います。0:18辺りで既にずっと可愛いので事実を受止める決心はしたんですが、何せずっと可愛いので次の瞬間には新しい可愛いがやって来てこの個人フォーカスは可愛いのわんこそば状態になって幸せになります。

これまでジェヒョンさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?ハスキーボイスももちもちフェイスも魅力的な景観保護対象さんが気になった方は是非今後もジェヒョンさんの活躍にも注目していきましょう。

 


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月9主演若手俳優

これまで数々のドラマを見てきたので自信がありますが、初主演月9で今や引っ張りだこの若手俳優みたいな概念をしてますよね。Golden Childの静かに(静かではない)面白いボケ担当なのが造形の良さからは信じられないかもしれませんが見続けるといずれ体にも馴染みます。この項目では、ムヤホー(そのくらい楽しいという意味)なジボムさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1999年2月3日。Golden Childでは、リードボーカルを務めていまして掴み所が見当たらない天然さと静かな気遣いがクセになるお方です。そして様々なムヤホー(そのくらい楽しいという意味)を見てきましたがジボムさんのムヤホーはそれしか思い出せない位記憶力が良くなります。個人的には爆笑王チャンジュンさんとは方向性の違う愉快と可愛さと優しさがありますね。

ジボムさんがしている面白い事は一体どういう笑いなのか全然分からない緩さで好きなんですが、そもそも狙った笑いでもボケでもないかもしれない絶妙なラインなのでどう紹介するべきか悩んでいる所です。笑顔になる事は確かなんです。それくらい微笑ましい瞬間を見せてくださる事が多くYさんとカリフォルニアのLAの様なWoollim Entertainment社の屋上でキャンプを楽しんでいた時のお話ですが、テントを張る時点でクタクタになってしまった2人は満を持して焼肉をしようとはしゃぎ始めました。ジボムさんはお肉上手く焼けます!と自信満々に焼き始めて、焼き加減にまで言及していたのに「コショウを肉の横にかけるのがかっこいい」とかっこよくコショウを振りかけてからふと我に返ったんでしょう。「シェフさん達が見ると舌を巻くような…………最悪なコショウのかけ方です」と絶妙な間で真剣に現状を噛み締めていて相手の意表を突くお笑いを得意とする私とシンパシーを感じました。ビールを飲む雰囲気の中、ジュースを飲んで「贅沢です」と心底満足そうにしてた所もキャベツの画像にレタスと集中線が付いているテンションを思い出すので見て欲しいです。

また水が多くなってしまったキムチチゲをYさんが作って味見評価をお願いされた際には「普通に言っていいですか?」「傷つかないでください」と事前に仰る優しい一面も持ち合わせていて、お腹いっぱいになって楽しかったキャンプの総評中唐突に「かっこいいこと言ってみませんか?」と思い出に名言作りを誘ってくる純粋な良さが本当に好きです。その後ジボムさんの常に堂々とした態度で繰り出される名言には「長いと思えば長くて短いと思えば短い……(?)色んな事を学んだ時間だと思います」「こう言えばかっこいいです」「僕の上にあるCCTV……大変じゃないかな?あの子も目を休む時間があった方がいいんじゃないかな?」等ありましてジボムさんいわくこれは現代の詩だそうです。あまり私には言われたくない事かもしれませんが、実害のない適当な事ばっかり言ってる人は考えて適当なんじゃなくて瞬発力のある適当なんですよね。

ジボムさんのこう言った落ち着いた魅力は頭脳にも活かされていて、クイズ問題で歴史、時事常識、文化芸術、芸能の中から得意なジャンルを選んで答えが当たったらTVを貰える問題であいうえお作文派だったので状況を打破する発想力の天才なんだろうなと思って過ごして欲しいです。ツボに入るとじわじわきます。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になりますが、歌が上手い人が10人出てきたらゴルチャにはならないのにゴルチャは10人とも歌が上手いので逆説は不可で唯一無二と言う訳なんですね。様々な楽曲カバーを聞かせてくださる事がジボムさんも多いんですが、Adam LevienのLost Starsのカバーは必聴です。声が凄く透明度の高い軟水みたいで、バンドボーカルみたいな出で立ちをしていらっしゃるので二礼二拍手一礼する他ないんです。ダンスに関しては、隙がないなと思います。DDARAに特化して見てみると無闇に動きを詰め込まず一つ一つのシルエットの完成を長く活かしてる様に見えます。音の後ろ気味に踊るのがDDARAは振り付けの中であったんじゃないかなと思うんですが、腕を振る動作だけでも音の揺れや伸びが長い部分はだいぶゆったり〰を意識して踊ってスネアが強く振り付けがバシッと決まる部分は直線距離最短と言った動きに見えるので手堅くキメにきているなと思います。0:35のウェーブの動きの長さといい、0:38でもう一度ウェーブを入れる時もえらい溜め込んでいるんですが1:05の首のアイソレは素早くスライドをしていてサビなんかは足元だけ見ても何の音を拾って踊ってるのかがはっきりしていていいです。1:56の跳ねを入れている感じも、振り付けのポイントをしっかり押えて忠実に魅せにきてるのかなと感じます。常に合理的でスマートな動きをされている様な気がしますね。

これまでジボムさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?堂々とした態度で皆を虜にする思い付きの天才が気になった方は是非今後のジボムさんの活躍にも注目していきましょう。

 

 


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決意を胸に

犬ちゃんって犬!って感じで常に生きてると思うんですけど犬である事に自信があるのか形状記憶とかしてるんでしょうか。この何気ない日常の一コマ全てが好きで幸せな気持ちになっていたらすぐ後で動く奴も出てきたのでこの写真はお通しだったのかなって思います。この項目では、ふわポメ溺愛科所属ドンヒョンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1999年2月23日。Golden Childでは、サブボーカルとメインダンサーを務めていて唯一のメインダンサーの肩書きを持つメンバーです。10人もメンバーが居て、たった1人しかメインダンサーと呼ばれていないんです。ステージ上のドンヒョンさんを見ると納得するんですが、生きたふわふわわたあめ事ダディが大好きなドンヒョンさんでもあると思うと元気が出ます。

Golden Childは犬ちゃんとの思い出が豊富でよくファンに教えてくださるんですが、その中でもドンヒョンさんとダディのコンビは可愛いで有名です。ダディとドンヒョンさんが見たいと言うファンの熱い要望から撮られた動画では、ご自宅に入った瞬間にお出迎え嬉しみローリング逆回転付きで気持ちを爆発させる可愛らしさ担当のダディとそんなダディが可愛くて仕方ない可愛らしさ担当のドンヒョンさんが居てこの愛らしさは飼い主に似たんだなと思えますね。新しいおもちゃをずっと見せに来るダディをまたおもちゃを買ってもらったの?とドンヒョンさんは呆れていましたが新しいフィギュアを開封するドンヒョンさんもそっくりだと気がつく日が楽しみになってきます。しかしDDARAのインタビューにおいて、自分の魅力ポイントは可愛さor頼もしさと問われ頼もしさを選択したドンヒョンさんに可愛い派のインタビュアーさんが怪訝な顔をしてしまったのをなんでとなんで責めしていたので本人は自分の可愛さへの自覚があまりないのが現状です。自覚も取り繕いもしなくてもいいですが事実だけは受け止めて欲しい所ですね。

そんな可愛いドンヒョンさんは見ていると愛され感が強く、メンバーに構われている姿が多く見受けられます。自分の思考の説明をきちんとすませたいのか。Golden Childという環境がそうさせるのか。メンバー限定で鋭いツッコミと容赦のない強めのボケが得意なようですね。本人は自分を物静かで重み(?)のある性格だと紹介されていましたが、1日で喧嘩(小競り合い)がブルボン プチシリーズの枚数より多発するゴルチャ内でも呆れているか大声で断固拒否をしているイメージがあります。しかしマンネのボミンさんは末っ子と見紛われやすいドンヒョンさんをからかう事を好んでいて、からかう度にむっとされてしまうそうなんですが表面に表すのが苦手なだけで内心では喜んでいるとの事です。チャンジュンさんからも無視されるのが1番嫌いで拗ねてしまうと情報を得ました。実際にメンバー思いな面もある方なので、何だかんだ上手く言えないさよならが素直な自分へと変えるってかつて聞いた事があるのでそういう事だと思います。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になりますが、まず一旦興奮させてください。歌唱から触れさせていただきますが音程の精密さと声の密がえげつないですね。例えアカペラでどんな音を出していても芯のある歌い方をしていて、私が聞いていないだけかもしれませんが観測出来た範囲内で音を外したり歌うリズムとテンポがズレたりしている瞬間が分かった事がない気がします。もしかしたらあるかもしれないので断言は出来ませんがこれが興奮ポイントの①です。興奮を更に加速させていただきますが、ダンスに関しては太鼓の達人と言う音ゲーを人力で全部優評価を取って最終的にフルスコアを叩き出してる様な踊り方なんですよね。ゴルチャ自体音に当てる正確さは目を見張る物がありますが人間は踊ると曲と体の動きが多少ズレる事があって、何回も慣れて踊っていてもズレる時はズレるんですがドンヒョンさんはその瞬間がないんです。何回か見続けているとこの踊りをタダで見せて頂いている事に一瞬不安になるくらい音のど真ん中を寸分の狂いなくずっと取っているので高笑いしたくなる事間違いなしです。DDARAは個人的に曲が好きな事と、DDARA以前のゴルチャが歌詞寄りの振り付けならDDARAはビート寄りの振り付けに変わった事でメンバーにより細かくダンスとしての技術が求められてると思うんです。ドンヒョンさんのヒットの強さと正確さは普段から最高品質なんですが、サビの1:20の足の動きや1:28の腕の降ろし方なんかを見ているとあまりにも美味くて吸い込まれてしまう気分になります。新しい星座でも描いてるのか?0.5倍速から0.25倍速をかけて隅から隅までじっくりと見尽くして欲しいアイドルですね。これが興奮ポイント②です。

最後に加点させて欲しいんですが、私はダンスが美味いアイドルのダンスカバーやフリースタイルダンスが好きで暇さえあれば知らないグループでも巡ってにやにやしています。その中でゴルチャをしっかりと認識する前に実は見ていた事が発覚して自分の性(さが)を知ったんですが、ドンヒョンさんはダンスカバーも多数されていて上記が個人的には刺さっています。これは見ないと分からない旨味の濃縮があるので噛み締めてくださいね。

これまでドンヒョンさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?愛犬家で面白可愛いメインダンサーさんが気になった方は是非今後のドンヒョンさんの活躍にも注目していきましょう。

 


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Golden Childには2種類の人間が居る

騒がしくて面白いか、騒がしくて手が付けられない面白いか。この人類は確実に後者です。しかも可愛いからかっこいいまで多岐に渡る魅力を網羅してアイドル界を駆け上がっています。この項目では、愉快敵悦をもたらすGolden Childのリーサルウェポンことジュチャンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が1999年7月31日。Golden Childではメインボーカルを務めていまして、あの笑いの巨匠チャンジュンさんが初対面でギャグキャラと認識する程の高いギャグセンスとハートの強さをお持ちな食いしん坊さんです。毎日が誰かしらのBirthdayな地球と言う星でお誕生日がYさんと同じ奇跡もあります。7月31日は何かしらの祝いとして認識した方がいいかもしれませんね。

ジュチャンさんの個人的に好きなエピソードは話したい事が山ほどあって、厳選して話しますがまず初対面のチャンジュンさんとの初!トイレ邂逅エピソードは最高です。事務所のトイレの中でもいつも通りなチャンジュンさんは、個室のお隣に入ってきた誰かが知っている相手(同じ練習生)だと思ったらしく壁をリズミカルに叩きながら「君は誰だ〜♪」と歌ったそうなんです。すると、すぐに「はじめて来た子です〜♪」と返ってきたそうです。図らずしておもしろ一本勝負を繰り広げた訳なんですが、チャンジュンさんに越えられたと思わせたジュチャンさんはこの一件で愉快な雰囲気の事務所なんだなと思ったそうです。私はそんなジュチャンさんの受け入れていくスタイルが好きだなと思いました。

ジュチャンさんとチャンジュンさんは同じくらい愉快なんですが、MBTIと言う性格の1部を算出する診断結果が同じENEPらしくドンヒョンさんに顔も性格もそっくりだと指摘されて顔は自分の方がいいと2人ともワガママアピールを続けていました。そういう所がそっくりなんだなと思ったら、ご本人達からも相性がいいと発言が出てチャンジュンさん曰く2人の関係は「左青龍右白虎」「ちょっといいタコとイカの間」だそうです。ジュチャンさんは思考しながらもこの意味を正確に「親戚」と受け入れていて、怪訝そうな顔はしない所にジュチャンさんの人柄が見えてきましたね。愉快のディテールが細かかったりここぞとばかりにメンバーを積極的にからかっている姿も多く見られるのでこちらも探して見て頂けると笑いには困らないかと思います。

それくらい笑いを届けてくれるジュチャンさんがミッションの関係で意味もなくカメラに向かってまあまあな声量で笑い続けていた時も、ミッションと気が付かなかったメンバーは困惑しながらも一緒に笑ってあげていました。ここでも人柄と普段の行動が出てますね。一緒に笑うのがミッションなんだと勘違いして笑うのを止めるメンバーの行動までも笑い飛ばし、本当にずっと笑ってたんですがふとした瞬間に本心からの笑いが出るとすぐに今ジュチャンは本当に面白くて笑ってるよと指摘されていてGolden Childはメンバーの行動をよく理解している仲の良さがあってほっこりします。

最近ではYさんと共にミュージカルに出演していて、そちらも大盛況で幕は降りたのですがビハインド映像で罪の告解をイメージして演技をする際には「撮影前にバイキングで5皿も食べてしまった罪」を告白して仕事をきっちりこなしながら笑いを誘って現場を和やかな雰囲気にしていました。前世は空気清浄機だった疑いがありますね。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になります。本当に個人的な意見なので気分を害された方がいたら大変申し訳ないのですがGolden Child“の”メインボーカルはジュチャンさんの色の濃さがとても強い様に感じます。どちらも凄いメインボーカルでパート振りの関係が大きいかもしれないんですが、Yさんがパワフルな1点貫きボイスだとするとジュチャンさんは一さじの儚さを持ってくるような清涼の涼を担当している声の様な印象を受けています。ゴルチャのボーカル陣が上手い事は大前提として全体的に聞くと凄く特出した個性がある訳ではないと思うんですが、重なる何層もの分厚い美味しさがあると思うので是非味わって欲しいですね。ダンスに関しては申し分なくきっちりと基礎を詰めている印象があります。カチッ、カチッとハマっていてこちらのRoad to Kingdom中に披露されたWANNABE オーケストラバージョンは見ても聴いても胸が熱くなる良さがありますね。まずは全体カムから見ていただいて、その後個人フォーカスを見ていただけるとジュチャンさんがこの舞台でいかに自分の才能を活かしてステージを作りあげたかが分かります。表情の付け方も雅さがあると言いますか、ステージ能力の高さとステージに立つ愛情が深い方なのだろうと思います。

これまでジュチャンさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?その場の空気をがらりと変える食いしん坊さんが気になった方は是非今後のジュチャンさんの活躍にも注目していきましょう。

 


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天使のお出口はあちらです

すいません、まだ帰らないでください。あまりに可愛いので現界に落ちてきてしまったのかと思って出口を示してしまいましたが、顔がいい。思い出のカケラに名前をつけて保存するなら“ボミン”がぴったりだね。ずっとその笑顔ありがとう。この項目では、マンネぞ?我、マンネぞ?ボミンさんのご紹介をさせていただきます。

 

お誕生日が2000年8月24日。Golden Childではサブボーカルとダンサーを務めていまして、俳優業もこなす皆様ご待望のマンネ属です。マンネ属とは、グループにおいて末っ子=マンネの属性が付与されていて可愛い生命である事が特徴です。無自覚か、全面に押し出してくるかは個性が出ますが共通して分かっている事は癒し効果が絶大である事です。

ボミンさんは普段、メンバーをからかったりちょっかいを出す時にいい笑顔をしていらっしゃるんですがトランプが急に出たり消えたりするマジックやただ丸めたゴミをぶん投げて視界から消すマジックもどきを全て純粋に不思議がってる時が1番いい顔が出ています。メンバーもこの子本当に不思議がってると微笑ましい顔をしているので、それもひっくるめて特別癒し連鎖手当とか出てほしいですね。逆にからかわれてしまう事もままあって、Ra Pam Pam活動期中に皆で歌うパートで1番大きい声で歌うと言うミッションがありました。けれど放送で迷惑をかける訳にはいかないからとショーケースでチャレンジをされた様ですが、自信がなくてちょっとぐずぐずしていました。成功を認めて欲しい……と弟とからかう事が大好きないたずらっ子メンバー達に懸命にお願いしていましたが、コソコソと話し合って成功に見せかけて大失敗に終わらせると言ういたずらをかまされて成功だと思った瞬間は純粋無垢に喜んでいたのにネタばらしをされた瞬間はぼやぼやしていました。感情が表に出てきやすいタイプで可愛いので、ボミンさんを見ているとココロの容量がイッパイになるくらい過ごせます。

そんなボミンさんはSinging In The Rainと言うチャンジュンさんとのユニット曲を撮影される際に、主人公専門とテロップがついていた程ゴルチャのMV内でも主人公起用が高い方で演技力のある顔の良さで今回も頑張っていたんですが残念ながら少し撮影時間が足らなくなってしまいました。ゲームで各チームの撮影時間と制作費を決めていたので、他の撮影チームから時間をいただく事になったんですがジュチャンさんとの話し合いでなかなかくれないスンミンさんに(自分の出番か……)顔をして「正直こっちは失うものがないので、1時間くれるんですかどうですか。10時間撮影しますか。9時間やりますか?」「10時間やるんですね?10時間やるんですね?(念押し)PDさんにそう話します」と手練のマンネパワーを見せて何故か交渉される側のスンミンさんが押される現象が起きました。スンミンさんの純粋さとボミンさんのマンネ力が成せる技で1時間をボミン流クール提示金額による40万ウォンで交換交渉は大成功。少し退勤が遅くなってしまい準備を頑張るスタッフさん達に飲み物を差し入れる対応も見せていて全然過去を知らないのにご立派になられて……と言う感情が出ました。こうして人は成長するんだなと噛み締めていたその直後、チャンジュンさんと話す時はマンネ風味の話し方をしていて切り替えが最高でした。マンネは甘えるだけの生き方だと思っていると大間違いです。マンネは甘えるより早く自然に甘やかされるし凄い事をしたなら褒められまくって照れちゃうんですよね。周囲からそうした薫陶を受けるからこそマンネ属が繁栄し続ける理由の一つでもあります。

 

ここからはパフォーマンスに対する個人的な感想になりますが、ボミンさんは声がいいですね。ボーカルの下支えをされてる事が多い印象がありますが、ラップも出来ちゃう凄い人です。Singing In The Rainの様なしっとりとした曲も、2021年夏私をざわつかせたOneDirectionを意識したと言うポップロックBottom of The OceanでもDDARAの冒頭と最後のアクセントパートの掴みが分りやすいかと思いますが、声質を活かして雰囲気を作る事に長けている印象がありますね。ダンスに関しては、終始そつなくこなしているなと思います。自分に出来る事を静かに消化していて、緩やかに効率的な動き方をしている感じがしますね。一生懸命動いてないと言う訳ではないんですが、DDARAに関して言えば動きの一つ一つが筆で尾を引いた様な力が抜けてく終わり方をしてるのでスゥー……とそのまま消えてしまいそうな感じが多くあり私は不思議な感覚に陥ります。ミスをしないで全体に合わせるのが美味い人の踊り方をしている気がして、確認の為に色々見て回ってるんですがボミンFocusを探してみるとどの活動でも圧倒的にFace Comeが並んでい需要と供給が明らかなんですよね。サムネから吸引しにかかっている事が多いんですが、動画を見始めると大概最初ににこにこと笑っているので温度差でまた不思議な感覚に陥っていつの間にか動画が終わっているのがゴルチャ七不思議のひとつです。

これまでボミンさんの魅力の1部をお伝えしてきましたが、いかがでしたか?俳優とアイドルの2足のわらじで努力する愛されマンネ属が気になった方は是非今後のボミンさんの活躍にも注目していきましょう。

 

YES!WONDERLAND、1度きりの人生お腹いっぱい学ぼうと言う気持ちで紹介記事を書かせていただきました。

これまでお付き合いくださった皆様、本当にありがとうございます。拙い怪文書でしたがこれにてGolden Childの魅力が少しでも伝わったのであれば幸いです。

Golden Childは常に貴方の側、つまりは“ここにいるぜぇ”という事なので今は難しくてという方も心の隅に留めておいてください。そして2022年1月26日より本格的に日本活動も開始されるそうなので、皆様も関心を寄せていただいてGolden Childが織り成すエンターテインメントショーの数々に心を動かされる日々を楽しんで生きてくださいね。